皇紀2683年(令和5年)4月26日
東急が東京都新宿区に建てた歌舞伎町タワーですが、中共のどこかみたいなデザインの飲食街に加え、女性専用がないジェンダーレストイレに批判が殺到しています。
これは、連合国(俗称=国際連合)が提唱したと言いつつわが国だけが叫び散らし始めた「SDGs(持続可能な開発目標)」の「誰一人取り残さない」に基づき、まんまと圧倒的多数の女性を取り残した顛末です。
同性愛者からも疑問が呈されるほど、SDGs推進利権に関わっている東急の所業は、本業の電車外装(虹色塗装車)にも表れ、現在進行形の渋谷駅周辺再開発に暗い影を落とし始めました。阪急(現・阪急阪神)の小林一三に倣った創業者の五島慶太がさぞ草葉の陰で泣いているでしょう。
LGBTQ(同性愛・全性愛・性同一性障害・性不特定)に関する理解を深めるのはよいのですが、妙な推進法を制定してはいけないことがこれで立証されました。
極左暴力集団にも似た勢力がSDGsを叫んで狙うのは「日本の混乱」であり、国民生活(治安)や道徳の破壊が目的です。そして、破壊が達成すれば全世界に「日本は危険な国」と、破壊が頓挫しても「日本はまだ差別がひどい国」と喧伝することまでが彼らの持続可能な日本破壊目標と申せましょう。
東急や伊藤忠のような企業がこうした動きに連動してしまっていることを、私たちが徹底して批判しなければなりません。彼らの感覚でLGBTQの人びとを利用している現状こそ、人道上許されない差別です。
有田芳生氏「熟考します」国生さゆりの批判ツイートに訴訟検討 旧統一教会問題巡りSNSで論争
元参院議員でジャーナリストの有田芳生氏(71)が24日、ツイッターを更新。タレント国生さゆり(56)のツイートについて弁護士から訴訟を検討するよう勧められたことを明かし、「熟考します」とした。…
(日刊スポーツ新聞社)
そうした左翼・極左の対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)勢がもうどうしようもないところへ堕ちたのは、二十一日記事でも申しましたが、なぜこうも「ダイバーシティ(多様性)」を言う彼らばかりがいざ自分と違う意見や、或いは自分の間違いを指摘した人に向かって法的措置を講じたがるのでしょうか。こうして脅すのは、多様性を根底から拒絶する言論弾圧です。
いわれのない誹謗中傷や事実誤認を流布されれば分かりますが、立憲民主党の有田芳生氏は、街頭演説ではっきりと「下関は、統一教会の聖地なんです」と何度も断言しています。悪意ある切り取り編集ではありません。
それに対し、お笑い芸人で下関市出身の田村淳さんが苦言を呈し、それを受けた女優の国生さゆりさんのツイートがなぜ有田氏の訴訟の対象にされねばならないのでしょうか。
作家の島田雅彦氏も、釈明文を掲載した産經新聞社・夕刊フジに対し、紙面構成によって名誉を棄損されたかのように言い張っていますが、殺人やテロリズムを肯定した発言に関する釈明文が明らかに釈明になっていなかったのが事の発端であり、法的措置をちらつかせる前に、再度釈明が必要です。
有田氏と同じ立民の小西洋之参議院議員も法的措置を何度もちらつかせて私たち国民を脅迫してきましたが、あれからどうなったのでしょうか。本当にこの界隈の連中は、もうどうかしているとしか言いようがありません。
先述の通りこれまでの日本破壊目標がなかなか達成されず、イライラしているのでしょう。不法入国の外国人や、不法行為で警察のご厄介になった外国人を利用した対日ヘイトも大して広がらず、懸命に全世界喧伝を持続しているものの、一向に日本の評判が下がらない、どころか上がる一方なものですから、悔しくて夜もよく眠れないようです。
ますます呂律も回らなくなっており、もはや何を言っているのかすら分からない言動が目立ち始めました。ご苦労様です。そのままどうぞ、安らかにお眠りください笑笑
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皇紀2683年(令和5年)4月25日
英国の植民地支配(アラブ系とアフリカ系の分断統治)に起因する内紛が何度も再燃するスーダンで、かつて共同戦線を張っていた国軍と迅速支援部隊(RSF)の戦闘が始まり、一時停戦中に世界各国が在留国民の退避を試みる中、わが国政府は、四十五名を自衛隊機で国外へ退避させることに成功しました。
スーダンには現在、約六十名の在留邦人がいましたが、土国(トルコ)や仏国、韓国の退避作戦にも日本国民数名が含まれているとのことです。歴史的経緯から申せば、またも土国に助けられました。各国のご理解とご協力に感謝します。
自衛隊の海外派遣には、長らく左派・極左の妨害がつきまといましたが、日本国民の身体、安全、生命、財産を保護するのが自衛隊の役割です。紛争地から国民を退避させた自衛官諸兄に、国民の一人として感謝します。
統一選12人落選、公明動揺 98年以来最多:時事ドットコム

公明党の山口那津男代表は24日の記者会見で、「全員当選」を掲げて臨んだ統一地方選の候補1555人のうち12人が落選したと明らかにした。1998年に現在の公明党となって以降で最多の落選者数。同党は統一選を国政選挙並みに重視し、高い当選率を誇ってきただけに「衝撃的な結果」(関係者)として動揺が広がっている…
(時事通信社)
さて、二十三日投開票の統一地方選挙・後半戦および衆議院・参議院議員補欠選挙は、まさに悲喜こもごもの結果に終わりました。これで衆議院解散総選挙が早まるかもしれません。
まず公明党(創価学会政治工作部)については、以前から申しているように組織率の低落で、もはや自民党にとって「抱きつく」価値を失い始めています。初めから大した得票に繋がらない統一教会(世界平和統一家庭連合)とさえ関係を断ち切れない「選挙に弱い候補」もいましたが、もう一度申しましょう。創価とも手を切るなら今です。
時事通信社配信記事にもある通り東京都練馬区議会議員選挙で、四名もの創価候補が落選したのは、投票率がますまずだった(43.2% 前回41.65%)からでしょう。自分の一票を諦めなければ、カルトの組織票を薄めることができるのです。
兵庫県あたりの「暴力団VS独裁者の代理戦争」という地獄絵図のような市長選挙もありましたが、やはり多くの関心は、衆院補選にあったでしょう。特に千葉五区と和歌山一区の結果は、物議をかもしました。
中共の犬というより「中共の犬のエサ」でしかない現自民党執行部が押し切った千葉五区の候補は、そもそも自民党が公認すべきではない思想の持ち主であり、多くの党員が「投票したくない」と拒否反応を示した結果、連日の幹事長入りに麻生太郎元首相まで入れ、党公認ゆえ高市早苗内閣府特命(経済安全保障)担当相と二人で写真まで撮らせながら、立憲民主党候補に肉薄される低得票数で辛勝しかできませんでした。
事前に保守派が批判しても当選したことを揶揄する左翼がいたようですが、左翼から見て歓迎すべき中共工作員のような人物が当選してよかったですね。素直に喜んだらいかがですか? 保守派は、そのあまりに微妙な勝ち方しかできなかったことに「やっぱりね」と得心しているのです。
次はないでしょう。
そして、和歌山一区については、投開票前には申せませんでしたが、日本維新の会がどうのこうのではなく、とにかく自民党候補個人に対する評価が厳しかったのです。私も、自身の家族を引き合いに「そっちは書くけど、あっちは絶対書きたない」とさんざん言われました。時には「あっちの名前出したら、そっちも評判堕とすで」とまで言われる始末でした。
この様相に気づいていたから維新が「勝てるかも」と候補を立てただけで、当選した維新候補は、何ら目標とする政策を言っていません。毎回毎回「子供をもう一人産めるような世の中を」とたどたどしく言うだけで、誰も維新に納得して投票などしていないのです。
よって、これも次はないでしょう。
安倍晋三元首相の「暗殺に成功してよかった」と思う勢力に、中共にとって都合の悪いことをしようとした一国の為政者、或いは再再登板するかもしれなかった元為政者を殺せば、日本与党の主要派閥を凋落させ、保守系政治家を隅へ追いやり、いよいよ堂堂と中共工作員を立候補させて地方自治のみならず国権を直接侵略できると思わせてしまった選挙でした。
極めて危険な流れに今、私たち国民は立たされています。それを許した執行部が奈良県知事も和歌山一区も「一旦維新に盗られてでも」自民党候補を当選させたくない事情を隠さないのですから、全く呆れたものです。
一勝も出来なかった立民の執行部がそのままなのもですが、自民党執行部がこれで「一定の評価をいただいた」などと居座るのは、到底納得できません。今すぐ全員辞めてほしい。
自民党員や自民党支持者の怒りと呆れが、ふつふつと沸き立ち始めていることにまるで気づいていない現執行部が自民党を滅ぼしてしまうでしょう。党はともかく国家の危機はお断りです。保守系議員の決起を求めます。
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皇紀2683年(令和5年)4月24日
統一地方選挙・後半戦と衆議院議員補欠選挙の結果については、明日の記事で取り上げます。ご了承ください。
親台湾派と親中国派が激戦 南米パラグアイ大統領選

【ニューヨーク=平田雄介】南米で唯一、台湾と外交関係を持つパラグアイで大統領選が30日に実施される。台湾との関係維持を訴える与党候補と中国との国交樹立を打ち出…
(産經新聞社)
台湾の蔡英文総統(民主進歩党)が南米を歴訪し、訪米までして連邦議会のケヴィン・マッカーシー下院議長(共和党)と会談したことは、中共がもたらす台湾の危機感の表れでした。
中共がこれまでやってきたことは、台湾併呑(茹で蛙的侵略)でしたが、仏国のエマニュエル・マクロン大統領の愚かな発言により、共産党人民解放軍による台湾侵略(武力侵略)を可能にしてしまうかもしれません。
中共がつぎつぎに台湾と国交のある国に対して札束で頬を叩くような工作に出て、台湾との断交を実行させてきましたが、その札束が実際にあるのか、はたまた札一枚につきどれほどの国民的犠牲が伴うのか、中共に篭絡されてしまった為政者たちは、熟慮に熟慮を重ねたとはどうにも思えないのです。
既に阿大陸(アフリカ)各国で中共被害が続発しており、南米パラグアイの国民諸氏に、何としても同じ轍を踏まぬよう訴えたいところです。お粗末ながらグアラニー語を解しませんので、せめてスペイン語で。
No te dejes engañar por china!
この台湾問題について、韓国の尹錫悦大統領(国民の力)が「力による現状変更には絶対反対する」と述べたことに対し、北京政府外交部が「他人の口出しを許さない」などと攻撃したため、韓国外交部の張虎鎮第一次官が邢海明駐韓大使を呼び出し、「無礼な発言は外交欠礼だ」と反撃しました。
韓国政府のわが国に対する非礼な態度の歴史は、一旦置いておくとして、韓国政府のこの対応が正しいのです。
北京外交部の口ぶりは、明らかに「韓国なんぞ下」という態度があからさまであり、北韓(北朝鮮)工作員の文在寅前大統領(共に民主党)が中共へすり寄ったことでさらに「下僕化」してしまった「中共から見た韓国」の現状を露わにしました。
そのような態度には、容赦なくすぐさま大使を呼び出し、徹底して言い返し、こちらの怒りを中共に分からせておく必要があります。亜州唯一の主要国首脳会合(G7)の一員たるわが国こそが常に、これをやらねばならないのです。
沖縄県近海に侵入し続ける共産党軍海軍艦(および海警船)に加え、二十一日には、H6爆撃機二機がまたも沖縄県上空を通過し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して継続的監視しています。中共が台湾やわが国に対する武力行使の実践的訓練をしているのです。
広島にやって来るマクロン大統領にも、当然分からせねばなりません。「お前が言ったことは、戦争扇動であり、亜州の致死的混乱に対する責任が奇しくも生じたと思え」と。
分類:亜州・太平洋関連, 日本関連, 欧州露・南北米関連 | 親中派になんか負けるな! はコメントを受け付けていません
皇紀2683年(令和5年)4月23日
知床遊覧船「KAZU1」が事故を起こし、乗客乗員二十六名全員が死去、または行方不明になった日から、本日で一年が経ちました。この事故については、日露関係を睨んで当初から取り上げてきましたが、一方で犠牲になった方がたのせめてものご帰宅を祈り続けました。
しかし、未だ六名のご帰宅が叶っていません。また、行方不明者の捜索に、協定以上の協力に応じた露国への謝意も、わが国から公式に示されていません。
中共・共産党人民解放軍による脅威が日増しに高まる中、宮古島周辺を視察中だった陸上自衛隊のヘリコプターが墜落し、十名の自衛官を乗せたまま機体が海中に没した事故でも、海底で六名を発見、うち二名を引き揚げて身元(第八師団の庭田徹一等陸佐と神尊皓基三等陸佐)が確認されましたが、今も必死の捜索が続いています。
北の海に散った方がた、そして南の海に散った防人たちのご家族に、改めて衷心よりお悔やみ申し上げます。
坊ノ岬沖に沈んだ戦艦大和の乗員たちも、全員がご帰宅を果たせたわけではありません。まもなく八十年が経とうとしている中、家族の帰りを待ち続けた人びともまた、だんだんとこの世を去っていきました。
私たちは、こうした事件や事故、災害や戦争から多くの教訓を得て、それまでよりさらによい世界を作ろうとしています。生命を継ぐ者の使命として、怒りや哀しみを乗り越えていかねばなりません。
そうは申してもなかなか心の整理がつかないものです。だからこそせめて行方不明となった方がたを見つけてほしい、と。特に知床遊覧船事故は、その運営会社の社長が今なお何らの責任も取っていません。
東日本大震災で津波に家族をさらわれた方がそれでも海での仕事を続けている、という話を耳にしたことがありますが、私たちは生きているのです。哀しみに縛られてはいけないのも事実なのです。
私たちが時に立ち止まりながらも前を向いて歩いて行ける世界であり続けることは、私たちがそう強く祈ることで果たせるに違いありません。こうした事故や戦争などを語る時、後ろを向いてばかりいてはいけないのです。
統一地方選2023:時事ドットコム
統一地方選挙と衆議院議員補欠選挙を報道。
(時事通信社)
さて、昨日記事でも申しましたが、本日は、皆さんの街のきめ細やかな問題に取り組む議員や首長を選ぶ統一地方選挙・後半戦と、衆議院議員補欠選挙の投開票日です。
もし「どうせ自分の一票なんか」と言って一千人が投票に行かなければ、特に地方選では極めて大きな一千票が消えてしまいます。
あなたの一票が、私たちの一票が大きな力を持っているのです。選挙管理委員会みたいなことを申しますが、これは本当のことです。
この一週間は、毎度のことながら気の休まらない日日でした。あとはあなた次第、私たち次第です。さぁ、投票に行きましょう!
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皇紀2683年(令和5年)4月22日
「護憲政党転換きっかけは?」自民指摘に共産反論

自民党の務台俊介衆院議員が20日の憲法審査会で、制定時に党を挙げて現行憲法に反対した共産党が、今では護憲政党に様変わりしたとして理由を尋ねる場面があった。共産…
(産經新聞社)
明日投開票を迎える統一地方選挙・後半戦、ならびに衆議院議員補欠選挙ですが、銃弾に散った安倍晋三元首相と病に倒れた岸信夫前防衛相の後継を選ぶ山口二区と同四区、十一日記事で内情を少しお話した和歌山一区、二月二十七日記事と十二日記事で自民党候補の恐るべき正体を指摘した千葉五区で選挙権を有する国民の皆さんは、特に注意深く投票の行方を見守る必要があります。
千葉県選出で立憲民主党の小西洋之参議院議員(元総務官僚・旧郵政系)が憲法審査会に対して前代未聞の侮辱発言に及んだ影響から、憲法審議にも注目が集まっています。
制定過程に著しい瑕疵が既に認められている現行憲法(占領憲法)について、各党の姿勢を明解に分類しますと、問題意識を提示している自民党に対し、同じ与党の公明党(創価学会政治工作部)が「改正に反対」し、立憲民主党も日本共産党も「国民が他国軍に撃ち殺され、焼き殺されても後生大事に護り抜く」という態度を鮮明にしました。
大東亜戦争で焼け野原になってしまったわが国の国民生活を立て直すことに専念した旧自由党の吉田茂元首相は、占領憲法草案を提示してきた米軍に敢えて国防費用を全て負わせ、6.25韓国戦争(朝鮮戦争)で手のひらを返し始めた米軍に、それでも頑なに再軍備を拒否していわば「復讐」しました。
そうした吉田元首相の意図とは別に、ここで以前から何度となく指摘してきた共産党の野坂参三衆議院議員による「こんな占領憲法は受け入れられない」発言こそ、占領憲法の制定過程に瑕疵があったことの重要な帝國議会議事録の一つです。
この問題意識がどこへ行ったのか、共産党は、明確に回答しなければなりません。先述の経緯で占領憲法を受け入れた吉田元首相の自由党と、昭和三十年十一月十五日発足の自由民主党の話をごちゃ混ぜにし、他党への中傷で逃げるのは、共産党自身が著しく後ろめたい二枚舌を使ってきたからでしょう。
それとも「野坂議員は、のちに除名された人物」とでも言い逃れるつもりですか。最近の党員除名事件を何度でも思い出させる共産党の堕落ぶりこそが、わが国の政治を駄目にしたとも申せましょう。
野党がだらしないから与党がのさばるのです。自民党の政策を頓珍漢にしか批判しないものだから、自民党の最大支援組織と化しているではありませんか。
特に立民議員たちの次元の低さは、そのまま彼らを当選させてしまう民度の低さを表しているようで、実のところ私たち国民もバツが悪いのです。
そのような思いは、できるだけしたくないものです。
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