最大の妨害者は防衛省幹部

皇紀2676年(平成28年)12月30日

 いよいよ年の瀬に及んでもなお、哀しい訃報がやみません。二十八日記事で女優のキャリー・フィッシャーさんが二十七日に亡くなられたと申しましたが、その翌日、母親で映画『雨に唄えば』に出演したデビー・レイノルズさんが脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となりました。

 また、黒澤明監督の映画『影武者』『乱』や五社英雄監督の『吉原炎上』『肉体の門』、石井隆監督の『GONIN』シリーズなどで人気を博した根津甚八さんが二十九日、東京都内の病院で亡くなられました。交通事故や闘病が重なり、六年前に役者をやめておられましたが昨年、石井監督の熱望に応えて『GONINサーガ』(シリーズ三作目)に出演されたのが最後になりました。

 衷心よりお悔やみを申し上げます。

 http://www.sankei.com/world/news/161229/wor161229……
 ▲産經新聞:【靖国参拝】中国「断固とした反対」、韓国「慨嘆を禁じ得ない」

 さて、民進党職員に向かって「今日が仕事納めのはずなのに(中略)こんな日程をありがとう」と嫌味を言って二十九日に新潟県糸魚川市の大火被災地を訪問した蓮舫代表は、現地で焼き討ちに遭うこともなく無事「嫌嫌視察」を終えたのでしょうか。報道各社がこの問題発言を一切取り上げなかったため、嫌嫌来られたとも知らなかった市民が多かったのでしょう。

 一事が万事この調子で他人を中傷する能力しかない政治家は、決して多くの支持を集められません。自民党に若者の支持が集まる中(今後はもっと次世代のことも考えた政策の打ち出し方をすべし)、民進党支持者の高齢化(新規開拓不能)が著しく深刻らしいのもうなづけます。

 一方、連合国(俗称=国際連合)の潘基文事務総長が三十一日でようやく去ってくれるのを前に、ご本人は米国のドナルド・トランプ次期大統領との会談を切望し調整させていたらしいのですが、どうやら安倍晋三首相とは会ったトランプ氏に拒絶されて終わるようです。

 自らの職責を忘れて権力の甘い汁だけを吸った政治家は、ことほど左様に哀れな末路を辿ります。彼の地獄は、次期大統領選挙をめぐって既に始まった混乱の渦中にある韓国へ帰ってなお続くことになるのでしょうか。

 そこで、防衛省職員に申します。

 中韓は揃って、安倍首相のいわゆる「真珠湾訪問」にも「謝罪がない」「反省がない」「われわれに謝ってはじめて先の大戦が終わる」などと誹謗中傷しました。

 防衛相が靖國神社を参拝しようがしまいが、この有り様だったのです。いくら稲田朋美防衛相の靖國参拝を妨害したかったとはいえ「中韓との関係」を語って参拝を最も批判したがるというのは、防衛省としていかがなものでしょうか。

 八月十七日記事でも申しましたが、防衛省が最も大臣の靖國参拝を嫌がるのです。このことを皆さんもよく覚えておいてください。

 本来であれば安倍首相も靖國を参拝し、真珠湾訪問について、祀られし御霊にご報告してもよかったはずですが、敵・味方を超えた招魂を貫徹するには、未来永劫の平和を願って靖國(むろん合祀のされ方に問題は残っていますが)にも参拝して何が悪いものですか。

 稲田防衛相は、まさかの辻元清美衆議院議員に不参拝を追及された際、支持者に向けて国会で悔し泣きしてみせたのがあまり効果なく、一部で批判すらされたのを気にしていたのでしょう。

 敢えて厳しく申しますが、靖國神社がこのような政治家の「支持者集めの道具」にされるのを、中韓の「反日」に迎合する人たちが許してしまっています。それこそ非難されるべき姿勢です。平和運動を叫ぶ人たちが平和を道具にしてはいけません

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『最大の妨害者は防衛省幹部』に3件のコメント

  1. きよしこ:

    稲田防衛相の靖国参拝を殊更に称賛するつもりはありませんが、普通の感覚をした日本人なら、(言い方は悪いですが)たかが神社に参拝したくらいで「中」「韓」の文字が新聞紙面やテレビ画面に飛び交うことに辟易するはずです。それならば蓮舫議員による「被災者侮辱発言」を取り上げたほうが、はるかに報道機関としての機能を果たしていると言えるでしょう。実名を出さないが故に存在そのものが疑われている「防衛相経験者」を持ち出してまで英霊への鎮魂と世界平和への祈りを妨げようとするメディアに、世界の政治や経済、あるいは貧困などについて語る資格はないと思います。おそらく蓮舫議員も潘基文氏も、これから「顔を見るだけでチャンネルを変えたくなる」扱いを受けることになると思いますが、どうぞそのまま「自称リベラル」の「単なる反日メディア」と共に消え去ってほしいものです。

  2. やす:

    靖国参拝は全国民の義務にしてもいいぐらいなのに、参拝する本当の意味を伝えないで政治の道具にするなんてトンでもないことで、日本のために戦った英霊達に泥をぬるようなことを許している状況はもちろん反日政党や支韓が一番悪いですが、自民党もしくは議員を選んだ我々国民全員の責任でもあります
    ここでは何度も言ってますが、これは教育が根本的な問題であり正しい近代史を教えない、天皇陛下のことも日本が2700年近くの歴史があることも教えない、だから先人達や天皇陛下に対して敬意や感謝の気持ちを持てないから、靖国参拝を軽く見てしまうんですよ
    そのことをメディアも報じない、テレビは相変わらずの変更報道、これではいつまでたっても状況はかわりません
    真珠湾訪問にしたってあれは謝罪ではなく、当事戦った日米の英霊達に対しての参拝であって、当事の日本は国際法に則って戦ったのですから、何も謝罪することなどありませんが、テレビ報道はそちらへ傾けさせるような演出が目立ち、相変わらず大東亜戦争とは言わず太平洋戦争と言っているのが本当に腹立たしいです
    感謝の気持ちを忘れると人を道具のように扱うようになり、それが電通やコンビニなどの過重労働による過労死問題が起きるんですよ
    状況を作り出しているのは我々国民一人ひとりの意識であり、だからこそ教育が大事なんです

  3. 心配性:

    中韓にとって「歴史」は「政治」ですから。

    「足を踏まれた側は痛みを忘れない」と言いますが、踏まれていない足が痛む場合だってありますよ。
    精神科医がカウンセリングをしていると、患者さんが過去に経験した事もない「トラウマ」を語り出して、興奮して泣いたり、怒ったり、挙句の果てに「悩みを聞いていただき、胸のつかえがとれました」などと言って感謝までするそうですから。

    最近韓国の人々は、慰安婦や徴用工に続き、「強制徴兵」などでも日本批判をおこなっているそうです。
    そのうち、沢山いた志願兵や、職業軍人だった朴正煕元大統領のご遺族にも謝罪と賠償をする事になるのでしょう・・・
    韓国や台湾の方にばかり補償すると不公平になりますので、更なる補償を行う場合は、日本人の元慰安婦や徴用工への補償を怠るわけにはいきません。

    そろそろ、歴史は「プロパガンダ」ではなく、真面目に向き合わなければ駄目ですね。

    もう「時効」でしょうが、私は、学生時代、受験を控えた中学生などを相手に塾講のアルバイトをした際、休み時間に知ったかぶりをして「デマ」を教えてしまったかも知れません・・・

    今年、小学校低学年の私の親戚の男の子が、ポリバケツや魚屋さんでもらった発泡スチロールの空き箱で稲を育てたのです。
    多分コシヒカリだと思いますが、無事に育って、最後は「白米」となって食卓に上りました。

    一方、東南アジアのお米をいきなり日本で育てる事は簡単ではないようです。
    「男子ごはん」という料理番組で、出演者がタイ米を育てたのですが、まともに実りませんでした。
    番組では「日照時間」などが問題ではないか?と結論付けていたようですが。

    ある稲が、中国大陸の緯度の低い地域からぐんぐん北上し、そこから今度は朝鮮半島をどんどん南下して南国九州へ・・・けっこうハードな道のりだと思うのですが、当時の私は何の疑いも無く、「稲の来た道」について得意になってデマを吹聴してしまったかも知れません。