くり返す中共の謝罪強要

皇紀2676年(平成28年)1月24日

 本日は沖縄県宜野湾市長選挙の投開票日昨日記事参照)ですが、一体どういうことになりますか。

 http://www.sankei.com/west/news/160120/wst160120……
 ▲産經新聞:台湾人女性アイドル、TVで台湾の旗振り〝炎上〟 顔面蒼白で謝罪させられ…

 さて、十七日記事などで取り上げた台湾の総統選挙(十六日投開票)にも絡んだとされる韓国のアイドルグループ「TWICE」メンバーで台湾出身のツウィ(周子瑜)さんを巡る騒動。

 韓国のテレビ番組「マイ・リトル・テレビジョン」内で、台湾の旗(青天白日満地紅旗)を振っただけで謝罪を求められ、十五日にお詫び文を読み上げ頭を下げさせられた映像が配信されたのです。

 ほぼ最初に目をつけて謝罪を要求したのは、これまでにもいわゆる「台湾派」をいちいち攻撃してきた中共国籍の歌手の黄安氏(台湾出身)で、そこから一気に中共のインターネット上を「周子瑜は反中」「台湾独立分子」といった非難が駆け巡りました。

 かつてもレイニー・ヤン(楊丞琳)さんが親日すぎる発言をしたとして中共でお詫びさせられた事件がありましたが、中共人はことあるごとに台湾人に謝罪を強要し、それが逆効果を生んで、今回ばかりは民進党の躍進を手助けしたとも言われています。

 TWICEには、日本人メンバーも三人おり、同じ番組内で韓国旗とわが国の国旗をともに持たされていたようですが、中韓両国で日章旗が踏みつけられたり、旭日旗を歴史問題に無理矢理絡めて言いがかりをつけられたりすることもあって、その掲揚または想起させるとされるデザインに対し、撤回などが求められてきました。

 わが国と台湾の悲劇は、日本国憲法(占領憲法)の放置に見られる占領統治のそこはかとない継続と、中華人民共和国共産党に敗れた中華民国国民党が台湾を領土とする国際法上有効な宣言や条約が全くないことです。それによっていつも闘いきれないのです。

 台湾人がこのような形で中共人にお詫びさせられているのを、私はもう二度と見たくありません。しかし、既に指摘した通り蔡英文新総統は、地味な政治に終始すると予測され、この問題には切り込めないでしょう。

 安倍晋三首相はどうでしょうか。それは、私たちがどう声を上げるかによるのです。

スポンサードリンク

『くり返す中共の謝罪強要』に1件のコメント

  1. ゆき:

    中国人のことではないが、昨日のnhkで戦後日本に住む外国人特集をしていた。九州でクラブ経営で財を成した朝鮮人の子息が、「親は土地を収奪されて仕方なく、日本の炭鉱で働くためにやってきた」と言い、戦後独立してもう戦前の多民族国家ではなくなった日本に住みながら、指紋押印に激しく反対し、戸籍も変えない。吉田茂が治安の面、共産シンパの点で有害であるとして、朝鮮人すべて祖国に戻すよう画策するが、マッカーサーが反対した。旧ソ連はどうだろう。ロシアによりソ連邦に併合された中央アジアの一国貧しいタジキスタンは旧ソ連に養われていた。独立し貧乏な国家になりさがった。今までの給付をねだろうとしてももう別の国なのだ。ソ連に残ったタジク人は騒いでいるのだろうか。戦後なぜ故国に戻らず、裕福な暮らしを享受しながら、日本の悪口を言い、更に戦後半島から違法移民が押し寄せるのを手伝う不良朝鮮人がいても左翼は話題にしないのか。甘い顔をし過ぎたのではないか。日本が戦争に見舞われたら、彼らは資産を持ち、故国や米国に逃げるだろう。戦後米国の行った民族政策の責任は重いと思う。