菅・バイデン、中国・露国

皇紀2681年(令和3年)1月5日

コロナ、飲食リスク抑制が重要 首相会見要旨 : 日本經濟新聞電子版

最も重要なパートナーが米国だ。バイデン次期大統領が就任した後、できるだけ早く会って日米同盟の絆をより強固なものにしたい。(中略)同時に中国、ロシア、近隣諸国との安定的な関係を築きたい。

(日本經濟新聞社)

 菅義偉首相の年頭記者会見に、何ら力強いメッセージがなかったことは予想の範囲内ですが、報道権力が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の話にしか注視しないのは問題です。

 多くの遺伝学者がその出鱈目を指摘しているPCR検査を(せめてCT値を)改め、指定感染症(二類感染症相当)の指定を解除し、中共人・韓国人も含む全ての外国人の入国を停止するといった「すべきこと」もしないで首都圏(の莫迦知事たちにいわれるがまま)に緊急事態宣言を政府が発出させてしまうとは、報道権力の犯罪的なまでの扇動、多くの国民の無知・無気力な同調・服従と相まって、非常に危険なものを感じます。

 武漢ウイルスが「夜行性」だとは聞いたこともありません(失笑)し、会食や旅行が感染拡大の原因とする医学的根拠も一切ありません。何度も申しますが、報道権力が利用する「煽り屋」の「自称・感染症に詳しい」実は感染症専門ではない「臨床現場も知らない医者もどき」に、目下政府や自治体が発している事項の医学的根拠を正確且つ詳細に説明できる者など誰一人としていないのです。いや、まともな医者がそういっているのです。

 その上で、菅首相が述べた言葉で気がかりなのは、日米関係や東南亜諸国、印国や英連邦豪州などとの関係強化を訴えたのと同時に「露中との安定的な関係」という目標を盛り込んだ部分こそなのです。

 これが意味するところはよく分かりません。少なくとも日露関係は以前述べたように、希望的観測に終始して何一つ前進しないでしょうが、日中関係を安定させるというのは間違いなく「中共のいうことをよく聞く」ということになってしまいます。

 わが国の立場について「いうべきをいう」のであれば、決してこのような会見の文言にはなりません。

 中共人の入国停止について菅首相は「変異種を発見すれば」と述べましたが、中共人こそ北京政府のいうことなど信じていないのに、彼らが正直に公表するとでも思っているのでしょうか。中共国内でも当然とっくに変異していますが、このまま無検査で入国させる方針であることが明け透けです。

 外国籍感染者が大多数を占めているにすぎないわが国の、その「私たち国民の政府」であるはずが、厚生労働省も何も全く信用するに足らない「北京政府と同質」に堕ちていることを、私たちが覚悟して認知しておかなければ、延延と騙され続けるのです。

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仕事始めですか?

皇紀2681年(令和3年)1月4日

 いきなりですが、本日は記事配信をお休みします。

 すっかり「お休みモード」でいわゆる「三が日」にここをお読みいただけなかった方は、一日記事で本年の本当のお正月をご確認いただき、ついでに二日記事三日記事もお読みください(各記事コメント欄の承認作業が滞っておりますが、今しばらくお待ちください)。

 改めまして、本年も何卒よろしくお願いします。

メディア同じ過ち繰り返す

皇紀2681年(令和3年)1月3日

世界で唯一国民のモラルだけで「戦争」を戦ってきた日本、ついに特措法改正、私権の制限、罰則規定に踏み込む政府

<「世界で最も「私権の制限」に慎重な日本」は変わるか> 安倍晋三首相は4月10日、「第3次世界大戦はおそらく核戦争になるであろうと考えていたが、コロナウイルス拡大こそ第3次世界大戦であると認識している」と…

(ニューズウィーク日本版)

 米ニューズウィークのこの表題は、本来であれば日本人として誇らしくもあるのですが、こと武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に対して発揮され続ける「モラル(日本人の高い道徳心)」が「ハラスメント(同調圧力からの虐待)」を生んでいます。

 四月十日ですか……このころにはもう私は「政府の対応は遅い」とし、次の段階に進んでいることを指摘していましたが、わが国は未だに武漢ウイルスへの不安を共有していることこそが道徳であるかのような国民の群れを創り出すよう報道権力が煽り倒しています。

 無知な阿呆がテレビや新聞で未だに「PCR検査を皆に受けさせないと大変なことに……」などといっているのを見聞きする度、やかましいから「その場で即射殺してしまえ(=害獣駆除)」とつい思ってしまうほどです。

 武漢ウイルスの襲来を世界大戦に喩えるなら、まさに大東亜戦争開戦へと駆り立てた当時の朝日新聞社ら報道権力の扇動が繰り返されており、同じ過ちを犯していることに彼らは全く気づいていません。

 また、中共の責任を問う声を過小に伝えるのも、かつてのちに真実(昭和二年の南京などでの日本人虐殺事件)に気づいた国民の怒りを爆発させ、かえって世論を日中開戦へと突っ走らせたという点に於いて酷似しています。

 いい加減な国会議員たちが立法した特別措置法で国民の行動を制限するのは、もうやめていただきたい。日ごろは省庁の弱点を批判してきましたが、このままでは省庁職員も懸命な判断へと政治を導く補佐ができません。

 私たち日本人は、その素晴らしい道徳心を発揮する多くの機会を持っています。日本の高潔さは、国民の力です。その誇りを胸に、少しは平時から諸外国に対して「高潔なる日本の力を発揮すべく手段は選ばぬ」といった度胸も持たねばならないのです。

韓国を羨んだバカメディア

皇紀2681年(令和3年)1月2日

 そういえば、昨年五月七日記事で、当時韓国の文在寅(北朝鮮工作員)政権がとった武漢ウイルス(新型コロナウイルス)対策を絶賛し続けたわが国の報道権力の有り様を思い出しました。

 ところが、文政権は今やその対策のあまりの杜撰さから支持率を落としています。もともと文政権支持層にのみとってきた支持率調査でさえ、もはや風前の灯火となったその数字では、もう韓国国民のほとんどが文政権など支持していないと分かります。

 それでも疑獄にまみれ続けている文政権への批判は甘く、わが国の姿勢(「慰安婦=ただの妓生」や「徴用工=ただの労働者」への厳しい態度)に対して異常な批判を加える報道権力のいうことなど、他のことも大抵は嘘と出鱈目に違いありません。いや、そのような不信を招いていることを思い知るべきなのです。

 本年もまたどれだけ出ますかね。

「令和三年」ってよ

皇紀2681年(令和3年)1月1日

 一宗教の基督教歴(グレゴリオ暦)にすぎず、本来私たち日本人には一切関係がない暦の上の話ですが、一応世間は本日をもって「元旦」とし、令和三年の幕開けとなります。

 皆さん、あけましておめでとうございます。

 わが国本来の暦(東亜の旧暦)では、本年は二月十二日の金曜日が元旦です。この日にまた、改めて「お正月」を祝いましょう!