皇紀2681年(令和3年)4月1日
※四月莫迦の記事は、一日の終わりと共に削除しました。ご笑覧ありがとうございました。
動物からの感染有力 新型コロナ起源―研究所流出には否定的・WHO中国調査団:時事ドットコム
【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は30日、新型コロナウイルスの起源を調べるために中国に派遣した調査団の報告書を公表し、動物から中間宿主を通じて人に感染したとの仮説が最も有力と発表した。一方、武漢の研究所からウイルスが流出したと疑う説は「極めて可能性が低い」とほぼ否定した。…
(時事通信社)
調査前と調査開始後にも申しましたが中共の卑劣極まりない共産党は、カネで篭絡しておいた世界保健機関(WHO)の調査団をなかなか受け入れず、全て綺麗に片付けてから彼らを招き入れたため、今さら調査しても大した証拠は出てきません。
特に科学院武汉病毒研究所(武漢ウイルス研究所)は、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)漏出の証拠を全て隠滅し、最初の被害者となった研究員の死についても一切がなかったことになっています。
にもかかわらず、わが国の報道権力はこの出鱈目な報告結果だけを報じ、欧米各国政府がこの調査に強い異議を申し立てたことをほぼ伝えないか小さくしか扱いません。
武漢の研究所から漏れたBC兵器(生物化学兵器)の可能性を指摘した科学者の意見を黙殺し、これらを「デマ」「フェイクニュース」と決めつけた報道権力こそがデマの塊であり、フェイクニュースを垂れ流しています。
科学は、あらゆる可能性を否定せずに研究しなければ正しい答えに到達しません。BC兵器ではないかもしれませんが、研究所から漏出した可能性から考えられることにも着目しなければ、人類は同じ過ちを何度でも繰り返すでしょう。
香港市民弾圧、ウイグル人虐殺、そして武漢ウイルス拡散と、中共がしでかしたことは許されざる大罪です。私たちがこれを指弾せずにいることもまた、許されざる大罪なのです。
分類:中東・阿関連, 亜州・太平洋関連, 日本関連, 欧州露・南北米関連 | WHO中国調査に各国抗議 はコメントを受け付けていません
皇紀2681年(令和3年)3月31日
野党追及で官僚過重労働…「真っ赤なうそだ」 立民・安住氏
立憲民主党の安住淳国対委員長は30日、国会内で記者団に、政府提出法案にミスが相次いだ問題などの理由を野党の追及による官僚の過重労働に求める報道の在り方に苦言を呈した。厚生労働省の職員23人が深夜まで東京・銀座の飲食店で会食していた問題に触れ「『大変だ、過重労働だ』といって午前0時まで宴会している。(官僚の過重労働について)『野党が追及するから』というが、真っ赤なうそだ」と主張した…
(産經新聞社)
武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に関連する話は大抵、昨日記事同様「未だに未知の殺人ウイルスか何かだと思っている阿呆」のレヴェルに落として話を合わせなければならないのですが、公務員や企業社員らが地元で会食してくれなければ飲食店は干上がってしまいます。報道権力もこぞって厚生労働官僚二十三人の会食を非難しましたが、それほど恐ろしいウイルスだというのなら、そして日ごろ行政権力を敵視してきたのなら、あっさり「どうぞ会食して死んでください」といえばよいでしょう。
菅義偉首相や自民党の二階俊博幹事長らの会食に対しても「老人は感染して死にます。首相も幹事長も大嫌いなので、どんどん会食してさっさと死んでくれることがお国のためです」とでもいえるものならいってみなさい。
それほど恐ろしいウイルスなら、まずそうした真の情報を知りうる政治家や官僚、特に厚労官僚は絶対に会食しません。つまり彼らは、武漢ウイルスが私たち日本人にとって大した殺人兵器ではなかったことを知っているのです。
にもかかわらず日本詐欺師会(日本医師会)や厚労省自身が持つ製薬利権、さらに政治家ともども報道権力からの圧力に屈して今なお「武漢ウイルス禍」を煽り続けています。
その結果、厚労官僚はこうして墓穴を掘りました。私たち国民に「我慢しろ」といい、特定外国人の入国・再入国はし放題、その上自分たちは深夜まで会食していれば当然批判されましょうぞ。
しかしながら私も厚労省を随分叩いてきましたが、たまに同僚で集まる大人数の会食くらい「勘弁できないの?」と思います。
だからこそ陰険民主党の珍竹林ガソリンプール国会冒涜(国冒)委員長の発言は、もはや一人の人間としてとても許せません。たとえ厚労官僚が会食していたからといって「過重労働は真っ赤な嘘だ」とは何ごとですか。
今回の会食発覚が陰険民主党員による官僚への嫌がらせ業務を正当化する材料にはなりえません。以前申し上げたように、陰民党員の犠牲になるのは主に若い官僚たちです。彼らの過重労働は事実であり、早朝から深夜まで週末も何もなくえんえんと業務の続く部署があります。つい先日「土日も仕事」とため息をついていた某省官僚を私は知っているのです。
ガソリンプール国冒委員長は、これでも本当に行政権力を握っていたのでしょうか。(これほどの阿呆がやっていたとは未だ信じがたい)財務相だった頃、この程度の考えで財務省の若い官僚たちをこき使っていたのでしょうか。
宮城五区の皆さん、次は何卒よろしくお願いします。
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皇紀2681年(令和3年)3月30日
【火曜なのに暴言】
現場知らない「コロナ専門家」への違和感の正体 | 新型コロナ、長期戦の混沌
政府は、新規感染者数や病床の逼迫状況が解除の目安を下回ったとして、首都圏の緊急事態宣言を3月21日に解除した。だが、感染者数は下げ止まり、すでにリバウンドというべき状況が起きている。この1年間、迷走を続…
(東洋経済オンライン)
仕方がないので「未だに武漢ウイルス(新型コロナウイルス)が未知の殺人ウイルスか何かだと思っている阿呆」のレヴェルに落として話を合わせてみますと、陰険民主党のカクマル・エッダーノ代表が大阪府の吉村洋文知事に噛みついた内容がさらに輪をかけて莫迦すぎて話になりません。
大阪同和の会みたいな出鱈目政党の嘘に未だ騙されて信奉しているようなクズもいりませんが、インフルエンザウイルスの流行と同様の感染そのものを政治家のせいのように語るのは大間違いで、流行拡大を阻止するための行政措置が適切かどうかを論じることはあっても、感染流行そのものを政治利用する陰険民主党みたいな阿保の集団は、間違いなく私たち国民の生命をもてあそぶ「人権無視」の「中共と同類」の政党です。
早い話が、武漢ウイルスで騒ぐのをもういい加減にやめなさい。
政府の「阿呆な国民の代表会」こと分科会や「日本詐欺師会」こと医師会、騒ぎたいだけの報道権力が探してくる「感染症の専門家ではない」感染症に詳しい医師どもの寝言を聞いて、信じて、振り回されて、後に残るのは焼け野原になったわが国の無残な姿です。今度はもう立ち直れませんよ。
埼玉医科大学総合医療センターの岡秀昭教授ははっきり述べています。武漢ウイルスは「そもそも八割は軽症で自然に治る感染症です」と。
USO検査(PCR検査)で陽性と出た人数をそのまま「新規感染者数」と報じるのもやめなさい。あれで陽性と出たらコロナよりもクラミジアを疑ったほうがよいくらいなのです。性病科へでも行け!
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皇紀2681年(令和3年)3月29日
「中国に対する一切の中傷とデマに反対する」アシックス中国法人、新疆ウイグル自治区めぐる問題で声明
兵庫県に本社を置くスポーツ用品大手・アシックスの中国法人は3月25日、中国SNS・ウェイボーで、引き続き新疆ウイグル自治区産の綿花を購入すると発表した。…
(ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン)
リベラル風味の対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)ネット・ニュースも、いよいよ重い腰を上げざるをえなくなったということなのか、或いは単なる日本企業虐めのつもりなのか、とにかくアシックス(神戸市中央区)が中共法人の「中共に対する一切の中傷やデマに反対する」という声明を許可しました。
新疆ウイグル自治区(旧東トルキスタン)に於ける限度を超えた人権侵害に対する世界各国の批判は日増しに大きくなり、わが国政府が懸念を表明すれば韓国人妓生の話を持ち出し、米政府には奴隷制度を引き合いに出して「自分たちは悪くない」という態度をとる中共には、そうです、もうその手は食わないといわねばなりません。
いい換えてみますと、私たち人類はかつての過ちを経て「人が人として生きる権利」を守ろうと動き出しています。他国には過去を語って現在と未来を悲惨なものにしておく中共は、まさに「今なお売春と奴隷を国ぐるみでやっている」のです。いえ、虐殺の容疑さえもかかっています。
目下各国では、新疆綿をめぐる企業の姿勢を伺って、中共に同調・依存し続けるならば不買運動を起こし、一方の中共人は中共批判のブランドに不買運動を起こしています。
わが国では、残念ながら私たち国民がウイグル人やチベット人の人権問題に疎く、これまであまり大きな声になっていませんでしたが、これをきっかけに是非とも声を上げていただきたいのです。
分類:亜州・太平洋関連, 日本関連 | アシックス、中国寄り露わ はコメントを受け付けていません
皇紀2681年(令和3年)3月28日
【日曜放談】
サッカー日本代表(主将=吉田麻也選手)は二十五日、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で開かれた国際親善試合で約十年ぶりに韓国代表と対戦し、3-0で圧勝しました。政治的にこれを語りたくなかったため日を置きましたが、韓国の文在寅大統領はこれを大いに政治利用していたため、繰り返された大惨敗で韓国国民から非難を浴びています。
北朝鮮工作員政権としては、何としてもわが国をどのような形ででも駆逐したかったのでしょうが、十年前の「日本勝利」は繰り返されたのです。
しかも、大迫勇也選手(ブレーメン)からの山根視来選手(川崎フロンターレ)、鎌田大地選手(フランクフルト)、そして江坂任選手(柏レイソル)からの遠藤航選手(シュツットガルト)らがゴールポストを揺らしたのに対し、韓国の金太煥選手はやたらと日本選手のユニフォームを引っ張る妨害行為に終始し、李同俊選手に至ってはボールとは無関係な場所で肘を振り上げ、後方にいた冨安健洋選手(ボローニャ)の顔面を直撃、下の歯を折って口内出血させました。それでも、いやそうであったからこそ韓国は勝てなかったのです。
この日はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されていなかったため、李選手がお咎めなしに終わったのは納得がいきません。韓国代表は他の試合でもこのような行為を繰り返してきました。
戦いの場で熱くなるのは分かりますが、喧嘩をしているのではないのです。ルールを守れず「問題にならなければ儲けもん」といった態度は、日韓外交の場でも「終始基本的な韓国政府の態度」と申して過言ではありません。
韓国側サポーター(応援団)にしても、日本サッカー協会がスタジアム内で繰り返し「(武漢ウイルス感染流行のため)スタンドで声を出したり、指笛を鳴らしたりする応援行為をおやめください」とアナウンスしていたにも拘らず、韓国代表がチャンスを迎える度に「大韓民国!」と大声を出し、指笛を鳴らした行為が問題になりました。
私は平成十二年のFIFA世界杯日韓大会に於ける韓国人サポーターの心ない態度を、未だに忘れられません。日本代表の敗退後、韓国代表を応援しようとしていた私たち日本人を前に「日本が負けてスッキリした」というような発言を繰り返したあの日のことです。
そもそも開催国選定の段階で日本単独開催を邪魔し、割り込んできた韓国に、多くの日本人が非常に嫌な感情を抱いたあの時から、対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)に対抗する「嫌韓」が顔を出し始めました。それまで日本人が声に出さなかったことです。
むろんかつての大韓帝國(李王朝)と大日本帝國が日韓併合条約を締結した時から相互に負の感情が沸いたのは事実でしたが、それを乗り越える機会は何度もあったはずです。
わが国も朴正煕政権下で中共に寄っていった田中角栄首相がそれを台無しにしましたし、韓国は朴政権以外ではほぼ全てその好機を無視し続けました。
このようなスポーツ競技ですら韓国側が政治的に「日本を倒せ」とわめき、私たちもどことなく「韓国にだけは負けたくない」と意地になってしまいます。それが世界中を見渡しても隣国同士の熱い闘いという常ではありますが、試合中に暴力をふるう韓国人選手を見逃してはならないのです。
世界各国が迷惑しています。
分類:亜州・太平洋関連, 日本関連 | コメント2件 »