韓国が日本攻撃を示唆!?
皆さんもお気づきのことでしょうが、前回の火器管制レーダー照射で、韓国海軍が日常的に北朝鮮船舶(工作船?)を助けていることがバレて、わが国が照射の証拠をつぎつぎと出したことにもはやまともな反論もできないため、いかにもわが国がまたも「低空飛行」をしたことにしよう、と。そのような印象を植えつけようと必死なのです。
相変わらず北朝鮮工作員だらけの青瓦台(大統領官邸)は、これほど幼稚な発想しかありません。飛行高度と距離について、再びわが国がデータを出してしまえばそれまでです。韓国が「嘘つきの国」だという厳然たる真実に基づく印象を全世界に植えつけて、事が終わります。
やはり文在寅大統領という北朝鮮工作員は、間違いなく韓国を裏切り続ける韓国大統領です。
少なくとも九日記事で申したことは間違いなく、この件では米国も韓国の酷い嘘を見抜いています。一方が「占領憲法」のままの日米同盟より遥かに軍事同盟として実体がある米韓同盟に、致命的な影響を与えるのは必至です。
米国防総省からの一部情報では、機密情報の共有から韓国を排除するといいます。これは、いわゆる「ファイヴ・アイズ」と呼ばれる米英加豪新にわが国を加えた六カ国で、一定程度の軍事機密を共有するというものですが、当然軍事同盟を結ぶ韓国もここに入る予定だったところが急遽排除することに決めたらしいのです。
昨年末の「航行の自由作戦」(南支那海や台湾海峡にて)にも、米国は韓国だけ呼びませんでした。これはもう同盟関係の解消に進むことを示唆しています。韓国はこれ以上、北朝鮮指令で対日ヘイトスピーチ(反日)を苛烈化させ、日米韓関係を壊すと、もう本当に取り返しがつかなくなるでしょう。
皇紀2679年(平成31年)1月24日 11:42 AM
韓国政府は、「日本の自衛隊は攻撃的であり、挑発的であり、侵略の野心を秘めている、信用ならない軍隊である」と韓国国内外にアナウンスしているわけですが、今どきその様な「プロパガンダ」を大真面目に信用する国があるのでしょうか?
もう先の大戦が終わって70年以上経ちますし、今日日「自衛隊悪玉論」の類の宣伝が国際的に通用するとは思いませんが。