皇紀2681年(令和3年)6月9日
昨日記事の末尾に登場した売国守銭奴が不当にぼろ儲けしている話は、対日ヘイトスピーチ猥褻紙「일간현대(日刊ゲンダイ)」のこちらの記事になっています。
保守派から徹底的に嫌われ、対日ヘイト(日本憎悪差別扇動)派からも忌み嫌われているというのは、さすが売国守銭奴の本領発揮といったところでしょう。この種の生物に、この世でもあの世でも安寧の地はないのです。
パソナに魂を売って国生みの島を汚した兵庫九区の莫迦大臣が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の恐怖扇動に邁進してきたのも、全てはこのためでしょう。
何が何でも夏季五輪東京大会(東京五輪)をやることになったのも、欧州選民サロン(IOC)の決定であるのと同時にこのためです。視野狭窄と申すべき対日ヘイトの「反五輪」扇動にはうんざりさせられますが、わが国で何か意義のあることを成す時、必ずといってよいほどこの種の下民が中抜きしていくのは許せません。
報道に於いても日刊ヒョンデなんぞの落書き程度に留めず、私たち国民がパソナのような労働力置き屋業(人を暴利の材料扱いする悪種)を決して許していてはいけないのだという力強い声を上げていかねばならないのです。
重要土地等調査規制法案に反対する会長声明
「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案」(重要土地等調査規制法案。以下「本法案」という。)は、本年6月1日の衆議院本会議で可決され、今後、参議院で審議される。…
(日本弁護士連合会)
さて、表題の件。まずその前に、日本弁護士連合会(日弁連)が一方的な政治活動をするのは、事実上その所属が義務になっている全弁護士の思想信条を侵害しています。人権問題です。ただちにやめなさい。何度申せばわかるのでしょう。弁護士のくせに阿呆ですか?
この法案は、わが国の土地が外国人に買収され放題になる中、国民安全保障上極めて重要な土地までもが主に中共人に買い取られまくっている問題を、私たち国民が何度も何度も自民党に提起し、ようやくその解決方法として一歩前進して作られたものです。
この法律ではまだまだ甘いのですが、とりあえずこの程度くらい可決してもらわねば困ります。対日ヘイト派がそれこそことほど左様な破壊工作に奔っていますが、絶対に負けてはなりません。
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皇紀2681年(令和3年)6月8日
「14歳と同意性交、捕まるのはおかしい」立憲議員発言:朝日新闻数码

刑法で性行為が一律禁止される男女の年齢を現行の「13歳未満」から引き上げることを議論する立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)」で、出席議員が成人と中学生の性行為を肯定する発言…
(朝日新闻公司(조일신문사)日本語版)
昨日記事の件。余程悔しかったのか朝日新闻公司が昨日二十一時十四分の配信記事で実名を出して報じるに至り、それまで陰険民主党に確認をとれなかった産經新聞社が十九時前の配信記事でも実名を書けず、ようやく二十二時三十四分配信記事で本多平直衆議院議員(北海道四区→比例北海道)の氏名を挙げました。
自分たちで問題を発掘して「独占」記事にしながら、結局うちに負け、よりによって(侮日新聞社らも含めますが)うちに負けた朝日に先を越された産經は、厳しく申しますが救いようがありません。先月二十六日記事で取り上げた産經記事を、翌日に慌てて削除したのもいただけませんでした。
これが自民党内の部会での所属議員発言なら、陰民の陳…失礼、福山哲郎幹事長は「撤回しているので、それでいいのでは」で済ませますか? 謝蓮舫代表代行は、かつて「削除。なかったことにはなりません」と発言していますが、陰民党内でもこのまま済むと思っているなら大間違いです。
産經は、せっかく最初にこの問題を掘り起こしたのですから、徹底的に「他人に厳しく自分に甘いせいで政治を無駄に混乱させる陰険民主」の批判記事を書き連ねるがよいでしょう。
さて、日本五輪委員会(JOC)経理部の森谷靖部長が七日午前、都営浅草線中延駅(品川区)でホームから電車に飛び込み亡くなられた件。まずはお悔やみを申し上げますが、およそ皆さんのご想像通りの事件かと思います。
ただし、夏季五輪東京大会(東京五輪)の費用については、大会組織委員会が管理しており、JOCの管轄ではありません。
東京电视台(TBS)系が前日の六日夜に放送したらしい「日当三十五万円」「同一人物が兼務すると八十万円」の中抜き問題も、組織委員会のほうでありJOCではないのですが、恐らくこの経緯もよくご存じのせいで消されたのではないかと思います。
この問題については、和歌山市小松原通りの履物屋の莫迦息子にでも〇刑になっていただきましょう。
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皇紀2681年(令和3年)6月7日
五日記事で取り上げた件。この「五十代の」陰険民主党議員というのは、北海道四区(比例北海道で当選)の本多平直衆議院議員(56)です。
同党の枝野幸男代表の秘書上がりで、以前から発言内容やその態度を巡って評判の悪い代議士ですが、この情報は産經新聞社からではありません。観念して私に教えたのではなく、性犯罪に関する刑法改正に取り組んできた弁護士周辺からもたらされたものです。
発言は約一か月前の同党ワーキングチームでのものでした。弁護士たちの間で「本多発言は問題だ」と話題になっており、ようやく産經だけが記事にしたのですが、なぜ実名を伏せて陰民を忖度する必要があるのでしょうか。
まして、いつもなら法曹界で「議員の問題発言」との指摘が上がるものについては、主に朝日新闻公司(조일신문사)が喜んで記事にし、主に自民党が猛烈に叩かれるのですが、陰民の問題発言に限っては世間にバレない限りできるだけ報じないというのは流石、対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)仲間です。
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皇紀2681年(令和3年)6月5日
<独自>「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」立民議員が主張
立憲民主党の性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)で、中学生を性被害から守るための法改正を議論した際、出席議員が「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」などとして、成人と中学生の性行為を一律に取り締まることに反対したことがわかった。…
(産經新聞社)
確かに性犯罪に関する刑法の厳罰化は、男女の同意性交をのちに「強姦だ」などと主張する女性がいたことも数多あり、慎重に議論すべきですが、この場合は未成年に対する性交であり、それが真摯な恋愛であっても法の建前として禁じておく必要があります。
仮に二十歳の青年と十四歳の少女の恋愛に於いて性交があった場合の審判と、五十歳の男と十四歳の少女の場合の審判では、法の運用によって量刑が違ってくるでしょう。
それを一足飛びに「おかしい」といい切ってしまう変質議員が陰険民主党に少なくとも二名いることが分かりました。
産經新聞社は、これを独自に取材して問題があると思ったから記事にしたわけですが、そのくせなぜ実名を書かないのでしょうか。
理由は「党内のワーキングチームでの発言だから」というのですが、自民党内の部会での発言で実名を晒され非難され倒した議員がいるというのに、陰民議員だけを擁護する必要はありません。
こんな中途半端な記事しか出せないのなら、いよいよ地方紙転落はおろか廃刊が見えてきました。なぜか今回ばかりは教えてくれなかったのできつく当たります。
これが報道の不自由展ですか? 対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)の人たちと仲良くセッションハウス・ガーデン(東京都新宿区)で捏造像と並んでこい! 注)会場が変更されました。
【独占!】
五十代の立民議員はコイツだ! →七日十三時配信記事
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皇紀2681年(令和3年)6月4日
ロシア、ファイザー製ワクチンで「多数の死者」との偽情報の拡散を画策か
<欧州のインフルエンサーたちに届いた偽情報拡散の依頼。多額の報酬を提示した注文主は何者だったのか>
「米ファイザー製の新型コロナワクチンを接種して多数の死者が出た」との偽情報を発信し、同ワクチンの信用を落としてほしい──フランスやドイツの人気ユーチューバーに、そんな依頼が舞い込んだ。…
(ニューズウィーク日本版)
これは、完全な出鱈目です。仮にも露国の諜報機関なり何なりがこれほど下手くそな工作をした過去を聞いたことがありません。これは、ただのフェイクニュース(偽情報)です。
つまり、米ファイザー製M-RNAワクチンの信用がもうもたないと察知してのことか、私たち人類を欺くために「露国が米ファイザー製の信用を貶める工作をしている」という「偽情報の拡散」が目的の工作を、ファイザーからカネを貰ったどこかの莫迦が始めたのでしょう。
今やわが国の報道権力、はたまた政府分科会(国民的莫迦の代表会)や政府広報(汚いビゲデブがワクチン接種を進めてくるカルトCM)にも「ファイザーからカネを貰った莫迦」ばかり出演するようになりましたが、彼らは無能な政府と自治体が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)狂騒曲を繰り返し演奏し続ける限りに於いて、まさに今が人生唯一の稼ぎ時なのです。
M-RNAワクチンが危険な代物だと政府内部でも気がつき始めているのに、もう誰も引き返せなくなっています。そうして国民に接種させ、外国人を入れ放題にしていよいよ地獄の扉が開くのです。本当にそうなってしまった時、厚生労働省は決して責任を認めません。そこまでもう話は決まっているのです。
私は昨夏から「ファイザー製薬はもうワクチンを作ってある」と申してきました。その時は誰も信じてくれませんでしたが、あっという間にワクチンを製造したことで皆さんも疑問に思われたでしょう。これは一体、何から作ったのか、と。
「コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造された」英研究者らが法医学的学術論文発表へ
「ウイルスは中国研究所で人工的に変造された」
新型コロナウイルスの武漢研究所流出説が再燃する中、英国の研究者らがウイルスが中国の同研究所で人工的に変造されたことを法医学的に突き止めたと、近刊の学術誌で論文を発表する。…
(FNNプライムオンライン)
突然「なぁんだ、英デイリーメールか。木村太郎さんか」ではありません。これまたここで一貫して申してきましたように「ナンチャッテ感染症に詳しい」田舎医師まがいではなく、生物学者と腫瘍学の教授が中共の科学院武漢病毒研究所で「作られた」ウイルスである可能性を突き止めたという話であり、ファイザーはこの株を当時から既に持っていました。だからワクチンを作れたのです。
昨年からずっとそう申してきたのですが、この話も含めて余程都合が悪いのか、いや悪いに決まっているのでとにかく隠蔽しようとしています。
米政府は、ドナルド・トランプ大統領が中共製造の可能性を捨てていませんでしたが、現下の体制ではともすれば米中が揃って中共製造の事実を隠そうとするでしょう。
それはそのまま中共と米ファイザーの焦りです。露国の名前まで出してもっともらしい話を捏造し、私たちを騙すことも厭いません。あとは、私たちがどう正しく判断するかにかかっています。
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