尖閣諸島問題は終結した
本日午前零時五十分頃、茨城県北部を震源とするマグニチュード5.1の地震が発生し、茨城県日立市で最大震度五弱を観測しました。また、この直前にもほぼ同じ地点で最大震度四の地震が発生しています。
過度に恐れる必要はありません。が、備えは必要です。私も含め皆さん、警戒してください。
沖縄県石垣市尖閣諸島の魚釣島にこうもやすやすと外国人に入り込まれるようでは、防衛体制が万全とは全く言えません。これが仮にも一部の邪悪な中共人による侵入、或いは中共・共産党人民解放軍による対日工作としての侵入であれば、文字通りとんでもないことになります。
しかし、救助であれ身柄確保であれ、動いたのはわが国の海上保安庁です。第十一管区海上保安本部の巡視船が魚釣島に上陸していた男性を発見し、救助、または身柄確保しました。
浙江省台州市の港湾を急いで軍港化している共産党海軍、ならびに海警局は、一切手も足も出なかったわけで、尖閣諸島を二度と「中共領」などと主張できなくなった現実を噛みしめよ、と。
不遜な中共人であろうと共産党軍が組織立ててであろうと、尖閣諸島に上陸でもしようものなら海保が身柄確保しておしまいです。はい、残念でした。
今回の海保の活躍は、国際法上一点の曇りもなく尖閣諸島がわが国の領土であることを、警察権の行使をもって証明したものです。これで「尖閣諸島問題」は終了しました。もう一度申します。日中の不毛な争いは、終結しました。
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ところが、埼玉県川口市など、国内の多くの自治体が一部の在日外国人によって荒らされ放題になっています。ほとんど無法地帯化していると申して過言ではありません。
一部の在日クルド人が起こす問題を報じ続ける産經新聞社の記事は、この問題を「ないことにしたい」人びとにとって邪魔な存在なのでしょうが、実際に多くの川口市民、川口市議会議員からも問題を提起されている以上、それに対処するのが行政権力の役割であるはずです。
このままでは、私たち国民の暮らしがままならなくなり、わが国が内側から腐っていくことになります。在日クルド人に暴力行為を繰り返されながら「捕まえられるもんならやってみろ」とまで挑発されるいわれが、果たして私たち国民にあるとでも言うのでしょうか。
十年後だろうが十億年後だろうが、私たち日本人が暴力外国人を理解する必要もなければ、受け入れる必要もありません。例えば、外国で暴力行為を繰り返す日本人集団がいるとして、連中が「お前らがわれわれを理解しろ」とわめき散らしてタダで済むわけなどないのと同じです。
直ちに国外追放、永久入国・再入国禁止の適用と執行を求めます。