経団連ってバカ団体連合?
ビートたけしさんの乗った車を東京电视台(TBS)の敷地内で襲撃した元暴力団組員の件ですが、どうやらたけしさんが約三年前に起こした「独立劇」に端を発して住吉会系の方がたと揉めたのが原因のようです。
それを真顔で「この日、生放送中の情報番組で『日本共産党に投票する』と発言したたけしさんを自民党が襲わせた。安倍・菅政権による言論統制が怖い」などとSNS上で流布しまくる莫迦がいて、これこそ本当に恐ろしい流言飛語だと思います。
番組では、たけしさんが自民党への苦言と陰険民主党の役立たずを嘆き、いわゆる「オチ」として「共産党に投票する」で笑いをとっていました。言論統制といえばむしろ陰民のほうが強烈ですから、せいぜいそちらを怖がったほうがよいでしょう。
得てしてこのような連中が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の恐怖をいたずらに扇動し、わが国経済、国民の暮らしを止めるよう毎日のように流布しています。
デマ野太郎ワクチン担当相によって米ファイザー製薬などの不明ワクチンが無思考に絶賛され、接種扇動でも供給が滞るという段取りの悪さを露呈しながら、連中はデマ野担当相と共にワクチン接種も扇動してきました。
そして、ワクチンの不明な点を指摘しただけで「フェイクだ」とわめくのです。この人たちには、当時ミドリ十字の非加熱製剤が起こした薬害に対する集団訴訟の壮絶且つ悲惨な(現在の厚生労働省が国民の敵だった)過去が見えていません。
ワクチンを当初は「感染防止」と謳い、効果がないと分かると「重症化予防」と喧伝、さらにその効果もないと分かると「死なずに済む」といい出した今、いわば武漢ウイルス治療はインフルエンザウイルス治療と同じで早く始めればほぼ死なずに済みます。求めているのは治療薬の特例承認であり、ワクチンなどいりません。
だからこそ指定感染症(二類感染症相当)指定を変更して全ての内科医・小児科医が診察に当たれば、あっという間に片づくのです。新しい首相は、それを厚労省に命じて無益社団法人日本詐欺師会(医師会)を黙らせることが最初の仕事になろうかと思います。
しかし、まだワクチンを妄信してやまないのが特殊社団法人日本莫迦団体連合会(経団連)です。
ワクチン接種者から数多の感染者(自分たちの妄信する出鱈目PCR検査で陽性判定が出ただけだが、陽性=感染と騒いでいるのだから仕方がない)が出ており、そこから若い世代の死者(自然感染ならほとんど死ななかった世代)が出始めているのを、バ団連は知らないのでしょうか。
陰民の珍竹林ガソリンプール対策委員長が自民党の総裁選挙そのものを否定する素晴らしい立憲主義・民主主義を披露したかと思えば、同党の紅待つ広隆アカでもなれる衆議院副議長が消費税率の引き下げに断固反対などとわめくのを見て、つくづくバ団連は陰民と同程度の悪種と分かります。
以前にも申したかと思いますが、仏国では出鱈目ワクチンパスポートに反対する多くの国民がデモまで起こしているのです。国家権力による暴挙を食い止めねばならないのは、わが国も同じのはずなのに、リベラルを気取るただの対日ヘイトスピーカー(前出のような連中・日本憎悪差別主義者)が私たち国民の行動制限を主張しています。わが国には嘆かわしくもリベラルが存在しません。
バ団連の提言は、消費税率の引き上げといい常に私たち国民にとって有害無益なことばかりです。新しい首相は、バ団連もケケ中平蔵元国民虐殺・己らだけ優遇・売国担当相も斬り捨てて、八つ裂きにして捨てることを二番目に実行してください。