国家権力が左翼に乗っ取られる
十八日記事で、と申すより私は、仏国のエマニュエル・マクロン大統領が最初から大嫌いなのですが、この小男が持つ独特の変態性、或いは他人を見下し小莫迦にするような態度は、政治信条を「中道」と表明する出鱈目と共に全く評価するに値しない、と思っています。
テロリズム組織「シー・シェパード」のテロリストを釈放するようデンマーク(丁国)に圧力をかけ続けた背景にも、間違いなく日本人に対する人種差別があったに違いありません。
わが国政府は、その点を突いて大騒ぎしてみせるくらいの嫌がらせをしても、決して罰は当たらないはずです。「マクロンは差別主義者」で行きましょう。
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さて、韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳宣布で真っ先に中央選挙管理委員会(左翼法曹界の巣窟)へ戒厳軍を送ったことをめぐり、何と中央選管が「不正選挙疑惑を口にした者を処罰する法改正」を準備しているというのです。
いわば「うちが批判されたので、批判する奴を刑務所送りにしてやる」と言っているわけで、これほどの無法が許されるでしょうか。いや、下手をすれば韓国では許されてしまうのです。
中央選管は、北韓(北朝鮮)工作員だった文在寅前政権によって仕込まれた「共に民主党のための組織」で、現に与党・国民の力の国会議員が「李在明は駄目」と街頭に掲示する旨の届け出を不許可としながら北韓系野党・共に民主党がその議員を「お前も内乱罪」などと掲示するのは許可しました。
これほどあからさまに不公正・不公平、政治的中立の欠片もないのは、わが国や韓国の報道権力よりも「公的機関だけに極めて悪質」と指弾せずにはいられません。
いかに行政・立法・司法を左翼・極左「売国奴」に任せてはならないかがよく分かります。公式チャンネルの最新動画も是非併せてご覧ください。