女を悪用!野党の低レベル

皇紀2675年(平成27年)9月17日

 http://www.sankei.com/politics/news/150916/plt150916……
 ▲産經新聞:【緊迫・安保法案】「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄の石井議員も“冤罪”被害か

 参議院平和安全法制特別委員会の締めくくり総括質疑(締総)を巡る十六日夜の騒動。民主党や社民党は女性議員を盾に悪用し、鴻池祥肇委員長を室内に監禁、質疑開始を妨害しました。

 与党の男性議員が彼女らに当たるたびに「セクハラだ」とわめき散らし、仕方なく山崎正昭参院議長が女性の衛視を出動させれば、民主党の小宮山泰子議員(下品なほう、元NHKではないほうの小宮山)が「こんな時だけ女を使うんか、今の政権は!」と早速の「ブーメラン」

 女を使って今さら手遅れも甚だしい駄駄をこねているのは君たちでしょう。

 昨日配信動画でも申したように、彼ら曰くの「こんな法案」をまんまと通したのは君たちの保身が招いた体たらくです。

 かつて審議妨害を謀ってわざとひっくりこけてみせた民主党の三宅雪子元衆議院議員というのがいましたが、これほど姑息で稚拙でどうしようもない戦術の「クリエイティヴ・コンサルタント」はどなたでしょうか。国会審議を軽く見ている証左です。

 いわゆる「民主主義」や「立憲主義」を最も冒涜しているのは、野党議員たちではありませんか。

 本日は動画配信曜日ではありませんが、昨日動画の続きを午後六時に配信します。このような莫迦げたことは放っておいて、法案可決後に私たちのすべきことを提言します。

 ではのちほどまたお会いしましょう。

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【動画】反対派負けですよ

皇紀2675年(平成27年)9月16日

 https://youtu.be/S0BzVjUuoh0
 ▲公式チャンネル:民主党 盛大なブーメランに逆ギレ? Opponents, You’re the loser

 いわゆる「安保法案」の議論に於いて、民主党の岡田克也代表らの過去の複数発言が現在の主張と全く異なっていることが発覚しました。

 この法案は予定通り可決されます。安倍晋三首相は、私たちの要望を一つ聞き入れました。民主党の福山哲郎議員の言葉を借りれば、まさに「反対派、負けですよ」ということです。

被災地に外国人窃盗団!

皇紀2675年(平成27年)

 http://www.j-cast.com/tv/2015/09/15245205.html
 ▲J-CAST:洪水被災地に「窃盗団」!避難住民の家に入り込み物色・・・作業着にヘルメット姿

 JR東日本連続不審火事件でよく分からない容疑者が逮捕され、国会前に巣食っている「安保反対」集会からまた三人の逮捕者が出ました。うち一人は、警察庁や公安調査庁が「極左暴力集団(すなわちテロ集団)」としてマークする革命的労働者協会(革労協)の活動家です。

 昨日の参議院特別委員会での中央公聴会に、この集会から一人の大学生が出席と発言を許されていましたが、とても多くの国民の意見を代表するような類いのものではなく、本法案に疑問の余地を認め何度も申してきた私にも、いやだからこそ出鱈目なことばかり述べて反対を表明するのは、かえって賛成派を正しく見せる破壊工作のようではありませんか。

 これほど危ない集会を安倍晋三首相が見に行くわけなどなく、ますます相手にされません。「本当の反対派」の邪魔なので早くやめてもらいたいものです。

 さて、信じられないことがわが国で起き始めています。東日本大震災や広島の土砂災害時にも被災地に窃盗団が現れ、私たちを驚かさせ呆れさせましたが、やはり北関東水害の被災地にも「国語ではない言葉をしゃべっていた」窃盗団が出没しました。

 まずはじめに「新品のタイヤを複数盗まれた」と聞いた時から外国人窃盗団の可能性が高いと思いましたが、被災者の証言でも国語以外の言葉を話す連中だったとのことで、私たちの感覚からはるかに乖離した怒りを禁じえない行動に出る理由もこれで明らかでしょう。

 http://www.jrc.or.jp/contribute/help/2718/
 ▲日本赤十字社:平成27年台風第18号等大雨災害義援金

早くも難民で混乱のドイツ

皇紀2675年(平成27年)9月15日

 http://www.sankei.com/world/news/150914/wor150914……
 ▲産經新聞:【移民ショック】ドイツ、流入制限に向け国境検査を暫定復活 独内相「負担は連帯して分担すべき」

 九月九日配信動画の説明でも少し触れていますが、ハンガリー(洪国)で立ち往生していたシリア難民の大量受け入れを表明した独国は、まさに洪国らを非難して欧州連合(EU)加盟国が均等に難民を受け入れるよう、つまり独国だけに集中しないよう謀ったのですが、この策略には即効性の副作用がありました。

 独国の本音があっという間に明け透けになったのです。わが国はこれをよく見ておかなければなりません。

 結局はこれ以上の流入を制限すべく血税を投入して国境の入国検査を復活させ、かつてナチス党の方針で強制収容したユダヤ人約五万人を虐殺した場所とされる中部テューリンゲン州のブーヘンヴァルト強制収容所に難民を詰め込む始末です。

 連れてこられた難民たちの居心地は決して悪くないようですが、いわく因縁の場所と聞けば気分の良いものではありません。

 その東隣ヘッセン州のフランクフルトでは、トルコの国家主義者と親クルド人派の難民同士がデモで対立し、物騒なものを投げつけ合う事件まで起きています。現地警察は五十人の難民を逮捕しました。

 これが「きれいごとで覆ったそれなりの思惑」が招いた顛末です。わが国はこれを他山の石としなければなりません。

【動画】来年の選挙は?

皇紀2675年(平成27年)9月14日

  https://youtu.be/4QaD6-eoNx8
 ▲公式チャンネル:消費税増税 参院選 橋下徹氏はこうなる!? Paint a future

 平成29年の消費税率10%への引き上げと、それを前にした平成28年の参議院議員選挙。大阪市の橋下徹市長の今後と公明党(創価学会)の動きについてもまじえ、そのゆくえに関する新たな情報をお届けします。

 是非ご覧ください。