日露交渉を頓挫させた戦犯

皇紀2679年(平成31年)1月16日

米への支持要請「理解できない」河井氏発言でロシア情報局長

 【モスクワ共同】ロシア外務省のザハロワ情報局長は、日ロ平和条約締結への米国の支持を求めた河井克行自民党総裁外交特別補佐の発言について「対ロ交渉で日本になぜ米国の支持が必要なのか、理解できない」と疑問を呈した。13日のロシア国営テレビの番組で発言、14日の日ロ外相会談を前に日本批判を強めた…

(共同通信社)

 十日記事でも申しましたが、河井克行衆議院議員(広島三区)みたいな「米政府に全く相手にされていないのに無駄な訪米を血税で重ね、ないはずの手柄をうるさく主張する役立たず」を自民党総裁外交特別補佐にしてから安倍政権は外交までうまくいかなくなり始めました。

 この役立たずは、いわば「百害あって一利なし」です。露国のウラジーミル・プーチン大統領が安倍晋三首相の何を疑い始めたのか、この男はまるで分かっていません。

 何度も申してきた通り、そして露国側が最近とうとうはっきり口に出し始めたように、千島列島全島と南樺太の国際法上有効な領土帰属を有するわが国が、大東亜戦争の講和を目指して択捉・国後・歯舞・色丹のみの領有を主張しているのはともかく、露国の懸念は、そこに日米安全保障条約に基づく在日米軍基地の設置を容認、或いは(米国に)強要されるのではないかということに尽き、河井氏のような者を重用する安倍首相がその払拭に失敗したのが目下の顛末なのです。

 そこに要らぬ燃料を投下したような河井氏の発言は、現行憲法(占領憲法)を有効とする護憲政治の継続を示唆したと露国側に受け取られるだけで、日露交渉の発展を止めたも同然です。これでは、ますます安倍首相の対露外交が行き詰ります。そのくせ米政府にこの男の言葉は一切響いていません。ただ話をややこしくしただけです。

 まずは、一刻も早く河井氏を役から外して交渉を仕切りなおしてください。自民党よ、聞いていますか?

 ついでにもう一発。やることなすこと「莫迦丸出し」でなぜかここまできた旧民進党の細野豪志衆議院議員(静岡五区)を、よもや自民党に入れる気ではないでしょうね。二階俊博幹事長は、頼まれれば(政治思想に関係なく)情で処理する昔気質の政治家ですから、それをいいことに細野氏は(想像しただけで気持ち悪いが)二階幹事長に可愛く泣きついたらしいのです。

 菅義偉官房長官にまで泣きついたとの情報もあり、日露交渉が頓挫し始めた最中、この男を自民党入りさせれば余計にうまくいかなると申しておきます。

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韓国こそ歴史を直視したら

皇紀2679年(平成31年)1月15日

韓国の戦争性犯罪「ライダイハン」問題、英団体が議会で追及へ

 【ロンドン=岡部伸】ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士による現地女性への性的暴行などで生まれた「ライダイハン」と呼ばれる混血児の問題を追及する英民間団体「ライダイハンのための正義」(ピーター・キャロル会長)は16日、英議会にイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の性暴力を告発してノーベル平和賞を受賞したイラクのクルド民族少数派ヤジド教徒、ナディア・ムラド氏(25)らを招き、特別会合を開催…

(産經新聞社)

 相変わらず「歴史を直視せよ」などとわが国にいい放った韓国の文在寅大統領(北朝鮮工作員)は、ここで何度も申したように「わざとやっている」のです。わが国政府の反発を想定してさらに喧嘩を売ってきたのです。

 近隣国の侵略に怯えた大韓帝國が日清・日露戦争に勝利したわが国に救いを求めて日韓併合条約を締結した歴史、当時わが国が朝鮮人妓生(俗称=慰安婦)を日本人遊女と同じように保護していた歴史、当時過酷だった炭鉱などではたらく朝鮮人労働者(俗称=徴用工)に日本人労働者と同じく高給を支払っていた歴史、日韓基本条約・日韓請求権協定締結時にわが国が約八億ドルの支援と約五十五億ドルもの在韓資産の返還放棄をして韓国国民に与えた歴史を直視するがいい、といいたいところですがいうだけ無駄なのです。

 これで一体どの口で誰に向かって「謝れ」といっているのか、ともいいたいですがやはり無駄でしょう。私たち日本人も、一切頭を下げる必要のない相手に何度もお詫びをし、カネを払い、よって彼らを増長させ、韓国国民を駄目にしてきました。韓民族とその歩みを理解せず、彼らとのつき合い方を間違えた以上、猛省せねばなりません。

 はっきり申し上げて文大統領に至っては一部で惚けてきたという情報があったものの、以来調べた限りでもともと精神的な病を抱えているようです。自分で何をいっているのかすぐに分からなくなるのです。よって朝令暮改の日日が続いて側近たちを困惑させ、ますます任鍾晳大統領秘書室長(北朝鮮工作員)の力を増大させました。

 しかしながら前述のような「怨」の行為は、やがて天罰のごとく自らにふりかかります。その一つがライダイハン問題です。もう同じことを繰り返しませんが、たとえ「下品な仕返し」のようで気が引けたとしても、この問題こそ真実であり、告発せねばなりません。日韓関係が韓国によって良好にさえ保たれていれば、わが国はこの友人の不名誉を庇ったかもしれませんが、日本にその役割を期待しないでもらいたい。

 これが世界各国の猛烈な非難を浴びても、自業自得なのです。

国産みの島 淡路市長が…

皇紀2679年(平成31年)1月14日

 東京放送(TBS)系「兼高かおる世界の旅」で知られた国際ジャーナリストの兼高かおるさんが五日夜、九十歳で亡くなられました。衷心よりお悔やみを申し上げます。

 私は、兵庫県神戸市のご出身だった兼高さんをよく知る方とのご縁で、同淡路市の「兼高かおる旅の資料館」(淡路ワールドパークONOKORO内)を訪れたことがありますが、そこは昭和六十年開催の「くにうみの祭典」の会場施設でした。大変興味深い資料にあふれています。私たち日本国民がまだ昭和三十八年以来の段階的な海外旅行の自由化途上にあり、今ほど世界を知らなかったころからあらゆる国と民族の歴史や伝統を伝えてきたのが兼高さんでした。

 日印ハーフゆえか大変な美人で、旧年夏ごろにも変わらずお元気でいらっしゃいましたが、残念なことです。

 同園の名称にもある「おのころ(磤馭慮島)」または「おのごろ(淤能碁呂島)」とは、神神が御造りになった最初の島のことであり、それが淡路島の北端(岩屋港)にある絵島ではなかったかといわれています。また一説には、和歌山市加太にある淡嶋神社(雛祭りの発祥)にほど近い友ヶ島の沖ノ島のことともいわれています。

 その岩屋港も訪れたくて明石市の明石港と結ぶ連絡船も利用しましたが、淡路島も日本標準時の明石市もとてもよいところです。もっとたくさんの方がたに「伊邪那岐(イザナギ)と伊邪那美(イザナミ)が大地を御造りなった矛の滴からできたとされる国産みの島」にふれていただきたいと思います。

皇太子さまへ明石大橋無料化を直訴した淡路市長が広報誌でアピール 「皇室の政治利用」と議会で問題化

 本州と兵庫県淡路島を結ぶ、長さ3911mという世界最長の吊り橋、明石海峡大橋。 その通行料を巡って、淡路市では、皇太子さま、天皇陛下まで巻き込む「騒動」が起こっている。ことの発端は、淡路市の「広報 …

(AERA dot.朝日新聞出版)

 そんな淡路市の市長がこの有り様です。

 門康彦市長が不遜・不敬極まりないのは、創価学会の国土交通相か地元(兵庫九区)選出の西村康稔内閣官房副長官にでもする話を、あろうことか皇太子徳仁親王殿下にしたという点に尽きますが、のちにこの万死に値する行為を「一人ぐらい笑い話になる愚者がいてもいい」だの「会話したことを直訴と大袈裟に書いた」だの「ユーモアのある文章だと読むべき」だのと開き直っていることでしょう。

 明石海峡大橋も神姫バスで利用しましたが、確かに通行料さえなくなればもう少しバスの利用料金も下がるかとは思います。そうすれば自家用車での利用も含め、たくさんの人びとが淡路島を訪れやすくはなるでしょう。最も市民の利便性が向上するのは申すまでもありません。淡路島の現状を実地調査して感じたことは、高齢化が極端に進んでおり、人の出入りが活発とは申せないのも確かです。

 しかし、これほど頭の悪い市長を選んでしまっては、市として島として発展のしようがありません。岩屋港の施設は老朽化したままですし、津名港もかつて整備されたまま閑散としていました。

 市内には、阪神淡路大震災の恐怖を改めて目の当たりにする北淡震災記念公園(六甲・淡路島断層帯の野島断層の大きなズレを保存)もありますし、国際会議場やウエスティンホテルを擁する淡路夢舞台などもあるのですから、不敬行為を自慢するような「愚か者以前」に市政を任せていては、どうしようもありません。

 現行典範(占領典範)と現行憲法(占領憲法)を放置して七十年、私たち日本民族はここまで堕ちたかという事件であり、私たち自身もまた、愚か者以前なのかもしれないのです。

文大統領に朝日までもが…

皇紀2679年(平成31年)1月13日

 「反捕鯨」を掲げるテロリスト集団「シー・シェパード」が九日、米加州の湾内で海豚漁に取り組む漁師さんたちに取り囲まれました。米国内に於ける海豚(主にコガシラネズミイルカ)の「いただき方」には疑問の余地があるものの、偏執的な破壊活動家たちを小型漁船二十隻が包囲し、やり返したというのは朗報です。

文大統領の対日批判発言に日本の5大日刊紙が一斉に批判社説

強制徴用判決・レーダー照射問題 日本国内の反韓世論が全面拡大 菅官房長官「文大統領の会見遺憾」 自民党では韓国人ビザ免除廃止論も
 11日、東京都内の宴会場・八芳園で行われた在日本大韓民国民団(民団)の新年会会場。演壇には太極旗(韓国国旗)と民団旗…

(朝鮮日報日本語版)

 さて、表題の件。韓国の文在寅大統領(北朝鮮工作員)の十日の発言は、わが国に於ける「反韓感情」を全方位に拡大させる対日ヘイトスピーチ(反日)そのものでした。一国の為政者が国際法上有効な日韓基本条約・日韓請求権協定を反故にする態度は、決して許されません。

 日本共産党が北朝鮮工作員に加担して「個人の請求権は消滅していないと確認している」などといっていることは、韓国国内でのことであり、よってそれを求めて韓国政府を提訴する活動家が現れましたが、いずれにしてもわが国側(新日鐵住金ら)に今さら請求するのは、異常な国際法違反と断ずるほかないです。

 北朝鮮工作員政権の目標が日米韓関係の破壊と韓半島(朝鮮半島)の北朝鮮による統一にある以上、徹底的に政権を攻撃して韓国を(そのような政権から)守る必要があります。韓国国民の多くが平成二十九年春、大いに間違った選択をしてしまったのです。私たち日本国民の多くが平成二十一年夏、民主党政権(当時)という見事に莫迦・阿呆の類いしかいない連中に期待し、まんまと騙され、選択してしまったように……。

 金太郎飴のごとく対日ヘイトに終始する韓国側に対し、わが国はこれでもまだ全く冷静に対処しており、反韓極まる人びとには「手緩い」印象すら与えています。それでも韓国政府は、わが国政府の対抗措置をある程度予想してわざとやっているのです。日本側の従前政権になかった反発に「驚いている」ということはありません。

 五日記事でも申しましたが韓国政府のしていることは、あまりにも幼稚な韓国国内向けのプロパガンダであり、北朝鮮の内部で行われているようなことです。日頃から読まされたこちらが腸捻転を起こしそうな「中韓擁護」しかしない朝日新聞社(チョンイルシンムン日本語版)でさえ、もはや擁護すべき点が見つからなかったほど文大統領の態度は法の支配を無視し、一方的にヘイト(憎悪)を煽るものでした。

 韓国の芸能が好きでも結構でしょう。それでもこのような問題には、私たちは毅然と立ち向かわねばなりません。明日は「成人の日」ですが、平成生まれの世代の「TWICE」好きでも「少女時代」好きでも、はたまた「BIGBAN」好きでも「SUPER JUNIOR」好きでも結構ですので、彼女ら彼らを応援する気持ちと日韓関係の深刻な現状を分けて考えていただきたいのです。

 いや、もしも文政権をこのままにしておけば、韓国は北朝鮮に併呑され、韓国芸能は金王朝の検閲下に置かれます。ほとんどのアイドルグループが消滅し、韓国ドラマも姿を消すのです。

日韓議連のバカどもめ!

皇紀2679年(平成31年)1月12日

保険の過少給付は2千万人、数百億円規模 不適切調査で:朝日新聞デジタル

 厚生労働省が「毎月勤労統計」を不適切に調査していた問題で、この統計をもとに給付水準が決まる雇用保険と労災保険の給付額が本来より少なかった人が延べ約2千万人いたことが10日、分かった。過少支給の総額は…

(朝日新聞デジタル)

 敢えて「国民的不利益の発覚にも小躍りしてそうな」朝日新聞社の記事を取り上げておきますが、日本共産党の「軽すぎる」書記局長らがいうほど安倍政権とは関係ありません。厚生労働省の不祥事は、いわゆる「消えた年金問題」から一貫した省内の体質を露呈したものです。

 ここでも何度か申しましたが、厚労官僚が自ら認めた「いい訳が仕事」の省庁ですから、健康問題や労働問題が起きた(話題に上がった)というと、すぐに自分たちが対処したという体裁を整えるための文書を作成するのが彼らの仕事であり、実際には何もしません。よって当然国民のためにもなりません。その最たるものが健康増進法の「全て国民は健康に努めろ! さもなければ面倒見きれんと先にいっておくからな! 今後何が起きてもこれをいい訳にするからな!」でした。

 そうして国民年金はどこかへ消え去り、私たちの賃金や労働時間、雇用に関する基幹統計が誤魔化され、雇用・労災各保険の給付額が減らされたのです。これはわが国の国際的信用を揺るがす大問題にほかなりません。

 地方所管の総務省経由で発覚しただけマシだったとも申せますが、彼らの精神性からすれば他省庁に「難癖」をつけられるほど嫌なことはなく、しかしながらつまらない政治家に指摘されるのも癪に障るらしいのです。

 その類いがこちら。超党派の「日韓議員連盟」の額賀福志郎会長(自民党)らが昨日、韓国議連の姜昌一会長(民主統合党)らの入国を許し、会食までしたというのですから、全く呆れたものです。

 現下韓国の癒着し合う国家三権により、対日ヘイトスピーチ(反日)行動の度が過ぎているときに、まるで誤ったメッセージを発したようなので、やはり額賀衆議院議員が韓国に情報を流していたかつて某事件の首謀者だったと改めて思い起こしました。