皇紀2679年(令和元年)8月13日
「日韓関係を諦めたくない」両国のTwitterユーザーがハッシュタグに込めた思い

日韓関係が冷え込む中、Twitter上で「好きです韓国」「好きです日本」という意味のハッシュタグが広まり、#諦めないで_韓日交流 というハッシュタグも登場している。
(BuzzFeed)
素敵な話です。六月十七日記事で述べたことを念頭に、日韓の真の対等な友好関係を諦めず、互いに声を掛け合えるならそうしたいものです。
ところが、もう一つ別の動画(Youtube)をご覧ください。
일본 국회로, 총리관저로…“반한·반일 아닌 ‘NO 아베’” / KBS뉴스(News)
일본 정치권의 심장이죠. 도쿄에 있는 국회와 총리관저 앞에서 어제(8일), ‘노(No) 아베’를 외치는 목소리가 울려퍼졌습니다. 반일, 반한 감정을 극복하고 ‘반(反) 아베 전선’을 만들고자 나선 사람들, 바로 양국의 평범한 시민들입니다.
(Youtube)
これは韓国KBSニュースの映像ですが、わが国で社民党、ナントカユニオン(組合極左)系の狂った人たちが私たちの目の前で私たち日本人へのヘイトスピーチ(憎悪差別扇動)に興じるさまが映し出され、一分四十五秒ごろの映像をよくご確認ください。
前出のハッシュタグ(#)をつけて日韓交流を呼びかけるツイッターなどでの運動が、彼らヘイトスピーカーによる組織的なものであると分かってしまったのです。
ここで上がっているのは、例として「#大好きだよ韓国」「#だって隣の国だもん」「#仲良く行こうぜ」「#今更嫌韓なんてダサすぎる」「#向かい合おう歴史認識」「#語り合いたい歴史認識」であり、ツイッターのタイムライン(TL)で見かけたら極めて危険であると認識したほうがよいでしょう。何も知らずに、このようなタグのついたツイートには反応しないほうがよいと思われます。
人の善意を悪用する卑劣な運動こそ、ヘイトスピーカーの手口です。
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皇紀2679年(令和元年)8月12日
毎年八月十二日になりますと、どうしても日航機123便墜落事故を思い出してしまいます。また、ああ、お盆なんだな、とも。お盆休みで帰省する人たちをも乗せ、羽田(東京国際空港)から伊丹(大阪国際空港)へ五百二十五人、満席だったジャンボジェットが無残に墜落したのですから。
私やあなたという存在の証明は、億人単位に上る先祖の存在です。よってこの期間に限らず毎日、まずはご先祖様への「おはようございます」の挨拶に始まり、一日を無事に終えれば「ありがとうございます」「おやすみなさい」の挨拶で締めくくります。
つい最近、私の祖父が倒れました。政治家だった母方の祖父は既に亡くなっており、祖母は私が小学生のころに、遠藤家の祖母に至っては私が生まれる前に亡くなったため、私はそのぬくもりを知りません。ご先祖様をさかのぼれば皆、その顔を知る由もないのですが、確かに自分がこうして生きているのですから、感謝せずにはいられないのです。
祖父は古典芸術が好きで、私は多くの影響を受けてきました。よく話し、よく笑う祖父との会話が筆談になってしまった今、私が子供のころによく遊んでもらったことを思い出し、つい瞳を潤ませてしまうのです。そして、母方の祖父母との思い出もよみがえります。亡くなった伯父のことも。
私は今でも、遠藤家だけでなく母方の先祖代代のお墓も訪れます。いつも語り掛けるのは「(私の父と母を、祖父を)まだ連れていかんといてね」。
韓国人男女が大阪のファミリーマートで商品のアイスに顔をつけるなど不衛生行為 動画を自ら投稿 | ゴゴ通信

韓国人男女がファミリーマートと思われる店内の商品に顔をつけるなどの行為を動画撮影し、ネット上に自ら公開して炎上している。 現在動画は削除されたものの削除前に保存していた人が再度投稿。 動画は8月9日に投稿され動画には「この日大阪の温度は39度でした(実際はハングル)」とテロップが出ていることから大阪のファミリーマートだと思われる。 またテロップに「新世界」と出ていることから新世界の店舗ということも
(ゴゴ通信(GoGo通信))
さて、このままで終わらないのがこのブログの下世話なところです。人の国へ来て何やってくれとんねん!というお話です。これまでにも似たような事件は各地で発生してきましたが、たとえ暑くても決してやってはいけません。あくまで「購入してから」頬や首筋にでも当ててください。
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皇紀2679年(令和元年)8月11日
フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが小泉進次郎衆議院議員との結婚を発表されましたが、私は今でも「斜め45度」と呼ばれた彼女の「あの番組」を思い出します。
それは、フジテレビ(FNN)系報道番組「ニュースJAPAN」です。平成六年から二十七年まで、平日最終版(夜二十三時台)として放送されていました。
特に、平成十五年秋の改編から松本方哉氏がプロデューサー兼アンカーマンとして滝川さんとコンビを組み、米ABC放送と中継(事前収録だったと記憶している)を結んで日米政治の論点を述べるなど、極めて濃厚な内容で他を圧倒し、フジでありながら報道で日本テレビ系の同時間帯番組「中身がゼロ」じゃなかった、失礼、「NEWS ZERO」に次ぐ高視聴率を稼いでいたのです。
ところが、他の報道番組とは違って余計なことをいわず、私たちに政治の論点をひたすら提供してきた松本氏がご家族の看護のために降板し、滝川さんは一人残されてしまいました。しかし、そんな彼女も松本氏の降板からわずか二か月後には番組を去り、今度はフジが取り残されてしまったのです。
みるみるうちに視聴率は落ち、以前にも申しましたがコメンテーターの質を落とした今日の番組は、もはや見るに堪えません。看板の架け替えが頻繁になり、すなわちそれほど視聴率が取れなくてフジは困っているわけですが、はっきり申し上げて「怪しげなカタカナが並ぶ会社の代表?」だか何だかの「この人、誰?」というようなコメンテーターを並べて、一体何がしたいのか分からないフジは、その致命傷に気づかないまま番組改変を続けているのです。
それでは、何度番組タイトルを変えようがスタジオセットを変えようが、絶対に誰にも見てもらえません。そんな簡単なことにも気づかなくなったフジの致命傷は、またぞろ申しますが東京都内の僻地(台場)から海を眺めるほかないうちに呆け、街中で何が起き、人びとが何をどう考え感じているのか分からなくなったことです。
いわゆる「嫌韓デモ」と呼ばれる騒動を起こされて対応できなかったことからもそれは明らかであり、人にものを伝える能力を失った放送局にもう未来はありません。
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皇紀2679年(令和元年)8月10日
津田大介 2010年8月20日
文筆家の師匠はいません。独学ですね。ライターの高安正明さんの事務所で働いていました。あんま良くない辞め方をした…
(Twitter)
高安正明 2019年8月4日
(前略)その学生バイトは学校を卒業した後最初の正社員となって、他の社員が入ってきたら辞令とか出してないにも関わらず副社長を名乗り始めた。(中略)そしたら「副社長」は「この会社辞めます。ひいては今担当していた仕事を持ってっていいでしょうか」と。(中略)辞める直前になり、彼が在職中にやってた仕事の報酬を自分の口座に入金させていたことが発覚した。(中略)が、彼は「給料を出せ。労基署に訴えるぞ」とか連絡してきた。「いやそうは言っても君。自分で副社長って名乗ってたろ? 副社長って労働基準法で守って貰える対象なの?」と言ったらそのまま何も言わなくなった。(中略)津田大介くんって言うんですけどね、彼…
(Facebook.com)
既に皆さんのお目にも入っている情報でしょうが、三日記事に関連し、自称・ジャーナリストの津田大介氏の「お人柄」がよく分かります。
文筆の師匠はいないといいながら「なぜ売れる?アキバ系商売のしくみ」などの著書があるライターの高安正明氏のもとで働いていたのであれば、まるっきり「独学」であることを主張するのはいかがなものでしょうか。
挙げ句に、辞令もなく自ら「副社長」を名乗り、業務上横領の疑いがある行為にはしりながら労働基準監督署に「訴えるぞ」といい張るとは、これが「あんまよくない辞め方をした」などという軽薄な表現で済む話とはとても思えません。
このような虚勢の張り方や、盗み癖からの逆ギレ具合に、脅した相手へのビビリ方を見るにつけ、どうも「或る種の特徴」が見えてくるわけですが。
世の中には「忘恩の徒」や、他人を雑に扱っておきながら謝りもせず去って行ったその他人を勝手に恨むような変な人がいますが、私たち日本人にヘイトスピーチ(憎悪差別言動)をまき散らし、わが国のありようを一人前に語る暇があるなら、津田氏は自らの全てを顧みるべきでしょう。彼にとっては余計なお世話なのかもしれませんが。
和田政宗 2019年8月5日
(Youtube動画の紹介)東「やっぱり天皇が燃えたりしてるんですか?」
津田「あー!笑」
東「天皇制にはどういうお考えですか(笑)」
津田「展覧会ではモチーフになる可能性はあります」「2代前になると何か人々の記憶もあんま2代前だし何か歴史上の人物かなみたいな
(Twitter)
和田政宗参議院議員が、津田氏のとんでもなく莫迦な認識を語ったさまの動画を紹介しています。津田氏という人は、もう救いようがないのかもしれません。彼の背景に何らかの形で「北朝鮮」があるかどうか、調べたほうがよいでしょう。
それにしましても愛知県の大村秀章知事の再選はもうないでしょう。
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皇紀2679年(令和元年)8月9日
昭和二十年の今日、米軍による二度目の原子爆弾投下によって亡くなられた長崎市の先人たちを、私たちは決して忘れません。
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昨日記事でも触れた韓国の落星台経済研究所の李宇衍研究員が来日中です。
韓国向け半導体材料輸出、1件許可 政府、管理対象の拡大検討
政府が韓国向けの輸出管理を厳格化した「フッ化水素」など半導体材料3品目に関し、国内メーカーから許可申請があった輸出1件を許可したことが7日、分かった。また、政府が輸出管理強化の一環として、軍事転用が容易な製品や技術の輸出を制限するリスト規制の対象品目の拡大を検討していることも分かった…
(産經新聞社)
さて、経済産業省が前例のない「許可しました」公表に出たのに対し、私たち日本人の一部から「早速腰砕けか」などとその対応を疑問視する声が上がっているそうですが、実は違います。いつもならば絶対にしないことをわざわざした背景には、わが国の文在寅(北朝鮮工作員)政権に対するしたたかな戦術があるのです。
わが国の措置に対し、文政権側の喧伝によって「日本の嫌がらせ、卑劣な報復」といった頭の弱い捉え方が蔓延しつつあり、わが国内でも同様の意見を口にする莫迦・阿呆の類い、或いは工作員とその間抜けな支持者がいるため、経産省はわざとレジストの輸出許可を公表しました。
つまり、世界貿易機関(WTO)でわが国が一貫して説明してきたことを行動で証明し、制裁などまだ始まってもおらず、あくまで安全保障上の問題である、と。輸出管理の問題であることを実証したわけです。
これで文政権がわめき散らしていることの正当性は、完全に失墜しました。
そうでありながらわが国は、今後一切許可を出さなくても問題はないわけです。もう制裁だの報復だのではないことの証明が終わりましたから。しかも、以前から申している通りさらなる対象品目の拡大が始まります。
文政権がわが国の石炭灰を輸入する際の放射性物質濃度検査の強化で「文字通りのこれこそが盛大な嫌がらせ・報復・日本の放射能イメージ植えつけのヘイトスピーチ(憎悪差別行為)行為」に出ましたが、これはいずれ世界の非難を浴びることになりやもしれません。それに、日本からの「百%輸入」に頼っている韓国が面倒なことになるだけです。
韓国国民を困らせる、頭の緩すぎる文政権の存在自体が有害です。
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