感染死者より自殺者増える
武漢肺炎ウイルス(新型コロナウイルス)の感染爆発(パンデミック)以前からわが国経済は傾き始めていたため、その布告が少なくとも約三か月も遅かった(北海道のみ早かった)緊急事態宣言の、しかも延長(今月三十一日まで)によって国民経済は、未曽有の大打撃を被ることになります。
大企業とて「経営不振」の四文字と無縁ではありません。例えば百貨店や商業施設、娯楽施設、ホテル、旅行代理店など多角的に手掛ける大手電鉄系企業体は、そのどれもが的外れ(手遅れ)な時期に致命的な「自粛要請」を受け続けているため、宣言解除後も体力の回復に時間を要し、ともすれば撤退する分野で子会社を潰すしかなくなります。
かといって自粛要請に応じなかったパチンコ店の問題を取り上げたように、彼らこそ要請を無視することはできません。特定警戒都道府県に指定された北海道、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県は、今後も厳しい自粛が続きます。
日本人感染者は激減している!
しかし、先月二十一日記事と今月二日記事で申したように、国内感染者として発表されているうちの多くが外国籍、および国籍確認中の外国人であり、しかもそのほとんどが(政府内では)中共人だと分かっています。
これをなぜ報道ベースにのせようともせず、また報道権力も実は知りながら伝えないのか(とぼけたふりして)知りませんが、もはや今月二日公表分の感染者二百八十九名のうち、日本国民はわずか五十数名にまで激減し始めているのです。
まさに「脱法賭博」にして依存症の原因でしかないパチンコ店は廃業に追い込んでも構いませんが、健全な産業を潰してはなりません。先述した宣言解除後の内需は死に絶え、わが国は自殺者であふれかえることになるのです。
感染症対策に腐心する暮らしが数年続くのは覚悟の上で、安倍晋三首相はただちに宣言を解除し、経済を動かしていく必要があります。そして、中共の責任を徹底的に追及するのです。
皇紀2680年(令和2年)5月4日 10:51 AM
今でこそさほど感染症拡大の影響を殆ど受けない業種で運よく正社員(しかも実家暮らし)として生活できていますが、日雇いで働いていて家賃はおろか光熱費もまともに払えずにいた頃を思うと背筋の凍る思いです。既に報じられているように自らの命を絶った人は何人も出てきています。ただでさえ委縮しきった内需の状況では「自粛即自殺」という表現も決して大袈裟ではないでしょう。
非常に難しい判断になるとは思いますが、万全の完全拡大防止策を講じたうえで緩やかにでも経済活動を再開させるようにしなければならないのは明白です。本日午後、安倍首相は記者会見を開きますが、果たしてどのような判断がなされるのか、気が気ではありません。ともすれば会見を見て失望した結果すぐに命を絶つ人がいても全くおかしくはないのですが、まっとうな産業が壊滅し、パチンコ店や財務省が高笑いするような悪夢だけは何としても避けてもらいたいものです。
皇紀2680年(令和2年)5月4日 1:31 PM
病院で治療を受けて亡くなる方がいる一方、治療が受けられなくて亡くなる方も結構いるような気が私はしています
何故かと言えば支那人を中心とした外国人に病院のベッドが奪われているからです
同じ亡くなるにしても全然意味が違ってくるわけです
志村けん氏や岡江久美子氏もこれに近いと私は思ってますし、治療が遅れて亡くなったことを隠すために支那ウイルスを利用しただけだと私は思っています
あくまで私の憶測にすぎませんけど、もしそれが正しければ安倍総理は問答無用で死刑です
一月二月と支那人を大量入国させて、今でも特段の事情で入国させ続けていても、他国に比べれば死者数は圧倒的に少なく、その大半は支那人の可能性もある中で、支那ウイルスで思ったほど殺せないなら、今度は経済制裁で大量に国民を殺そうというのでしょうか
憶測をすればキリがないかもしれませんが、当たらずとも遠からずと私は思ってますし、予防する努力は必要ですが、一連のパンデミックを引き起こしているのは国民じゃなくて支那人であり、それを除けば言われるほどパンデミックは起きていないという考えに変わりはありません
政府の嘘で国民が殺されるのはもう沢山です
皇紀2680年(令和2年)5月4日 3:38 PM
外国籍の方が多くのベッドを占めているようですし、東京都と一緒になってチンタラチンタラやっていては皆死んでしまいますので、優れたワクチンと治療薬の登場が待たれます。
現在、患者さんたちが「劇的に効いた」と言い、お医者さんたちが「もっと気軽に使いたい」と陳情しているのですから、早期にアビガンを承認しろよ、と思います。
(厚労省が頑ななようですが。)
ところで、田んぼと畑に囲まれ、たまにイノシシが走り回るど田舎ですから、「東京と一緒になって延々と休校を続けるのでは子供たちが可哀想だ」と言ったら、「田舎で医療体制が脆弱だから、果てしなく休校を続けるしかない」(意訳)と言われました。
私が都道府県知事だったら、休校の前に、民営賭博場その他諸々の大人の娯楽を規制します。
大人たちの遊びを規制しなければ、家庭内感染が広がり、休校だけやっても効果が無いからです。
小池都知事のように何はさておき先ずは「休校」とせず、感染防止対策を徹底した上で、全学年で分散登校を実施します。
生徒が感染した場合でも安易に「休校」にせず、普段から生徒が他のクラスや別の学年と接触する機会を極力減らし、「学級閉鎖」レベルに留められるよう努力します。
それでだめなら、初めて休校です。
皇紀2680年(令和2年)5月5日 9:10 AM
日本国内でコロナウィルス感染症と対峙しているたくさんの皆さん(8割強の国民)に敬意を表します。
とりわけ医療に携わっている方々には深く感謝いたしております。
コロナの治療を受けている人のうち半数は日本国籍ではないと真しやかに言われていますが、それが本当だとするならば、何とも由々しきことです。また、怒りにも近い激情を覚えます。
なぜ、その具体的な患者の国籍を公表できないのか? 日本はコロナ以上に明らかにおかしな病気にかかってしまってはいないだろうか。
何事につけ、人権が秩序や人々の安心を脅かす国に成り下がってしまっているのが実情だ。
真っ当な人々の人権を守るために理解を深化させ築きあげてきた良民や、自らを律して秩序整然と生きてきた大多数の国民にとってこれほど腹立たしいことない。
「差別の無い世の中」「差別を許さない世の中」とは、かくも腹立たしいものなのか?
それが単に「日本を貶める奴らを擁護し、好き勝手ができるようにするため」の美談でしかない(我々にとっては美談ではなく醜文に他ならない)ことを、既に多くの国民が理解している。
だから腹が立つのだ。なぜそんな世の中を放置するのか?
そういう無用な「差別を許さない風潮」が背景がある中でコロナ騒動は起きた。
この「差別を許さない風潮」さえ無ければ、かつての日本国民の誰もが当たり前のように持っていた「勧善懲悪」「信賞必罰」の意識が骨抜きにならなければ、こんな惨事にはならなかったはずだ。
勤勉で怠惰を忌避し、公共と秩序を重んじた日本国民の美しさは、もっと守られるべきであり、そのためには過度な個人主義に傾倒した教育や風潮は徹底的に排除させるべきだと思う。
今、日本はピンチの局面ではあるが、逆に、行き過ぎた個人主義に毀損された公共と秩序の回復と、悪いものはきっちりと差別する意識が回帰するチャンスでもある。
だから私は今の苦境に耐えることができる。
皇紀2680年(令和2年)5月6日 3:30 PM
私も経済的な事情でなくなる方々が多くならないことを祈るばかりです。
政府には経済政策しっかり施行してもらいたいです。