小池百合子に殺される!

皇紀2681年(令和3年)3月6日

【土曜放談~ほとんど暴言】

緊急事態宣言再延長「極めて重い」 感染対策、原点に―小池都知事:時事ドットコム

東京都の小池百合子知事は5日の定例記者会見で、首都圏4都県に対する新型コロナウイルスの緊急事態宣言の再延長について「現状は依然として厳しく、極めて重く受け止めなければならない」と述べた。…

(時事通信社)

 東京都のコイケバカタレガ知事は、どうしてもわが国の首都経済を破壊し、まずは飲食店から順番に根絶やしにしていくようです。「まだあの汚い街の汚い店どもが廃業してないじゃない。目障りだわ。あいつらが死ぬまで恐怖を煽って煽って煽り倒して自粛させ続けるわよ」とでも都庁ではしゃいでいるのでしょうか。

 一週間平均一日百四十人以下のUSO検査新規ナンチャッテ陽性者数というのは、昨年の乱痴気騒ぎ一旦収束後でも一日たりとも実現していません。

 というより、目標は一日五百人以下と喧伝していなかったですか? まぁゴールポストが動く動く……。緑色のババァは緩いからでしょうか。誰かきちんと固めてこいよ、セメントで。

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また東日本で地震か?

皇紀2681年(令和3年)3月5日

NZ沖でM8.1 太平洋広域に津波警報、日本にも到達か

【3月5日 AFP】(更新)米地質調査所(USGS)によると、ニュージーランド北東部のケルマディック諸島(Kermadec Islands)沖で5日、マグニチュード(M)8.1の強い地震があった。…

(AFP通信社)

 一つの可能性として、同じ環太平洋造山帯の英連邦新州付近で大きな地震が発生した数日後、わが国の東北地方沖で大きな地震が発生します。東日本大震災も、先日の震度6強の地震もそうでした。今後二週間以内は特に警戒してください。

 平安時代の記録にも、平成七年の阪神淡路大震災、二十三年の東日本大震災、二十八年の熊本大地震の連動パターンがそっくりそのままあるそうで、その次に起こるのが東京大地震です。

 備えあれば憂いなし。

中国の嫌がらせに日本が…

皇紀2681年(令和3年)3月4日

台湾産「自由パイナップル」が中国の圧力に勝利、日本も支援

<中長期的には、輸出の中国依存を脱却しなければいつまた突然禁輸措置を突きつけられるかわからない>台湾の市民と企業は、収穫の開始直前に中国税関から無期限の禁輸措置を受けた国内のパイナップル生産者を一丸となって支援している。地元のバイヤーだけでなく、日本などの近隣諸国が、今年中国市場向けに生産したパイナップル4万トン以上を「ものすごい勢いで」買ってくれた、と台湾の陳吉仲(チェン・ジィゾン)農業委員会(農林水産省)主任委員は、2日に語った。…

(ニューズウィーク日本版)

 台湾経済の課題は、既に乗っ取られたと申して過言ではない中共を叩き出すことです。台湾企業の多くが中共に依存し、経営実態はほぼ「共産党営(中共国営公司)」のような状態で、その最もわが国で知られた有害企業が鴻海精密工業(本社=新北市土城区)でした。

 わが国もその一歩手前まで落ちぶれてきたわけですが、中共のような出鱈目で卑怯な国に依存するほど、あらゆる面(食品など)の安全保障の視点から危険なことはありません。

 性根の腐った中共による台湾への嫌がらせに、蔡英文総統率いる台湾政府が立ち上がり、その初日にわが国企業が最も多く台湾の呼びかけに応じたというのは、まもなく発生から十年の節目を迎える東日本大震災で、最も早く最も多くの支援を寄せてくれた台湾人への返礼とも申せましょう。

 昨年末、英連邦豪州産ワインにいきなり高関税をかけて嫌がらせに及んだばかりの中共は、こうして全世界から孤立していくのです。それをもう二度とわが国が助けたりしてはいけません。

 台湾にとってインチキな中共市場など捨てて日本市場を得たことは好機です。私たち日本人にとっても、芯まで甘い台湾のパイナップルを国内にいるまま食べられる絶好の機会がまもなくきます。

 よもや「福原愛さんに関する目下の報道」は、まず中共人民に対する「反台湾」を盛り上げ、日台関係にまでヒビを入れようという扇動工作ではあるまいな。人心はいかにも簡単に転がるという中共らしい阿呆で幼稚な考えに基づいた「案外中共が好んでよくやる」手口の一つでしょうが、家族の情のもつれで関係が悪くなるほど日台間は浅くないのです。日中関係なんぞとは違って。莫迦めが。

中国すり寄った官僚の末路

皇紀2681年(令和3年)3月3日

三菱重工顧問に今井氏 安倍前首相の政務秘書官:時事ドットコム

三菱重工業が、安倍晋三前首相の政務担当秘書官で首相補佐官も兼ねた今井尚哉氏(62)を顧問とする人事を決めたことが2日、分かった。今井氏は経済産業省出身で、昨年9月に内閣官房参与に就いた。…

(時事通信社)

 安倍晋三前首相が政権末期に中共へ転んで堕ちたのは、今井尚哉前首相補佐官・現内閣官房参与のせいです。

 菅義偉内閣の発足前に「今井一派ともいわれた経済産業省出向組は、新内閣で首相官邸から一掃される」と申しましたが、今井氏が官房参与で残ったものの参与では内閣に影響力を行使できず、彼が官邸に連れてきた佐伯耕三前首相秘書官(事務)は、参事官との兼任で大臣官房グローバル産業室付という閑職に追いやられました。

 これは二重苦の結果です。まず菅首相に嫌われたことと、経産省にも「帰ってきてほしくない輩」扱いを受けていたためで、それは今井氏に対しても同じでした。

 その結果が三菱重工業行きです。エネルギー畑の本人としては、経産省資源エネルギー庁所管の独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の理事長を狙っていると専ら有名な話でしたが、これも先手を打たれて徹底的に阻まれました。

 どうせ三菱重工で今井氏の仕事はありません。中共へすり寄った官僚の哀れな末路を、後世のためにもうんと晒すがいい。

夫婦別姓、蓮舫がいうな!

皇紀2681年(令和3年)3月2日

「別姓反対」丸川五輪相に反発 地方議員へ阻止要請:時事ドットコム

丸川珠代五輪担当相が自民党の保守系国会議員有志とともに、選択的夫婦別姓の実現を求める意見書採択を阻止するよう文書で地方議員に呼び掛けたことが分かり、反発を招いている。ジェンダー平等は五輪の理念の一つで、丸川氏は男女共同参画担当相も務める。適格性を問う声は党派を超えて広がりを見せる。…

(時事通信社)

 夫婦別氏(姓)制度が東亜に於いていかに男女差別主義的か、或いは職務など便宜上の旧姓使用を広く認めることなど、私が過去に述べてきたことは記事検索からご参照ください。

 丸川珠代内閣府特命(五輪大会)担当相は、職務上旧姓を使用をしていますが、ご結婚されて私生活では大塚氏を名乗っています。別姓を訴えて「事実婚」のようなことはしていません。

 にもかかわらず、陰険民主党の謝蓮舫侵入者(53)は、この件について自身のツイッターで「自分は別?」などとツイートしています。なぜなら阿呆だからです。別姓制度と旧姓使用の違いも分からない阿呆が口を開いてはいけません。

 そもそも私が分かりやすく「謝蓮舫」と書いて差し上げていますが、この女は氏(姓)を捨てています。しかも中華人民共和国を捨てたのか台湾(中華民国)を捨てたのか、とにかく国を捨てました。

 そして、自身が「ペット以下」などと規定した夫も捨てたのです。

 こんな人間のクズに、議員の資格はありません。私たち国民(のうち選挙権を有する者)を騙して当選したような、国籍問題の説明責任すら未だ果たさない阿呆は、もう二度と目にしたくないものです。