高市氏に統一教会系近づけるな
福岡県宗像市の大島から北約二キロの沖合で炎上、沈没した海上自衛隊の木造掃海艇「うくしま(宇久島)」について、火災発生時に当直で機関室(船底に近い)にいた古賀辰徳三等海曹(三十三歳)が行方不明のままです。海上保安庁の特殊救難隊が昨日、海中を懸命に捜索しましたが、見つけられませんでした。
今も古賀海曹の帰りを待っておられるであろうご家族様に、衷心よりお見舞い申し上げます。私たち国民の身体、安全、生命、財産を守るために日夜訓練を続ける警察官、消防官、海上保安官、そして自衛官の遭難ほど、あまりに申し訳ないものはありません。
映画『ゴジラ-1.0』(東宝)をご覧になった方ならお気づきの通り、掃海艇は、磁力に反応するものも多い機雷を除去、処分する任務を担っているため、磁気が発生しない木造船が導入されています。
しかし、木造船の耐用年数は鋼鉄製に劣り、難燃性に課題を残すもののFRP(繊維強化プラスティックス)製の掃海艇に置き換えられ始め、平成十五年就役のうくしまも、まもなく退役というところだったに違いありません。そう考えますと、ますます若き海自隊員の遭難が口惜しいのです。
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現内閣の防衛相は、外相時代に「ポンコツ」の限りを披露した田中眞紀子氏の同類・中谷元氏ですが、二名もの現職閣僚が落選したこの内閣自体がポンコツで、仕方なく改造した第二次「だらし内閣」では、旧清和政策研究会の政治資金収支報告書不記載を「裏金」、旧宏池会らの同不記載を「無問題」とするため、旧清和会以外で自民党評論家の石破茂氏と転げ落ちることすら気にしない「肩書が欲しい」だけの議員たちを、副大臣や政務官に任命せざるをえません。
その致命的人事は、わずか二年前の参議院議員選挙で初当選したばかりの生稲晃子氏を外相政務官に据えねばならないほどです。生稲氏の能力は存じませんが、外相の岩屋毅氏が「国家・国民のための外交」ではなく石破氏のための業務にしか興味のない出来損ないに加え、このような議員歴二年の者を補佐に充てようという現内閣の体たらくを、私たち国民が黙って見逃がせましょうか。
岸破森進次郎政権は、一体どこまで私たち国民を莫迦にすれば気が済むのか、と。自衛官らが自身の生命を賭して日日の任務に当たっているというのに。やはり私たち国民の手で、現内閣を始末するしかないのです。
その最中に今なお湧いて出てくる統一教会(世界平和統一家庭連合)が絡む政治工作は、北韓(北朝鮮)が韓国とわが国に仕掛けた保守派潰しで間違いありません。
北韓に通じ、資金提供者の一人だった創業者の文鮮明氏(既に死亡)は、朴正煕政権時代でも創業できるよう「反共」を装い、国際勝共連合などの下部組織を設けただけで、勝共が「保守」などというのはとんでもない大嘘です。
さんざん安倍晋三元首相にもたれかかろうとし、北韓による拉致事件を確信して以降の安倍元首相に距離を置かれた統一教会は、下部組織を総動員して自民党や現在の立憲民主党と国民民主党(旧民主党)の国会議員にまで触手を伸ばして利用してきました。
そして今、高市早苗元経済安全保障担当相が当然のように狙われています。高市事務所でもそのことは把握しており、警戒しているそうです。
サンクチュアリ(神聖な場所)を名乗る資格もない汚れたこの在米カルト組織は、死んだ文氏とまだ生きている韓鶴子氏の七男・文亨進氏が設立したといいます。この者は、米国のドナルド・トランプ大統領も応援している体で今回の大統領選挙期間中も、事実上の支援集会まで開いたことから、米国に於ける保守派潰しの役こそ担っているでしょう。
こうして日韓米の保守派が繋がることを陰で妨害し、北韓の非道な帝国を維持しようとするカルトが生意気にも高市元担当相の名を口にするとは、決して許せません。
私たちは、高市元担当相を「日本初の女性首相」にすることに於いて、このような邪教の政治工作を一切認めません。やけにすり寄ってくる見知らぬ人物には、これまで通り十分に警戒してください。しかしながら保守派内の「人間不信」を生み出すこともまた、彼らの破壊工作目的なのです。