こんなのに負けるわけには

皇紀2682年(令和4年)7月10日

 本日は、参議院議員選挙の投開票日です。政治参加の貴重な機会ですから、皆さん必ず投票に行きましょう。

 わが国を貶めようと一生懸命な人たちに負けるわけにはいかないのです。

 安倍晋三元首相がかつて街頭演説で「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです」と力強く語った状況こそ、妙な爆音がしてもそれが殺傷能力を持った手製銃による音だと気づかせないようにしてしまうものでした。

 極左暴力の日常化が招いた悲劇を目の当たりにして、改めて立憲民主党の辻元清美前衆議院議員が安倍首相(当時)に放っていた妄言をご確認ください。

 辻元清美vs安倍総理『一生懸命、貶めようとしている努力は認めますよ』(動画)

日本居住韓国人女性、寿司屋で「お金を無駄使いした」差別に怒り

日本に住む韓国人女性が日本にある最高級寿司屋を訪ねて差別を受けたということを公開した。現在、日本に居住するという韓国人女性Aさんは3日、あるオンラインコミュニティに日本銀座に位置したフランチャイズ寿司屋を訪問した経験談を共有した。…

(中央日報日本語版)

 わが国を貶めようとする言論は、そこここに落ちています。残念ながらこれもその一つでしょう。

 まず「最高級寿司屋」なのか「銀座に位置したフランチャイズ寿司屋」なのか、ついに最後にはとうとう「食堂」なのか、はっきりさせてください。このどれかによって、客が受けるサーヴィスの質は当然変わります。どの国でも経済的常識です。

 それを「在日韓国人だから差別された」というのはおかしいでしょう。一生懸命、貶めようとしている努力は認めますよ。しかし、「嘘・大袈裟・紛らわしい」はいけません。

 しかも「該当食堂のグーグルレビューを見ると」そこには低評価が書き連ねられていた、ということはですよ、その店は人種に関係なく客に対するサーヴィスの悪い店ということでしょう。それを無理矢理ヘイトスピーチ(特定人種憎悪差別)に仕立てようとしてはいけません。

 こんな人たちに私たちが負けるわけにはいかないのです。

 日本を、わが国を想って投票してください。

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『こんなのに負けるわけには』に6件のコメント

  1. 日本を守りたい:

    日本が独立主権国家なら、為すべき事のほんの一例として、米を増産して米粉を作り、米粉麺類・米粉パンなどを作る。要するに、値上げされ続けるであろう海外の小麦粉を買わない事にするのだ。自給できる米を あらためて本当の日本人の主食にする事。これは一例に過ぎないが、世界の食糧を牛耳っているアグリビジネスの多国籍企業が その強大な政治力で 日本のコメ増産を阻止するだろう。だから、日本人の食を 日本人の経済を 総合的に守るためには、日本が独立主権国家に成る必要があるのだ。そのためには 核武装が必要だろう。総合的に日本を守る日本人を守るために。賢く強く成らなければ、強い者・悪い者によって支配され、隷属させられてしまう、搾取されてしまう、と言う事だ。

  2. 日本を守りたい:

    【警察の警護のミス】
    その証拠として、動画を見ると、素人の常識でもわかる、3つの警護
    ミスがあります。

    (1)外観では正体が分からないものもつ聴衆を、SPや警官がチェッ
    クするのは、警護の普通の義務です。これを、行っていなかった。

    ただし不特定の人が集まる選挙演説では、事前チェックが難しいので、
    以下の2番目の警護をしなければならない。

    (2)安倍元首相を囲む警護では、最小でも4点に立ち、元首相の視線
    ではなく、視線と逆の方向も監視していなければならない。

    5mも離れて立ち、元首相と同じ方向の前方だけを見ることはしない。
    安倍元首相は低い演台に立ち、四方が数10mも開いていて、狙いやす
    い危険なポジションにいました。四方を囲む警護は、必須です。警護
    配置の打ち合わせがなく、単に来ただけとすれば重大な業務怠慢です。

    (3)犯人は、後ろから、40cmくらいの黒テープで巻いた手製の銃
    を抱え、ゆっくり近づいていました。カメラに見えるものではない。
    一見しても銃器です。警備員が背後を見ていれば、SPや現場の警官が
    取り押さえる、20秒くらいの余裕はあったのです。

    要人の警護では、四方の監視カメラの、上からの映像をリルタイムで
    本部に送り、怪しい動きをする人物が1人でもいれば、警備員のイヤ
    フォンに警護の指示をします。これも、行っていなかった。奈良県警
    は、なぜ行わなかったのかの、説明をしなければならない。

    事件に対する「起こるべきでないこと」という奈良県警の認識は、確
    率的にごく少ない未来に備える姿勢ではなかったことを示すのです。

    今回の事件は、容易に、警護の初歩でも防止できるものでした。日本
    の安全神話に乗っていた警察組織の弛緩が、この事件の直接的な原因
    と断言できます。

     以上は、吉田繁治「ビジネス知識源」よりの引用。警察が弛み切っていたと。私は警察もグルだったのではないか との疑いも捨て切れないが、いずれにせよ、警察官にさえも、愛国心が無さ過ぎるわけで、国家権力としての責務を放棄・喪失している日本政府である事だけは、証明されたわけだ。李鵬「日本などと言う国は 無くなる」これが実現してしまったのだ。

  3. きよしこ:

    今回の事件で保守層の票が少なからず自民党に流れる可能性はあると思います。
    それが有権者の判断ならそれで構わないのではないかと思いますが、変に偏ることで
    却って左派が有利な選挙結果になってしまうことがとても不安です。
    我々も、そして安倍元首相もまさかあの当時「こんな連中」が更に凶暴さを増し、遂には演説中の
    現職国会議員に対して銃撃を行い、それでもなお被害者をSNSで冒涜するなどと夢にも思わなかったでしょう。しかし、それが現実です。これほどの衝撃的な出来事も、参院選後の「黄金の3年間」の中で徐々に風化していくことでしょう。国民が絶望と恐怖に打ちひしがれている今が「こんな人たち」に罪を償わせる唯一にして最大の好機です。どうか故人が夢見た自由で平和な世界に少しでも近づく結果になってほしいです。いや、そうでなければならない。

  4. sana:

    通学の電車内で、子どもが弁当のキムチを盗み食いされた、
    と告発した人を思い出しました。

  5. 一個人:

     一個人で、投票とパブコメ投稿以外に何ができるかともどかしい思いでいました。
    微力ながらお手伝いさせて頂く機会を得られたことを嬉しく思います。
     政治系のブログを見るようになり、当初は綺麗ごとを並べた左翼系のものも覗いていたことも
    ありましたが、遂に、遠藤様の国体の継続を根底とした保守主義こそが、
    今日、将来の日本を護るに必須であるという確信に至りました。
     今後の活動のますますのご発展をお祈り致します。

  6. 遠藤 健太郎:

    皆さん、いつも貴重なご意見を賜り、ありがとうございます。

    一個人様
     この度は、格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。衷心より御礼申し上げます。
     国體の護持、国柄を守る日本の保守主義というものが、残念ながら学術的発展をみていないため、現状では、かなりの部分に於いて欧米保守主義の威を借りたのみの保守論壇になっています。
     宗教原理ではなく祭祀に基づくわが国柄は、生命の継承に感謝する自由で平和なものです。これを守るための努力が今、私たちに求められています。外交や安全保障、経済に於いて、わが国が何としても「勝たねばならない」のは、この自由と平和を守るためであります。
     どうぞ今後ともよろしくお願いします。