文政権は日米に倒される
もはや韓国の文在寅(北朝鮮工作員)政権による日米韓関係の破壊と韓半島(朝鮮半島)の全北朝鮮化を目的とした対日ヘイトスピーチ(反日)行動に、皆さんもうんざりされていることでしょうが、そこで取り上げることをやめれば文政権の思う壺です。私たち国民は、文政権を倒すべく徹底的に攻撃するよう安倍晋三政権に要求し続けなくてはなりません。
わが国の海上自衛隊哨戒機が韓国海軍艦の上を「低空飛行」して「威嚇」した証拠とする写真の公開は、望遠レンズによる圧縮効果を全く無視した「子供じみた」主張であり、動画を公開できないのは、加工(捏造)にもう少し時間がかかるからでしょうか。手口がまるっきり北朝鮮と同じです。
そこで防衛省がこれを公開し……、
ロイター通信(英語版)がたたみかけるようにこれを全世界に配信しました。
かつては、米韓関係のほうが日米関係よりも実体のある軍事同盟であるため、日韓関係の悪化を嫌悪する米国がわが国に対して「韓国に頭を下げてでも穏便にしてくれ」と注文し続けましたが、朴槿恵前政権による「告げ口外交」に疲弊した米国は、ついにそのころから韓国に対して「いい加減に日本を責めるのはよせ」といい出したため、三年前のいわゆる「日韓合意」に至りました。
よって、文政権による対日ヘイトの煽りも既に米国に見透かされており、防衛省が当初敬遠したほど日韓関係の悪化を米国が嫌悪していません。火器管制レーダー照射に関する対立を「そのうち日本が米国に『いい加減にしろ』といわれる」などということはまずないのです。現に日米の防衛当局者同士がこの件で連携しています。
文政権はもう、ただでは済まないでしょう。現行憲法(占領憲法)を有効とするような政治しかしていない日本を莫迦にしているうちは(文政権にとって)まだよいでしょうが、米国を本気で怒らせることは、米韓同盟があるがゆえに余計まずいことになります。
北朝鮮工作員だらけの青瓦台は今、任鍾晳前大統領秘書室長という「文大統領の操縦士」を失って(産經新聞社配信記事を参照)、手口が荒っぽく且つ幼稚になっており、米国への誤魔化しまでは手が回っていません。
文政権の計算外で日米韓関係が崩壊すれば、その寸前に文政権が米国に抹殺されて関係が復活します。そして、北朝鮮の思惑は外れるのです。
わが国がこのまま文政権の汚い手口に折れたりすれば、東亜の秩序が壊れます。平和と安定のためにも強く出るよう重ねて要求しましょう。
皇紀2679年(平成31年)1月25日 12:50 PM
「慰安婦問題」では、挺対協の「宣伝」を無批判で報道し続けたNYTやCNNやBBCも、さすがにこの度の、稚拙な「加工写真」や効果音付きの「変な映像」を見せつけられては、困惑を隠せないのではないでしょうか?
しかし大胆ですね。
アメリカ政府や米軍からの「クレーム」はないのでしょうか?
何で哨戒機が「威嚇飛行」するのか分かりませんし、日韓は一応「友好国」ですよね?
普通に考えて、韓国を「威嚇」する理由が全く無いと思うのですが、韓国側の「言い分」を信じる国はあるのでしょうか?
とても薄気味悪いです。