ずっと小池都庁は大混乱

皇紀2681年(令和3年)6月2日

 またコイケバカタレガ都知事の思いつきで都庁も設置業者も大混乱だそうです。あの代々木公園のパブリック・ヴューイング会場の件。

 あまりにも皆の評判が悪いので、夏季五輪東京大会(東京五輪)までは武漢ウイルス(新型コロナウイルス)用ワクチン接種会場にするといい出し、その後突然PV会場を完全にやめて全期間接種会場にするといい出したのですが、真夏に屋外で接種させる意味が分かりません。

 しかも発注から資材納入までPV用であり、既に始まっていた工事に対してコイケバカタレガのせいで都庁も現場も大混乱です。都庁からは「まただ」「小池になって延延これの繰り返し」の声が……。

 思いつきで都政を動かすからどんどん辻褄が合わなくなり、結果、大勢の人に迷惑をかけるのです。

 そもそも東京五輪の競技は、皆さんのご自宅でご覧になればよいのです。武漢ウイルスの検査試薬としては出鱈目なUSO検査(PCR検査)の「陰性証明書」だの、ワクチンという名の製薬利権塊・遺伝子操作液(M-RNAワクチン)の「接種証明書」だのが必要になるらしい会場観戦など、どうせできません。

 

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『ずっと小池都庁は大混乱』に1件のコメント

  1. 日本女性:

    そもそも、樹木の剪定だったのをパブリックビューイングのためとすり替えてテレビニュースで大々的に報道し、周辺住民(ただの通りがかりでしょ、どうせ)が「PVを止めて当然」と言わせる街頭インタビューを流すなど、オリパラ中止を倒閣運動に利用したいマスゴミと、手柄を立てたい厚化粧タヌキの化かし合い喜劇です。

    菅首相との会見で、「築地をワクチン接種会場に」と提案したそうですが、それだけでも都庁は大混乱だとか。今は更地のところにプレハブであってもハコ物を建てればお金がかかります。都庁職員には気の毒ですが、タヌキが倒閣を狙い、知事職を投げ出し、あわよくば国政復帰・・とはなりませんよ。