皇紀2671年(平成23年)11月6日
拉致された国民の救出
拉致された領土の奪還
拉致された憲法の復原
TPP参加 断固反対
11・6「国民大集会・大行進」勇気のある国民は、立ち上がろう!
このままでは、滅びを待つだけだ ……「日本」そのものを救い出せ!
日 時 平成23年11月6日(日)
開場受付 12時
開会 13時 デモ 15時30分より
場 所 日比谷公会堂
東京都千代田区日比谷公園1−3
デモ行進(ルート:日比谷公園→霞ヶ関→国会議事堂)
登壇者 田母神俊雄 元航空幕僚長
西村眞悟 前衆議院議員
水島聡 日本文化チャンネル桜社長
三宅博 前八尾市議会議員
南出喜久治 辯護士
若狭和朋 博士(教育学)
戸塚宏 戸塚ヨットスクール校長
伊藤玲子 元鎌倉市議会議員
土屋敬之 東京都議会議員
遠藤健太郎 真正保守政策研究所代表
三輪和雄 日本世論の会会長
田中直子 頑張れ日本!全国行動委員会愛媛県本部代表
山村明義 ジャーナリスト
参加費 無料
お願い 雨天決行 日章旗・錦の御旗携行
(主催者指定以外のものは携行出来ません)
主 催 けんむの会(会長=佐藤一彦 南朝皇居・吉水神社宮司)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/61484516.html
協 賛 頑張れ日本!全国行動委員会 奈良県本部
北朝鮮に拉致された日本人を救う会 奈良
大義は日本国憲法無効宣言の国会請願です。
付帯決議には、環太平洋経済連携協定(TPP)参加断固反対、領土絶対防衛、外国人地方参政権付与阻止、物価・給与下落(デフレーション)経済下の増税反対、朝鮮学校の授業料無償化反対のほか、特定営利企業(現在全ての放送局)へ地上ディジタル化したにもかかわらず固定独占的に放送免許を出し続ける総務省という「本丸」を糾弾する(本丸に陳情せねば「韓流ゴリ押し」を是正する術は手に入らない)ことなどがあります。
これらの問題の一つでも結構です。関心を抱かれたなら、「政治なんか知らない」「自分の生活には関係ない」と思っていたら大間違いなことばかりですので、是非ともご参加下さい。
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皇紀2671年(平成23年)11月5日
拉致・領土・憲法問題 〜 反日偏向・TPP参加反対!
11月6日(日曜日)13時、東京・日比谷公会堂に集合!
決起集会とデモ(15時〜)を敢行します。
登壇予定=田母神俊雄元航空幕僚長、南出喜久治辯護士、
西村眞悟元防衛政務官、三宅博前八尾市議会議員
土屋敬之東京都議会議員、戸塚宏校長、若狭和朋博士
伊藤玲子元鎌倉市議会議員、佐藤一彦宮司、遠藤健太郎代表
是非ともご参加下さい。
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参議院の西岡武夫議長が本日午前2時すぎ、75歳で亡くなりました。ご冥福をお祈り申し上げます。
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http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?sec=sisa6&id……
▲亜州経済(韓国語):国内大学図書館「竹島」表記策いっぱい
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&……
▲ヘラルド経済(韓国語):朝鮮は清の属国? 韓国政府、日本に修正を要求
これらの韓国語を国語に要約しますと、まず「独島守護国際連帯」を名乗る団体の委員長が、島根県隠岐郡隠岐の島町竹島や日本海と正しく表記された外国書籍を廃棄させる「図書館襲撃計画」を始めたとあります。
もう一つは、韓国政府と前述のような市民団体が、朝鮮と清の朝貢体系を従属関係と記述したものなど、わが国の教科書の126項目を削除、修正するよう日本政府に求めるとありました。
よく「歴史修正主義」という言葉が、例えば南京大虐殺や朝鮮人従軍慰安婦の事実認定に疑問を呈する側にだけ適用されますが、何度も申してきましたように、これら結論の出ていない議論の一方だけを伝えたり、明らかに事実を歪曲しているものの全てが「歴史修正」です。
これが分からない人は、わが国が相手側との何らの合意もなく朝鮮半島(韓半島)を植民地支配したという主張を書き並べ、そうではないと主張する側に「悪しき歴史修正主義者ども」と悪口雑言を連ねながら、実は自らも「歴史修正主義者」であるとまるで気づいていません。これは双方ともに自覚すべきでしょう。
韓国内に於ける暴力的な図書館襲撃計画の根拠は、まさしく国際法の無視であり、そのような無秩序な行ないを擁護することは、亜州のみならず世界の平和の安定を目指す人類究極の目標に反します。しかも、その法は、或る特定勢力に有利なものであっては決してなりません。
法が認める行為と、法によらない慣習に特定国有利の法を持ち込む行為は、全く違います。竹島の日本領有は国際法の認めるところであり、日本海呼称は法によらない慣習が国際水路機関(IHO)の認めるところです。韓国だけが何を言っても通りません。
この認識にたって政治を執り行うことが出来ていないわが国政府の問題は極めて大きく、小さな過去の妥協が日韓対立に火をつけました。
今さら仏パリがナチス党率いる独国軍に陥落したことや、ヴィシー政権について、仏国が「外国の教科書は一切書くな」などと言った話は聞いたこともありません。朝鮮半島が唐や明、清の属国と化した、或いはそうせざるをえなかった、また日露戦争に勝利した大日本帝國と併合することが生き残るための最善の選択だったという歴史を、なかったことには出来ないのです。私たちも、近代戦で初めて大東亜戦争に敗れた事実を削除したりは出来ません。
真の日韓交流とは、一部で歴史認識を巡る激しい議論を残しながらも、少なくとも対立を扇動するような妥協をなくし、対立の余地がないことを相互に確認して(日本は妥協することをやめ、韓国に「反日」の意義と効果がないことを分からせて)初めて可能性があります。そうと知ることが、日本国民の第一歩なのです。訴えてまいりましょう。
分類:亜州・太平洋関連, 日本関連 | 韓国の歴史修正妄動が酷い はコメントを受け付けていません
皇紀2671年(平成23年)11月4日
拉致・領土・憲法問題 〜 反日偏向・TPP参加反対!
11月6日(日曜日)13時、東京・日比谷公会堂に集合!
決起集会とデモ(15時〜)を敢行します。
登壇予定=田母神俊雄元航空幕僚長、南出喜久治辯護士、
西村眞悟元防衛政務官、三宅博前八尾市議会議員
土屋敬之東京都議会議員、戸塚宏校長、若狭和朋博士
伊藤玲子元鎌倉市議会議員、佐藤一彦宮司、遠藤健太郎代表
是非ともご参加下さい。
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悠仁親王殿下は3日午前、5歳ごろに行なわれる「着袴(ちゃっこ)の儀」「深曽木(ふかそぎ)の儀」に臨まれました。文仁親王殿下がなされてから41年ぶりとなりましたが、お健やかに成長されますよう、心より祈念しております。
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http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/korea/newera/index.html
▲外務省:日韓新時代共同研究プロジェクト
野田佳彦首相が、先月の日韓首脳会談で突如新しい日韓通貨交換(スワップ)を持ちかけ、李明博大統領と合意してしまった件については既に取り上げましたが、もう一つとんでもない合意がありました。それが「日韓新時代共同研究プロジェクト」です。
早い話が、在日本大韓民国民団(韓国民団)悲願の在日中共人・韓国人限定地方参政権付与の布石となる「日韓交流」の美名を目くらましとする韓国人の政策的大量輸入と、彼らによるわが国への内政干渉をも許す内容になっています。
本来多民族間交流の促進に疑問の余地などありませんが、人を物のように輸出入する政府間合意は人権問題ですらあるのです。
まして、大東亜戦争前の日韓併合条約や、戦後の日韓基本条約すらなかったことにし、島根県隠岐郡隠岐の島町竹島のみならず長崎県対馬市をも不法占拠しようと手をかけている国の、特に「反日」運動の牽引役たちが、極めて政治的な思惑をもってわが国の内政に干渉しようとすることに、全く無邪気でいるとは何事でしょうか。
何度でも申しますが、このような厳然たる事実を前にしても「日韓交流」などと美辞麗句を並べ立てて体裁を整えようとする政治は、結果として日韓対立を扇動しているだけであり、真の友好を目指す真摯な姿勢とは言えません。対処すべき問題から目を背けているに過ぎないのです。
わが国の有する知的財産を韓国に共有させ、ひたすら開発援助するというのも、懸命に知恵を絞って経済活動に励んできた国内企業を莫迦にしたものであり、いわば日韓通貨交換もこの計画の意図に沿ったものと考えられます。
計画それ自体は麻生政権のころ、慶応義塾大学の小此木政夫前法学部長を中心に歩み出したものですが、これを悪用して、決して踏み込んではならない領域に足を出したのが野田首相です。韓国民団の地元(選挙区が千葉4区)行事で選挙協力への謝意を表した氏の、当然の悪行とも言えます。
この計画の推進を止めましょう。
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皇紀2671年(平成23年)11月3日
拉致・領土・憲法問題 〜 反日偏向・TPP参加反対!
11月6日(日曜日)13時、東京・日比谷公会堂に集合!
決起集会とデモ(15時〜)を敢行します。
登壇予定=田母神俊雄元航空幕僚長、南出喜久治辯護士、
西村眞悟元防衛政務官、三宅博前八尾市議会議員
土屋敬之東京都議会議員、戸塚宏校長、若狭和朋博士
伊藤玲子元鎌倉市議会議員、佐藤一彦宮司、遠藤健太郎代表
是非ともご参加下さい。
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http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/2011103……
▲毎日新聞:社説 TPP反対論 米国陰謀説は的外れ
これを読んで、改めてわが国メディアが環太平洋経済連携協定(TPP)参加に誘導しようとしていることと同時に、記者たちが既にある協定合意文書(全20章から成るアグリーメント)に全く目を通していないことが判明しました。
それは国語訳されていないので無理もないのですが、メディア記者が国際感覚を失ったまま、極めて内向的な議論の提起しか出来なくなっていることは問題です。
ただ、この中で「米国陰謀説は的外れ」としたのは、大正解でした。米国政府は堂々と交渉に参加しているのであって、陰に隠れて他国をはめようとしているのではありません。
むしろ、わが国の政治家や言論人たちが何も知らないまま「韓国に遅れをとるな」「とにかく交渉の輪に加わろう」などと言い出したから「いや、実は……」と協定の問題に私たちが言及するたび、米国政府が日本を陥れようとしているという勘違いが一人歩きしたのでしょう。
そして、この勘違いの暴走を取り上げて批判し、別の勘違いを展開させて読者を騙すのがメディアの手法です。
TPPの問題は以下の過去記事に一例を取り上げていますから、ここでは改めてお読みいただくとして、私は6日の講演でも申す予定にしています。主催の「けんむの会」様にも、壇上の垂れ幕に「TPP参加断固反対」の一行を加えていただくようお願いしました。
http://endokentaro.shinhoshu.com/2011/01/post1815/
▲遠藤健太郎オフィシャルブログ:【明解】TPP阻止せよ!
これだけは申しておきますが、政府はTPP参加へ誘導するため、政治家や国民向けの資料に「公的医療保険制度は、議論の対象になっていない」と明記していましたが、これは嘘です。
外務省は9月にも、米国政府から「公的医療保険の運用で自由化を求める声明」を受け取っています。薬価決定方法についても交渉対象になる可能性があり、厚生労働省に質さねばなりません。
もう私たちはこれ以上、騙されてはならないのです。
分類:日本関連, 欧州露・南北米関連 | コメント1件 »
皇紀2671年(平成23年)11月2日
拉致・領土・憲法問題 〜 反日偏向・TPP参加反対!
11月6日(日曜日)13時、東京・日比谷公会堂に集合!
決起集会とデモ(15時〜)を敢行します。
登壇予定=田母神俊雄元航空幕僚長、南出喜久治辯護士、
西村眞悟元防衛政務官、三宅博前八尾市議会議員
土屋敬之東京都議会議員、戸塚宏校長、若狭和朋博士
伊藤玲子元鎌倉市議会議員、佐藤一彦宮司、遠藤健太郎代表
是非ともご参加下さい。
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http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111102-OYT……
▲讀賣新聞:世銀総裁、日本の円売り介入に「失望した」
私はかつて国際通貨基金(IMF)のことを「連合組系IMF会」と表現しましたが、これはもちろん例えば「山口組系弘道会」のような意味であり、連合国(俗称=国際連合)にはもう一つ、いわゆる「経済ヤクザ」の暴力団が存在します。それが世界銀行という名の「連合組系世銀会」です。
現在ここの組長(総裁)は、米国のロバート・ゼーリック元国務副長官(歴代総裁は全員米国から選出)ですが、この輩がわが国と米国との関係を極度に冷却させ、著しく米国と中共との関係を強化させた急先鋒だったことは、皆様もご記憶に新しいことと存じます。
また、奴はもともと米財務省とも関係の深い「油田谷(ユダヤ)組系証券会」の首領であるゴールドマン・サックスの国際戦略部にいました。
そもそも最友好国である米国の外交窓口に振り回され続けてきたわが国にこそ問題があって、米国は強かった国際決済通貨と軍事力をもって世界中で血を流してきたのですから、いろいろに口を出すのは当然と言えましょう。
まして占領憲法(日本国憲法)のままであるわが国にあらゆる要求を突きつけるのは、ゼーリック氏の前任で「親日」という表札を貼られてしまったリチャード・アーミテージ氏にしても同じでした。彼らの要求にいちいち怯え、どのようにすれば「喜んでもらえるか」に腐心する財務省や外務省をはじめ、自民党や民主党にこそ問題があるのです。
わが国が単独で為替介入したことに「失望した」などと言って恫喝するなら、中共の人民元が慢性的に操作されていることを、なぜ米国政府の、或いは連合組系の誰も糾弾しないのでしょうか。
目下、環太平洋経済連携協定(TPP)にわが国が参加することで、製造業の輸出が向上するかのように相も変わらずうたわれていますが、既に低い自動車や電化製品などの関税を撤廃し、リカードの比較優位なんぞ吹き飛ばす「物のみならず人も輸出入する」協定に参加するより、まずわが国のすることは円高是正なのです。これで飛躍的に景気が回復します。
わずか20分でいわゆる「プラザ合意」を呑まされたわが国政府は、円高不況を恐れて低金利政策を実施し、結果として異常な泡沫(バブル)経済とその致命的な崩壊を招いたのですが、いわば「ずっと円高」の中でも企業の輸出益は伸び続け、相当な体力を身につけてきました。
安住淳財務相は1日、介入の継続を宣言する中で「実体経済とあまりにかけ離れた投機的な対象として円を捉えられては、真面目に働く日本人はどうなるのか」と述べていますが、これは資本主義の賭博的側面をよく捉えた、彼にしては珍しく希有な鋭い指摘であり、そこまで分かった上で政治責任を果たすならば、日本銀行に金融の量的緩和を言うべきです。これは狭義の介入になりませんから、連合国の暴力団もおとなしくしているでしょう。
背広の裏地に「外道上等」と刺繍していてもおかしくないような世銀会組長の発言こそが、その好機なのです。相手を責める前に、攻めよ!
分類:日本関連, 欧州露・南北米関連 | 連合組系世銀会組長が恫喝 はコメントを受け付けていません