天児さんの苦痛と河野の罪

皇紀2675年(平成27年)6月11日

 自民党の二階俊博総務会長が率いる三千人規模の訪中について取り上げた五月二十日記事で、実はこの募集に苦労したため安倍晋三首相は二階氏に親書を持たせることで恩を売ったという情報を明かし、最後に「今回の訪中団をどう迎えるかによって、中共がどのレヴェルの情報を入手しているか」「よく見ておきましょう」と申しました。

 結果、習近平国家主席は江沢民元主席と違い、二階訪中団に驚くことも感激することもなくわが国に難癖をつける挨拶をし、わずか三十分で人民大会堂を後にしたのです。

 つまり習主席は、定員を満たすのに自民党が苦労したことも安倍首相が二階総務会長に気を遣ったことも全てお見通しで、二階総務会長の面子を潰すことまではしませんでしたが特に重用するようなそぶりも見せませんでした。

 はっきり申し上げて目下の自民党を批判する上で、腹の内では親中政策に信念があるわけでもない二階総務会長より中韓に私たちの生命の安全も何もかも売り飛ばした河野洋平元官房長官のほうがはるかに罪深く、断じて許してはならないことを昨日に引き続き重ねて確認しておきます。

 http://www.sankei.com/politics/news/150610/plt150610……
 ▲産經新聞:中国が記憶遺産の証拠として父撮影写真を無断申請、福岡の医師抗議

 慰安婦問題で虚偽をまき散らしてしまったわが国の妙な人たちを利用し、悪態をついてきたのは韓国だけではありません。中共はいわば損得勘定で韓国と連携していますが、史実と異なる「自称・証拠品」に対して声を上げられた天児都(あまこくに)さんに心より感謝申し上げます。

 たまさか天児さんが女性であることもこの問題を語るのに印象がよいのですが、昨年でしたか千田夏光氏の著作への天児さんの反論を、ほとんど意味のない(明らかに事実の証明ができないことを言っているのと、歴史家ではないがゆえの言葉遣いの甘さとは批判対象がそもそも大きく違う)ことを列挙してまで批判する人がおり、このような女医に証言されては困るという「反日」勢力の焦りのようなものが表れました。

 天児さんのような思いをする日本人が出てきてしまったのも、河野氏の責任によるところが極めて大きいのです。

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『天児さんの苦痛と河野の罪』に2件のコメント

  1. ゆき:

    わずか一例で南京の市民が被害者意識を丸出しにして、罪を感じずに詐欺、偽装―留学や結婚ーを日本人相手に行っていると言うのは無謀だろう。しかし、中国東北地方出身のある中国女性は「まともな女-死んだ兄の籍に入っているーではない。相手にするな」と私に忠告してくれた。南京ではどうだろうか。地元大学の熱帯病の医師の妻としてそれなりの顔を持っていた。しかし、元夫は偽装留学で日本の医科大に来た後、不法滞在をし、しこたま金を儲けて強制送還後は実業家に転身。学校にも行かず地下にもぐりながら、帰国後沿岸にある日本の大手重工業に嘘の履歴を出し、臨時に雇われて日本の技術者に近づく。一旦籍に入れば、血も涙もないことをする。恩を仇で返すのがあちらの流儀だ。素性を尋ねると「警察警察」とわめいた。金があるため大阪のチンピラ弁護士が擁護に回った。同居せず、上陸禁止の人間を顧客に迎える日本の法曹界もおかしい。以後高等乞食の集団だと思うようになった。
    この南京という都市はやはり頭のおかしい市民で成り立っているのではと思う。女は何かにつけてこぶしを揚げて、反感丸出しで、慎太郎氏には憎しみをぶつける。あったこともない人物にこんな感情は持たないはずだ。幼少からの党の偏向教育で理性を失っているとしか思えない。礼節は一切ない。口がうまいし、言い訳がましい。自己中で客観的にものが見られない。国家も同じ。日本に対してカードを切ると儲かるというそんなおおかしな雰囲気を感じた。真実がはっきりしないこの時点で手強い日本であるべきだ。平和教育と称してこんな都市に生徒は絶対送らないで頂きたい。

  2. Ray:

    卑怯者は堂々と闘わない。闘えるわけが無い、疾しいのだから。
    反日達はデモや集会を頻繁に行い、国益に反する活動は得意だが
    真実と仰ぐ者に事実を証明する為に「公の場に出ろ」と促さない。
    特別永住許可問題しかり、慰安婦問題しかり、領土問題しかり…
    活発な彼らが真っ向勝負で挑んで来ない問題こそが
    嘘偽と捏造のそれこそ歪んだ歴史そのものである。

    矛盾した言動と行動を放置し続けてはならない。
    戦後70年は反日・売国奴の罪を問い
    彼らに侵された”悪しき洗脳”を解くことこそが先決。