ハンタウイルス感染爆発へ

皇紀2680年(令和2年)5月1日

中国で発症3時間後に死亡 「ハンタウイルス」感染拡大の可能性は?

中国で、ネズミが媒介する「漢坦(漢他)病毒(ハンタウイルス)」が男性2名から検出され、うち1人は、発症後わずか3時間で死亡した。パンデミックとなった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が収束の兆しを見せないなか、さらなる“中国発ウイルスとの見えない戦い”に世界は備えなければならないのか?…

(クーリエ・ジャポン|講談社)

 新型コロナウイルス(武漢肺炎ウイルス)を全世界にばらまいた中共で、さらにハンタウイルス(漢坦ウイルス)の感染拡大(アウトブレイク)が起きています。

 ネズミなどが宿主のウイルスで、感染すれば高熱に侵され、あっという間に死に至るといわれており、過去にわが国では「梅田熱または梅田奇病」として大阪市北区梅田を中心に、約十年間に及んで蔓延したことがありました。

 まだこれは一兆候に過ぎないようですが、中共国内の細かな報道はわが国に出ませんので、注意が必要です。何といっても入国拒否の措置をとっているはずなのに、中共人だけで(外交官の出入りも含めてですが)一日約三十人近く入国し続けていますから。

 昨日記事ではないですが「特別な事情」で入国させた者が武漢肺炎ウイルスだけでなく、新たにハンタウイルスの陽性患者である可能性も否定できません。法務省が「外国人限定人権擁護省」である以上、その水際対策など一ミリも信用できないのです。

スポンサードリンク

『ハンタウイルス感染爆発へ』に2件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    新型コロナだけでもうんざりなところにもって来て、ハンタウイルスまで蔓延したら大変です。
    (9月入学に変更した途端にハンタが流行ったらどうするのでしょう?)

    結局のところ、アビガンを早期に承認できない本当の理由は何なのでしょうか?
    現場の医師などが「使いたい」と散々陳情をしているのですから、つべこべ抜かさず急げばよろしいのに。

    「コロナにアビガンが劇的に効いた」 患者の声にも厚労省が使わせない
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200430-00624600-shincho-soci

  2. やす:

    PCR検査陽性者の半分以上は国籍不明で国籍不明のほとんどは支那人だろうと私は考えていますし、現時点の死者数455人の内の七~八割は外国人じゃないかと思っているんですよ
    感染者と死者数が外国人を合わせる形で無駄にカウントされているだけで、本当は毎日毎日報道で恐怖を煽るほどのパンデミックは起きていないんじゃないかと最近思うようになっていて、少し前に書いたように必要のない緊急事態宣言を作り出すために特段の事情で外国人を毎日数百人入れているのではないか、そんな気がして仕方がありません
    我が国国民だけの死者数だけをみたら100人ぐらいしかいないのではないかと私は思うんですよね
    あくまで私の推測ですけど、政府は本当の事を隠すために意図的にパンデミックを作り出したのではないでしょうか
    もちろん確実な治療法が確立されてないので予防をする努力は必要だと思いますが、武田氏も動画でおっしゃっていましたが、インフルエンザに比べたら遥かに被害は少なく、インフルエンザで今回のような自粛要請や緊急事態宣言が出されたことはほとんど記憶にありませんよね
    個人的に思うのは本当に気を付ける事は支那ウイルスよりも、この混乱に乗じて特段の事情で入国している支那人が何か工作活動をしているんじゃないのか、支那共産党の動向はどうなのかであり、ご指摘のハンタウイルスといったさらに強力なウイルス兵器がばら撒かれる危険性は以前から指摘されていて、これから支那が何をするのかを注意して見ていかないといけないのに、支那ウイルス報道ばかりで、そういった肝心な事が隠される危険性の方が私は真に恐ろしい事なんじゃないかと思ってます
    どうしてここまで我が国国民を危険に晒すような外国人第一主義のようなふざけた日本になってしまったのか
    150年前の薩長政権から我が国第一主義ではなくなっていたのではないのか
    単に政府の問題だけじゃなく、私は歴史的な経緯の問題として考えていかないと根本的な解決にはならないだろうと考えています