韓国言論の自由闘争が何?
私たちが「大勲位」と呼んできた中曽根康弘元首相が二十九日、老衰のため百一歳で亡くなりました。お悔やみを申し上げます。
中曽根弘文元外相のためにも亡くなられた方の「失点」を並べるのはやめておきますが、私が小学生の頃の「不沈空母」発言や防衛費問題などで、子供ながら当時から中曽根首相には批判的でした。つまり、現行憲法(占領憲法)第九条のどこをどう読んでも自衛隊の存在自体がこれに違反しているという認識を持ち、政治家の欺瞞に対してうんざりしていたのです。
そのことがかえって、私にこれを「占領憲法でしかないもの」と気づかせることになり、今では感謝しています。
조일신문(朝日新闻)日本語版の植村隆元創作記事執筆家が何かいっていますが、韓国言論の現状は、よもやその自由を求めて闘う高校生に対しても以下の通りです。
十月二十九日記事でも取り上げた仁憲高校の生徒たちの「闘争」を、植村作家はご存じない、或いは取るに足らないこととでも思っているのでしょうか。これが韓国の現実なのです。そこから私たち日本人が一体何を学べというのでしょうか。
北朝鮮工作員の文在寅大統領は、青瓦台(大統領官邸)から報道各社に対してあらゆる圧力を行使し、自分への致命的な批判を決してさせません。大統領支持率すらも操作しているのです。
これは、わが国内で時として騒がれる安倍晋三首相がしているとされる報道への圧力だの言論統制だのとは全く程度の違う深刻な問題であり、植村作家は、自身が創作した「夢の国」の中の認識ではなく現実を見なくてはいけません。
それができない、したくないというのであれば、永遠にその汚い口を閉じるがよい。
皇紀2679年(令和元年)11月30日 10:17 AM
結局我が国を貶めてきたのは、植村作家のような工作員同然の人達だと思いますし、外圧があったにせよ、それを受け入れてきたのは我が国自身ですし、明治以降我が国自身で首を絞めてきた結果、様々な国難を作り出しているのが真実なのではないでしょうか
こういう工作員同然の人間は意図的に騒ぎを起こしている文在寅以上に醜いと思ってまして、民度が高いと言われながら、世界一最低な人間もいるというように、我が国も極端になってきて、それが犯罪の質にも表れていると私は思っています
韓国に対して我が国では批判一色ですが、最近は民度自体それほど変わらなくなってきたのではないかという指摘もあり、それを否定しきれなくなってきたこと自体に危機感を感じないといけないと思います
私は北朝鮮や支那を含めて韓国と一切縁を切るべきだという意見に変わりありませんし、我が国の民度が下がったことに関して無関係ではないと思ってますので、文在寅騒動をキッカケとして、断交に向けてお互いそれぞれの道を歩む時期に来ていると思います
最近思うのは我が国が朝鮮を近代化させたのは、良いことである反面、伝統文化を奪ったとも言えるかもしれません
それがどんなに残酷で血なまぐさい事であったとしても、やったことは結果として米国が我が国にやったことと本質的には変わりないと考えれば、お互い縁を切ってそれぞれの道を歩む事が、本当の意味でお互いのためになるのではないでしょうか
我が国と断交したことで韓国が滅びるようなことがあっても、それは韓国の責任であって、我が国は知ったことではありません
トランプ大統領が演説でそれぞれの国家を尊重することが大事だと言っていたようですが、これからは全ての国が国家として独立することで、尊重し合える関係を世界中が作ることができれば真の平和が訪れるのかもしれません
トランプ大統領に関しては賛否両論ありますが、彼の国家観は正しいと思いますし、この流れに沿って真の独立を考える時期に我が国も来ていると私は思います
皇紀2679年(令和元年)12月1日 7:31 AM
満員の大歓声の中、健全な試合が行われたのに、最後に何か一言言わなければ済まない人々がいたようです。
【プレミア12】侍J世界一の裏で…韓国は「旭日旗」を問題視、WBSCへ抗議も不問に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00609815-fullcount-base
朝日新聞の社旗もそうですし、漁船が掲げる大漁旗もそうですし、自衛隊が公式の場で掲げる旗もそうですし、日本人の多くは「旭日」に対して禍々しいイメージを持ってはいないと思います。
それを「ナチスの鉤十字と同じです」と国際宣伝しても無理があるというものです。
諦めも肝心。