工作員を大統領にする韓国
第4回 救国の提言講演会・東京「どうなる日本、どうする日本」
日 時 5月13日(土曜日)午後18時20分より(開場18時)
場 所 文京シビックセンター5階会議室A(地図は施設提供の案内図を参照)
講 演 「憲法」と「小池ファースト都議選問題」「朝鮮半島問題」「デフレ問題」
そして「皇室典範問題」
遠藤健太郎 一般社団法人日本政策協会理事長
西村眞悟前衆議院議員、故・三宅博前衆議院議員からのメッセージもご紹介
未公開情報、平成二十六年の未配信記事も特別配布
参加費 1,000円(資料代・お茶代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。(送信は一回)
万障お繰り合わせの上、ご参加ください。
宝塚歌劇団出身の女優で、高峰秀子主演の映画『二十四の瞳』(木下恵介監督)などで活躍した月丘夢路さんが三日、亡くなっていたことが分かりました。先月二十六日には、映画『羊たちの沈黙』でアカデミー賞を受賞したジョナサン・デミ監督も亡くなられましたが、あのときは三宅博前衆議院議員が亡くなったばかりで訃報にふれる気力を失っていました。衷心よりお悔やみを申し上げます。
月丘さんといえば、反日破壊組織の日本教職員組合(日教組)が新藤兼人監督や松竹ともめ倒して(結局いずれとも決裂して)製作・公開を強行した反米映画『ひろしま』(関川秀雄監督)に無報酬で出演しましたが、これは月丘さんが広島市中区大手町(のちの爆心地)の出身だからでした。
宝塚きっての美人女優として知られますが、仲代達也・佐分利信主演の映画『華麗なる一族』(山本薩夫監督)で、公卿家の出の万俵寧子役を演じたことは、後年醸し出された気品あふれる和美人の月丘さんならではだったと申せましょう。
http://www.sankei.com/premium/news/170506/prm170506……
▲産經新聞:邦人観光客の低迷でまた「曲解」と「被害者意識」 「日本は大げさ」と非難 北への危機意識なき韓国大型連休の総決算は
さて本日、韓国次期大統領選挙の投開票が行われます。その結果が判明した瞬間から、東亜の秩序が変異すると思ってください。
北朝鮮の文在寅工作員が当選してしまうであろうことは、テレビ討論会でこけた安哲秀候補の転落からも予想され、焦点は洪準杓候補がどこまで韓国保守票を集められるかにかかっています。
むろん朴槿恵前大統領が破壊工作によって引き起こされた集団ヒステリーの中で罷免された経緯から、自由韓国党(与党旧セヌリ党)の洪候補支持を表向きには口にしない「隠れ支持者」の存在を甘く見ることはできず、ひょっとすると文工作員を倒せるかもしれません。
しかし、上記産經新聞社配信記事をあくまでほんの一例としても、北朝鮮が朝鮮戦争再開の引き金を引きそうな状況にあるにもかかわらず、決して文工作員の不利になる(従北ではまずいという)ような国民世論は喚起されていないのです。
また、先月二十七日記事でも申したように韓国の報道各社が文工作員の不祥事を隠蔽してまで彼の当選に一役買おうとしてしまっています。
わが国は、いずれの候補者が当選しても「反日(対日ヘイト)」にさらされますが、文次期大統領という悪夢は、その心配どころでは済みません。何度でも申しますが、朝鮮半島(韓半島)に北朝鮮が二つできることになり、私たちが太平洋防衛の最前線に立たされてしまうのです。