朝日記者またやらかしてた
昨日記事に対し、さすがにお詫びがありました。しかし、この編集委員は過去にも不適切なツイートをしていました。今から三年前のことです。
こういう性質の莫迦ということです。死ななければ治らないでしょう。
昨日記事に対し、さすがにお詫びがありました。しかし、この編集委員は過去にも不適切なツイートをしていました。今から三年前のことです。
こういう性質の莫迦ということです。死ななければ治らないでしょう。
スポンサードリンク
小松左京原作の映画『復活の日』(深作欣二監督作品)でも次つぎと各国首脳がウイルスに感染していく様子が描かれ、ついには「人類の復活」に気づいた米連邦議会上院議員(ロバート・ヴォーン)に続いて米大統領(グレン・フォード)がホワイトハウスのウエスト・ウィングで死んでしまうのですが、目下英連邦加州のジャスティン・トルドー首相夫人の新型コロナウイルス感染が確認され、一時はブラジル(伯国)のジャイール・ボルソナーロ大統領の感染も伝えられました。しかし、この情報は修正されています。大統領の検査結果は陰性でした。
ところが、伯国のファビオ・バインガルテン大統領府広報局長の感染が確認され、米国のドナルド・トランプ大統領と接触していたため「トランプ大統領も感染したに違いない」などさまざまな憶測が飛び交っているようです。
私たち人類は、死者が五千人を超える門前にして先行きの見えない不安と闘っているのであり、経済の大混乱も既に始まっています。
にもかかわらず中共の共産党および北朝鮮の朝鮮労働党機関紙の日本語版を発行する「朝日新闻公司(조일신문사)」大阪工作局と私が呼称しているところの小滝ちひろ編集委員(社寺・文化財担当、奈良県香芝市に潜伏)が十三日、自身のTwitterに「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートしました。
小滝編集委員は、既にアカウント自体を削除して逃亡しており、現在はこの悪魔のような暴言を確認できませんが、こちらのtogetterをご覧ください。確かにツイートしています。「或る意味」とはどの意味ででしょうか? これが新聞社に属するジャーナリストの所業ですか? また「千回死んでも罪が消えない莫迦の極み」が現れました。
韓国に「あの方(安倍晋三首相)が(新型コロナウイルスに)かかれば変わるのでは」などと吐き散らした国民健康保険公団理事長とかいう「人が病気にかかって痛快と感じる死神みたいな阿呆」がいましたが、彼らは全く同じ異常極まりない精神性の持ち主です。
朝日は、私たち日本国民に謝罪しなさい。この手の莫迦が退社すると、系列のABC・朝日放送(大阪市)の自称報道番組(思想洗脳工作電波)にチョロチョロと出てくるから目障りなんです。
前から感染爆発(パンデミック)だと申し上げています。いいんです、別に。たかがエチオピア保健機関(自称WHO)ですから。中共の習近平国家主席のほうだけ見てのんびりやってください。みすみす人を死なせれば何と呼ばれるのか、莫迦な事務局長は責任者として思い知りなさい。
さて、関連して表題の件。ソフトバンクの孫正義会長がツイッターに「無償で簡易PCR検査やりますよ」といい出したら、大いに私たち日本人は疑うに決まっているではありませんか。
絶対に「ああ、日本人の検体が必要なんだろうな」「そこから日本人特有の遺伝子に効果的なBC兵器(生物化学兵器)を作ることに貢献するのだろう」と思います。
孫会長自身がというわけではなく、彼に頼んだ中共人がいるはずです。さもなくば、これほど分かりやすく「医療システムとは関係なく勝手な検査乱発をやって混乱させる」意味が分かりません。そのままだと混乱を仕掛ける破壊工作(もはやテロ)ですが、それよりもっと深い目的があったに違いありません。
最近孫会長が懇意なのは、鴻海科技集団(実態は中共の共産党公司)の郭台銘会長と阿里巴巴集団(思いっきり中共の共産党公司)の馬雲会長ですが、恐らくわが国に「売れ残りの埃被ったマスクを送りつけようとしてきた」馬雲(ジャック・マー)氏のほうでしょう。
タダほど怖いものはない。中共の共産党ほど危ないものはない。孫氏ほど信用できない経営者はいない。
大阪地方検察庁の「苦慮した部分」については想像に難くありませんし、理解はしますが、昨年六月四日記事で概略を申し上げた渋谷暴動事件とは、極左暴力集団の一つである中核派の大坂正明被告らが関東管区機動隊新潟中央小隊(新潟中央警察署)の機動隊員(二十一歳)を鉄パイプで集団殴打し、意識不明にしたところをさらにガソリンをかけ、火炎瓶まで投げつけて判別不能なほど焼き殺したものです。
それほどの事件を起こした異常な暴力思想集団の犯罪者をかくまうに於いて、広島県安芸太田町の大江厚子町議会議員らが果たした役割は一定程度大きいと見て間違いなく、だからこそ大坂被告を執念の「見当たり捜査」で逮捕しに行った大阪府警察の警備部が大江議員も追及しました。
大江議員の当選は、中核派のウェブサイト「前進」の平成二十九年四月三日号(リンクするのも嫌なので「大江厚子 前進」で検索してください)に大きく取り上げられており、彼女と中核派が無関係のはずはありません。大阪府警の読みに間違いはないのです。
人を殺して逃亡していた大坂被告の裁判との関連を考えたのかもしれませんが、このような危険な地方議員が私たちの暮らしのすぐそばにいることを思えば、何らお咎めなしというのはどうしても納得がいきません。
いたずらに何かを促そうとは思いませんが、不起訴不当と思えば検察審査会の制度があります。中核派の活動家と組んで大坂被告を潜伏させる手助けをした地方議員を、決してそのままにしてはいけないのです。
本日の東日本大震災追悼式典は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止になってしまいましたが、東京電力福島第一原子力発電所事故で生じたいわゆる「汚染水」の処理問題を報じる時、どうにも「安全と安心は違う」といういい方で「処理水」の海洋放出に反対する意見ばかりが報じられるのですが、そもそも「科学的に立証された安全に対する無知」こそが原因で福一原発内のタンクはもう限界を迎えているのです。
現行軽水炉型原発の問題はさておき、世界中の原発が「処理水」を海洋放出しています。自然界に存在するトリチウムだけが残留するため、問題は放出量であり、一度に大量の「処理水」を放出するのではなく、自然の持つ希釈力を睨みながら進めるのです。
よって現状のようにタンクで敷地が一杯になってからではなく、本来は「汚染水」の処理を進め、少しずつ放出していかねばなりませんでした。これを世界中の原発がやっているのです。
福一原発の「処理水」だけが駄目ということはありません。それは「何となくイメージで」反対しているだけなのです。原田義昭前環境相が敢えてこの問題に切り込んだのは、人びとの無知を正すためでした。
さきほどから「」付きで申しているのでお気づきでしょうが、それこそ「汚染水と処理水は違う」のです。基準値の六倍もの「汚染水」を垂れ流してきた原発を持つ韓国に、基準値以下の「処理水」を海洋放出する計画の日本が非難されるいわれなどないのです。