皇紀2678年(平成30年)11月10日
いよいよ本日、以下の講演会がございます。皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
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■第9回 救国の提言講演会<東京>■
「日本の労働環境が危ない~関西生コンと日教組、アベノミクスの新展開」
今回は特に、連帯ユニオン関西生コン支部を追い続けた気鋭のジャーナリスト・渡邊臥龍氏をお招きし、労働組合とは名ばかりの恐るべき実態に迫ります!
日 時 11月10日(土曜日)18:30-20:30
場 所 文京区シビックセンター(地図は案内図を参照)
講 演 渡邊臥龍(牢人新聞社主幹 元衆議院議員秘書)
遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
参加費 1,000円(資料代・お茶代・お茶菓子代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。
※第10回 救国の提言講演会<関西>は、11月24日(土曜日)18:30-20:30、神戸市勤労会館(地図は施設概要を参照)にて開催します。同じく渡邊氏をお招きし、関西の皆さんにこそ関西生コンの大問題をお伝えしますのでお楽しみに! 明日詳報します。
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皇紀2678年(平成30年)11月9日
麻生太郎さんが共産党 小池にガチ激怒!「人指さすのやめれって何回も言ってやないかい!いいかげんにしろよ!無礼だぞ!」凄い迫力!総理も面白い!予算委員会 最新の面白い国会中継
平成30年11月7日の参議院 予算委員会で共産党の小池晃氏が安倍総理と麻生太郎さんに質疑。いつもの指差し質疑で麻生さんに激怒される…
(YouTube)
麻生太郎副首相兼財務相が「人指差すのやめたがいいって何回もいったやないかい、いい加減にしといたほうがいいすよ、人指差すの。無礼だから(発言のまま)」といえば、日本共産党の不破哲三大教皇(笑)に「軽すぎる」と酷評を浴びたことでお馴染みの小池晃書記局長が「そのいい方のほうが無礼だろ」といい返す「Wの悲劇」ならぬ「Wで無礼」。
しかもこの動画で面白いのは、まず安倍晋三首相に氏名すら覚えてもらえていないコイケ局長の哀れさが露呈したところです。誰だよ、共産党の「カネコ」って。故・金子満広元書記局長のことですか? その時代で止まっている、と。コイケ局長は、もはや存在が軽すぎて「人」として認識されていないのではないでしょうか。
とにかく、対日ヘイトスピーチ(反日)に穢れた前足で他人を指差すのはやめなさい。ナントカ民主党のレンポウさんも。失礼。
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いよいよ明日!
■第9回 救国の提言講演会<東京>■
「日本の労働環境が危ない~関西生コンと日教組、アベノミクスの新展開」
今回は特に、連帯ユニオン関西生コン支部を追い続けた気鋭のジャーナリスト・渡邊臥龍氏をお招きし、労働組合とは名ばかりの恐るべき実態に迫ります!
日 時 11月10日(土曜日)18:30-20:30
場 所 文京区シビックセンター(地図は案内図を参照)
講 演 渡邊臥龍(牢人新聞社主幹 元衆議院議員秘書)
遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
参加費 1,000円(資料代・お茶代・お茶菓子代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。
※第10回 救国の提言講演会<関西>は、11月24日(土曜日)18:30-20:30、神戸市勤労会館(地図は施設概要を参照)にて開催します。同じく渡邊氏をお招きし、関西の皆さんにこそ関西生コンの大問題をお伝えしますのでお楽しみに! 後日詳報します。
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ところで、米連邦議会上下両院議員選挙(中間選挙)の結果について、下院で民主党が過半数を奪還したことを「鬼の首でも取った」ように報じるのはやめたほうがいいでしょう。
バラク・オバマ前大統領の時代にも「ねじれ」ていたわけで、そんな彼とドナルド・トランプ大統領の大きな違いは、恐らくトランプ大統領は態度を全く変えないということでしょう。それどころか、さらに強烈に「自分色」を出してくるかもしれないほどです。
かえすがえすも就任前のトランプ大統領に「唾をつけ」に行った安倍首相は、外交上の得点を大きく稼いだと申せましょう。あれがなければ今ごろわが国も、現行憲法(占領憲法)によって縛られた日米関係を前提としても、中共と同じような扱われ方をしていた可能性がありました。
それよりも危険視すべきは、トランプ大統領への憎悪余って民主党を支配し始めた極左思想と在米中共人組織の結びつきが強まり、対日ヘイトに拍車がかかることです。
この予想される事態に備え、わが国も本格的に「喧伝活動」を組織化し、対抗しなければなりません。私たちが安倍内閣に求める経済財政問題以外のもう一つの重要提言です。
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皇紀2678年(平成30年)11月8日
安倍首相「共生実現へ環境整備」=外国人材の受け入れ拡大-衆院予算委:時事ドットコム
安倍晋三首相は1日午後の衆院予算委員会で、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案に関し、「外国人に対して自国の価値観を強制するようなことがあってはならない。お互いが尊重し合えるような共生社会の実現に向け、環境整備を進めていく」と述べた。立憲民主党の長妻昭氏の質問に答えた。 長妻氏が「移民政策とどう違うのか」とただしたのに対し、首相は「移民政策を採ることは考えていない。混同しないでもらいたい」と重ねて強調した。(2018/11/01-18:44)
(時事ドットコム)
かなりハードルが高いとはいえ「特定技能二号」には条件つきで永住権を与えるくせに、何が「移民とは違う」ですか。以前から指摘してきたことですが安倍晋三首相は、政策案や法案の内容説明に「移民」という言葉さえ使わなければよいと思っており、それをナントカ民主党の「口先だけで年金問題の何もまるで解決できなかったうすら莫迦」なんぞに指摘されて痛いところを突かれたのでしょう。「混同しないでもらいたい」とまでいうのなら、十日の講演でも聞きに来い!(笑)
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■第9回 救国の提言講演会<東京>■
「日本の労働環境が危ない~関西生コンと日教組、アベノミクスの新展開」
今回は特に、連帯ユニオン関西生コン支部を追い続けた気鋭のジャーナリスト・渡邊臥龍氏をお招きし、労働組合とは名ばかりの恐るべき実態に迫ります!
日 時 11月10日(土曜日)18:30-20:30
場 所 文京区シビックセンター(地図は案内図を参照)
講 演 渡邊臥龍(牢人新聞社主幹 元衆議院議員秘書)
遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
参加費 1,000円(資料代・お茶代・お茶菓子代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。
※第10回 救国の提言講演会<関西>は、11月24日(土曜日)18:30-20:30、神戸市勤労会館(地図は施設概要を参照)にて開催します。同じく渡邊氏をお招きし、関西の皆さんにこそ関西生コンの大問題をお伝えしますのでお楽しみに! 後日詳報します。
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一方、外国人労働者が企業の健康保険組合、または全国健康保険協会(中小企業向け)に加入した場合、その外国人労働者の三親等以内については、日本に住んでいなくても扶養家族として扱われる現行制度について、健康保険法改正案を来年の通常国会に提出し、外国人労働者の母国に残した家族を公的医療保険制度の適用対象から原則除外する方針を、政府が固めました。
これは、各方面からせめてもの政策提言がなされて自民党内で議論され、採用されることになりましたが、前項で扱った安倍首相の「移民ではない」発言は、これを念頭に置いていると思われます。
厚生労働省は現時点で、在日外国人労働者を約百二十八万人と数えており、外国人家族の医療費をわが国が負担する不公平を改め、医療保険財政への圧迫を抑制するわけですが、今後想定されるのは、日本人と結婚したがる外国人の増加です。
そうして自身の家族もわが国に引き込めば、彼らにとって「すべての条件」がほぼ整います。そこに「愛」があれば自由ですが、恐らくありません。ただあるのは、不純な動機です。つまり、安倍内閣の政策が引き金となり、現状でも世界第四位の移民大国に転落した(OECD=経済協力開発機構調べ)わが国は、さらなる移民大国化へと地獄の道を歩き始めるでしょう。
来年の国会では、さだめし野党各党が「差別政策だ」と批判するような法改正議論になりますが、そもそも今回の出入国管理法改正案こそが差別政策である点を、相変わらず誰も指摘できていません。
いわゆる「医療観光」を推し進めたものの制度が追いつかない中、主に中共人による医療費踏み倒し、或いは国民健康保険の悪用が頻発していることも、既に私たちの医療保険財政を圧迫しています。
これに対処しきれていないわが国が一体何をしようとしているのか、私たちは改めて、もう少し敏感にならなくてはいけないのです。
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皇紀2678年(平成30年)11月7日
「年金暮らしジジイ」 ツイッターで不適切投稿 青森市議当選の山崎翔一氏が謝罪 辞職はせず
10月28日投開票の青森市議選で初当選した無所属新人の山崎翔一氏(28)が、ツイッターの匿名アカウントで「年金暮らしジジイ」などと差別的な表現を含む投稿をしたとして5日、記者会見し、「不適切な投稿で多数の方に不快な思いをさせ、誠に申し訳ございません」と謝罪…
(産經新聞社)
昨日、たまたまお昼休みにフジテレビ系『バイキング』を見ていますと、先月二十八日に投開票の青森市議会議員選挙に初当選したばかりの山崎翔一氏を、この件で徹底的に非難していました。「選挙のために自分を(よく見せようと)演出していただけだった」「謝罪会見の言い訳は、後づけに違いない」といった具合です。
結論から申しますと山崎氏の間違いは、市議会議員選挙に立候補すると決めた段階でこのアカウントそのものを削除しなかったことだけでしょう。二十歳のころから友人たちとやりとりしていた内容を指して、そこまで全てを否定されることはないはずです。綺麗ごとをいうのはやめてもらいたい。
例の「年金暮らしジジイ」という表現は、確かに彼ではなく先に友人がそう書き込んでおり、彼は友人に「そういう人たちを君は舐めているよ」と。「君にそういう人たちほどの元気があるのか」とつぶやいているわけです。彼の釈明は、後づけでも何でもありません。
いや、私は山崎氏を全く存じませんし、彼を擁護したいわけではなくて、報道権力の「言葉狩り」に辟易して申しています。むしろ自分たちをよく見せようと過剰に演出しているのは、報道権力側にいるおまえたちだろう、と。いい子ぶるんじゃない。すぐに腐った底意を明け透けにするくせに。
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■第9回 救国の提言講演会<東京>■
「日本の労働環境が危ない~関西生コンと日教組、アベノミクスの新展開」
今回は特に、連帯ユニオン関西生コン支部を追い続けた気鋭のジャーナリスト・渡邊臥龍氏をお招きし、労働組合とは名ばかりの恐るべき実態に迫ります!
日 時 11月10日(土曜日)18:30-20:30
場 所 文京区シビックセンター(地図は案内図を参照)
講 演 渡邊臥龍(牢人新聞社主幹 元衆議院議員秘書)
遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
参加費 1,000円(資料代・お茶代・お茶菓子代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。
※第10回 救国の提言講演会<関西>は、11月24日(土曜日)18:30-20:30、神戸市勤労会館(地図は施設概要を参照)にて開催します。同じく渡邊氏をお招きし、関西の皆さんにこそ関西生コンの大問題をお伝えしますのでお楽しみに! 後日詳報します。
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さて、表題の件。わが国の報道権力がいつ伝えるかは分かりませんが、米国内に支店や現地法人を持つ韓国系銀行の多くが米金融当局の対北朝鮮制裁遵守を含めたコンプライアンス強化の要請に対応できず、送金中継や貸付といった主要業務の中断を余儀なくされています。
この現象自体は、実は昨年から始まっており、農業銀行に罰金が課せられたのは既に知られたことですが、米財務省は本年九月より事実上、在米韓国系銀行の全てを監視対象としました。
しかし韓国系銀行に、コンプライアンス強化要請に応えるだけの余力はありません。まずシステムを整えるための数千万ドルを用意できませんし、それほどの価値も見い出せないでいます。もはや支店はただの連絡事務所へ転落し、わが国の銀行の在米支店などとは事業規模で雲泥の差がつくことは確実です。
文在寅大統領(北朝鮮工作員)が北朝鮮に多額の資金を横流ししている可能性について、米政府もはっきりと疑い始めており、まず銀行に対する締めつけが始まりました。これは、対韓制裁の前兆と申せます。
わが国は、日韓併合条約締結下の韓国人労働者(俗称=徴用工)に関する大法院判決を受け、国際司法裁判所(ICJ)に提訴する準備を始めましたが、韓国は応じないに決まっていますから、この際いかに韓国が酷い国かを国際社会に訴えるためにも島根県隠岐郡隠岐の島町竹島の件も何もかも全てまとめて提訴して見せればよいのです。韓国にとって「応じれば地獄、拒否しても地獄」という状況を作り出すがよい。
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皇紀2678年(平成30年)11月6日
永住可能な新在留資格「農業は対象にならず」
吉川農相は5日の参院予算委員会で、来年4月の導入を目指す外国人労働者向けの新在留資格「特定技能2号」について、「(農業の)業界団体等から要望は寄せられていない」と述べ、農業は対象業種にならないことを明らかにした。国民民主党の徳永エリ氏の質問に答えた。
(YOMIURI ONLINE(読売新聞))
昨日記事の冒頭で触れましたが、吉川貴盛農林水産相の問題がいよいよ表面化します。捜査線上に出てきた話ですから、ほかの閣僚にかけられた疑惑とは違ってこれはまずいです。
しかしながら吉川農水相のこの答弁は、閣議決定された出入国管理及び難民認定法(出入国管理法)改正案の悪質さを露呈させました。皆さんもご存知の通り、同法はもともと大日本帝國憲法第八条第一項の「勅令」規定を拡大し、いわゆる「ポツダム命令」の一つとして法令化したものですが、厳密には政令のままです。
本改正案については、以下の講演会で問題点を明らかにしますが、これまで申してきたように「外国人を入れるな」といった抗議は全く聞き入れられません。従前そのような抗議が大半を占めてきたため、簡単に財界の提言が通ってしまったという経緯があります。
ここでも何度も申してきた通り、安倍内閣の目指す外国人労働者(安倍晋三首相がいくら否定しても事実上の移民)大量受け入れ政策は、完全に外国人の人権(敢えてこの言葉を用いる)を軽視したものである点を指摘すべきです。
安倍内閣をただ批判することしか頭にない野党各党も何かと因縁をつけていますが、いらなくなれば捨てられる外国人の制度を議論していることと、これまでの改正も含めて「ポツダム政令」と現行憲法(占領憲法)の問題に踏み込んで指摘する国会議員など誰もいません。「人権派」を気取りながら護憲の彼らが決して触れたくない問題だからです。
野党といえば……(下に続く)
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■第9回 救国の提言講演会<東京>■
「日本の労働環境が危ない~関西生コンと日教組、アベノミクスの新展開」
今回は特に、連帯ユニオン関西生コン支部を追い続けた気鋭のジャーナリスト・渡邊臥龍氏をお招きし、労働組合とは名ばかりの恐るべき実態に迫ります!
日 時 11月10日(土曜日)18:30-20:30
場 所 文京区シビックセンター(地図は案内図を参照)
講 演 渡邊臥龍(牢人新聞社主幹 元衆議院議員秘書)
遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
参加費 1,000円(資料代・お茶代・お茶菓子代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。
※第10回 救国の提言講演会<関西>は、11月24日(土曜日)18:30-20:30、神戸市勤労会館(地図は施設概要を参照)にて開催します。同じく渡邊氏をお招きし、関西の皆さんにこそ関西生コンの大問題をお伝えしますのでお楽しみに! 後日詳報します。
枝野代表「失敗した当事者ともう1度政権交代を」
立憲民主党の枝野代表は、都内の講演で「民主党政権時代に失敗した当事者と、もう1回政権交代をする」との考えを示しました…
(TBS News i)
この「寝とぼけた」国会議員がその典型です。憲法問題に関する枝野幸男ナントカ民主党代表の「超絶ブレブレ発言」の過去は、到底容易に消せるものではありません。いかにその時の気分で話し、立憲主義はおろか立法の何たるかすらも分かっていないかが明け透けです。
枝野代表を見れば、現世個人の理性と意志と心情ほど全く当てにならない、極めて疑わしいものであることがよく分かります。このような連中は、同じ失敗を何度でも繰り返すのです。
しかし、私たち国民がそうであってはなりません。旧民主党政権という恐怖の約三年間をもう一度望む莫迦はほぼいないのです。
分類:日本関連 | コメント1件 »