こんなのに負けるわけには
本日は、参議院議員選挙の投開票日です。政治参加の貴重な機会ですから、皆さん必ず投票に行きましょう。
わが国を貶めようと一生懸命な人たちに負けるわけにはいかないのです。
安倍晋三元首相がかつて街頭演説で「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです」と力強く語った状況こそ、妙な爆音がしてもそれが殺傷能力を持った手製銃による音だと気づかせないようにしてしまうものでした。
極左暴力の日常化が招いた悲劇を目の当たりにして、改めて立憲民主党の辻元清美前衆議院議員が安倍首相(当時)に放っていた妄言をご確認ください。
辻元清美vs安倍総理『一生懸命、貶めようとしている努力は認めますよ』(動画)
わが国を貶めようとする言論は、そこここに落ちています。残念ながらこれもその一つでしょう。
まず「最高級寿司屋」なのか「銀座に位置したフランチャイズ寿司屋」なのか、ついに最後にはとうとう「食堂」なのか、はっきりさせてください。このどれかによって、客が受けるサーヴィスの質は当然変わります。どの国でも経済的常識です。
それを「在日韓国人だから差別された」というのはおかしいでしょう。一生懸命、貶めようとしている努力は認めますよ。しかし、「嘘・大袈裟・紛らわしい」はいけません。
しかも「該当食堂のグーグルレビューを見ると」そこには低評価が書き連ねられていた、ということはですよ、その店は人種に関係なく客に対するサーヴィスの悪い店ということでしょう。それを無理矢理ヘイトスピーチ(特定人種憎悪差別)に仕立てようとしてはいけません。
こんな人たちに私たちが負けるわけにはいかないのです。
日本を、わが国を想って投票してください。
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