極左メディアに立民のカネ
【口汚い木曜日】
本日の記事には、読むに堪えない表現が含まれているかもしれません。苦手な方は、お読みにならないでください。
報道権力各社が昨日夕方以降、一斉に配信したこの件。元東京放送(TBS)記者らが立ち上げたいわゆる「パヨク(ネット左翼)」系情報サイト「Choose Life Project(CLP)」に陰険民主党(陰民)が番組制作費として計一千万円以上もの資金提供をしていたといいますから、衆議院野党第二党に転落した斜陽政党のくせにまだお金の余裕はありそうです。
そのお金をどうやってどこからかき集めたのか、陰民の不要物どもはよく考えてから行動しなさい。
このCLPは、世に「メディア」だというのですが皆さん、ご存知でした? 私は申しわけないですけれど、パヨクのゴミたちが阿呆みたいに、まぁ阿呆だから阿呆そのものの騒ぎ方しかできないのでしょうが、さんざん「汚い自民党の世論工作だ」とわめいたツイッターアカウント「Dappi(ダッピ)」も知りませんでした。
それもそうでしょう。ツイッターの一個人アカウントなんぞ知りません。私にそんなものを知っている暇はないのです。
しかし、CLPが仮にもネットメディアを自称し、まさにそのように振る舞っていたというのなら、ことほど左様に知名度が低くて大丈夫だったのでしょうか?
まずはそれを心配するほどで、日本版のハフィントンポスト程度には知名度のあるところと陰民のクズが多額のカネで癒着していたというなら、話としてもう少し面白くなるところでした。
つまり、陰民のすることは、いつもいつも「まさに外道」ばりに「まさにどうでもいい」レヴェルを行ったり来たりしているだけなのです。
ツイッターの一個人アカウントを「ネトウヨ御用達」と煽ってみたかと思えば、聞いたこともないTBSの残党どもが立ち上げたパヨクメディアにせっせと一千万円以上もつぎ込んでしまうという粒の小ささは、もうどうしようもない、もはやこれから先どうにもならない、未来のない陰民の姿そのものを表しているにすぎません。
慌てたパヨク系自称ジャーナリストの莫迦どもが抗議文を公表しましたが、腐った肉に湧くウジがワラワラワラワラ動いているように見えるだけで、まともな国語はどこにも見当たりませんでした。
バレて慌てた陰民は、新聞社の取材に事務局が「事実関係を調査中」と時間稼ぎをするので精一杯です。
同党の逢坂誠二衆議院議員(北海道八区)はこれがバレる前の三日、例の「時間があればコロナ」発言について自身のアカウントで「この一回だけの発言によって、鬼の首を取ったように批判するのは、批判をすることが目的なのか」などとツイートしていましたが、くだらない話に陰険極まりなくしがみついて国会の時間と経費を浪費してきたゴミ政党の議員がいうことでしょうか。
さぁ、思いっきりCLP問題を追及しましょう。元TBSということは、杉尾秀哉参議院議員(長野県選挙区)の仲介で党が大枚はたいた話かもしれません。