【動画】ひどい民主党訪韓
http://youtu.be/DJETzQ2r-jk
▲公式チャンネル:本当にひどかった民主党訪韓団 Deadhead!!
判明したその結果はあまりに酷いもの、無意味、無価値なものでした。今回もかなり怒っています。
なお、朴大統領の実妹である槿令(パク・クンリョン)さんの発言についても述べます。
http://youtu.be/DJETzQ2r-jk
▲公式チャンネル:本当にひどかった民主党訪韓団 Deadhead!!
判明したその結果はあまりに酷いもの、無意味、無価値なものでした。今回もかなり怒っています。
なお、朴大統領の実妹である槿令(パク・クンリョン)さんの発言についても述べます。
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http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/425580/
▲フォーカス・アジア:広島の平和記念式典に100カ国が参列、日本が“被害者”アピール・・中国紙報道に「ツラの皮厚すぎ」「アメリカに対する反発?」―中国ネット
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/425599/
▲フォーカス・アジア:日本人の広島センチメンタリズムは“安っぽい感傷”・・韓国紙の主張に韓国ネットは「被害者としての日本しか宣伝してない」「謝罪しない日本にため息」
私は昨日、毎年欠かさず用意してきた「米軍による広島への原子爆弾投下」について、初めて記載しませんでした。ところが、日本放送協会(NHK)の調査で、私たち国民の約七割もが広島への原爆投下の日時を正しく答えられなかったといいます。思わず記載しなかったことを後悔しました。
このようなことだから、二日記事で申したような被爆の「騙り」に潜り込まれてしまうのかもしれません。長崎への原爆投下の日時にしても、恐らくは似たような認識の結果、或いはもう少し悪い結果が出るかもしれないからです。
広島市で開かれた平和記念式典に、米国からはキャロライン・ケネディ大使だけでなく初めてローズ・ゴッテモラー国務次官(核軍縮等担当)も出席しました。しかし、過去最多の百カ国から大使らが参列したにもかかわらず、中共と韓国の駐日大使は欠席したのです。
中共大使の欠席は事前に伝えられていましたが、韓国政府はしばらく「検討中」という回答を寄せていました。そして検討した結果、無視を決め込まれ、自国メディア(東亜日報)に「日本人は加害者のくせに、安っぽい『広島センチメンタリズム』で被害者ヅラするな」「広島の被爆から反戦・非核なんぞ訴えているんじゃない」というような意味のことを書かれ、私たち国民はまたも韓国人に殴る・蹴るの暴行を受けたようなものです。
これはさすがに彼らの言うところの「保守陣営」だけでなく「進歩陣営」の反発も免れず、多くの日本国民の神経を著しく逆撫でしたでしょう。中共人民によるインターネットへの「投下されたのは普通の爆弾で、死亡者は三十~五十人」などという無知蒙昧な書き込みも酷いですが、韓国のこれは報道記者が記したものです。
安倍晋三首相に「戦争法案反対」と野次を飛ばす類いの人たちにもお願いしたいのは、中韓のこのような態度にこそ抗議しておかないと、東亜の平和は訪れません。というより、北朝鮮に国民を拉致されたままであることなども含めて東亜の現状を平和だと思っているなら、とんだ認識違いなのです。
http://togetter.com/li/855411
▲togetter:ほなみ(hnm_3433)のツイッターアカウントが凍結された事に対する反応
七月二十七日記事でも注意喚起しましたが、特に若い人たちは「SEALDs」らの反政府活動に参加してはいけません。
高校生や大学生は夏休み期間中ですが、まずなぜわが国が日中戦争へと突入したのか、そして日本国憲法(占領憲法)の制定過程について、これら学校では教えてくれないことを自分で調べる時間に換えてください。宿題をしたり、友達と海へ遊びに行くのもよいでしょう。
目下のいわゆる「反安保活動」は、高校生や大学生らが主催する健全なもののように報じられていますが、東京放送(TBS)系の報道番組にも登場し、あたかも「さわやかな運動に参加した人」のように描かれていた「SEALDs」の女性活動家(十八歳)の、このツイートを読んでみてください。
他人の「体のすべての穴に五寸釘ぶち込むぞ」などと吐き捨てる人間のどこが平和主義者でしょうか。これが彼らの正体であり、彼らに近づき、恐らくは祭り上げて調子づかせた大人たちの醜い姿のコピーなのです。こうならないよう決して近づかないでください。
確かに自民党の武藤貴也衆議院議員(滋賀四区)の発言には、誤解を招く記述があります。しかし、彼もまた三十六歳という若さで勉強している途上です。議員・代議士になってからさっぱり勉強しない人よりよほど真面目であり、活動家たちが彼の言わんとしていることを推し量れないところに、そもそも思想対立への執着があります。一方的に非難している人たちの意見だけを聞かないでください。そのような公平さを身につけましょう。
ですから、この安全保障法案についても賛成・反対の両方の意見をよく吟味して、必ず自分で考え、答えを出せたら「よくできました」というところです。答えが出なくても構いません。
http://youtu.be/PB6jYvr7SCo
▲公式チャンネル:日教組・社民系組織が拉致家族に暴言! Japanese leftist ignores human rights
私は今回、かなり怒っています。
http://www.sankei.com/premium/news/150803/prm150803……
▲産經新聞:【野口裕之の軍事情勢】見分けがつかぬ中国共産党と日本の野党による集団的自衛権批判
中谷元防衛相に資料の棒読みをさせてしまうような参議院特別委員会の議論は、野党がどこもかしこもふがいないことを露呈しています。国会前で大声を上げている人たちより発言の程度が一歩も出ていない国会議員など必要ありません。
参議院は「良識の府」と言われたところです。恥を知りなさい。
この産經新聞社配信記事も言わんとしていることは分かりますが、特に「左翼野党は、国際社会を武力をもってかき乱す中国も、北朝鮮も、ロシアも眼中になく『日本は世界で一番アブナイ国』と断定している」(原文まま)の部分について申しますと、英国と米国が抜け落ちていると指摘せずにはいられません。
今日に於ける中東の混乱は、簡単に申しますとまず一義的に英国の無責任が原因であり、二義的に米国の介入が原因です。何度も申しますが、安倍晋三首相がホルムズ海峡の危機事態想定ばかり口にするたび、わが国のシーレーン確保という次元とは全く別の「混乱のさらなる創出」に加担したがっているようにしか考えられません。
これがわが国の安全保障法制、本来は日本国憲法(占領憲法)の問題に切り込む必要性の議論を著しく妨害しているのです。わが国は英米と連携はしても、英米のような国にならなくて構いません。目下の議論は、日本を強くするどころか弱くするのです。
一体わが国をどのような国家にするつもりなのか、それを与党も野党もまるで提示していません。経済大国としての地位を守るために交渉力を高めるのか、それとも交渉の背景に必ずなければならない軍事力を捨て去るかわりに国民生活は今より貧しくなることを正直に述べ、そのような国家を目指すと謳うのか、問題はそこなのです。