「バービー」は中国映画よ
七月二十二日記事で取り上げた映画『バービー』（ワーナー・ブラザーズ配給）と、クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー』（ユニヴァーサル・ピクチャーズ配給）の全米公開が同日（同二十一日）であることから、インターネット上では「バーベンハイマー」のネット・ミーム（拡散行為）が米国で流行しています。
原子爆弾を開発し、米民主党が広島と長崎へ実際に使用したことを非難したため、のちに「共産主義者」として公職追放までされたＪ・ロバート・オッペンハイマー博士を描いた作品に、能天気なバービー人形の映画をかけ合わせた結果、原爆投下によるキノコ雲を商品化した拡散行為まで見られました。
それをバービーのツイッター（Ｘ）公式アカウントが好意的反応で迎えたため、私たち日本人の多くが批判しています。未だ米国人には、人類の最終兵器がもたらす惨状を知らない者が多いのです。
しかし、公式がわざわざ好意を示した裏には、やはり前出の記事で申した在米中共人の対日ヘイトスピーチ（日本憎悪差別扇動）があると思います。太平洋侵略構想を潜ませて東南亜の人びとを怒らせた映画は、とうとう日本人も怒らせたのです。
わが国での公開は、原爆が投下された今月六日と九日を経た十一日からですが、もはや「映画に罪はない」ではありません。映画が好きな者としては申したくありませんが、凌辱と軽蔑に満ちた政治工作を黙認することなどできないのです。
当時の米民主党政権が国民への公約を破って対日参戦を策謀（真珠湾攻撃を誘導）し始まった大東亜戦争の日米戦は、最後まで立ち続けた大日本帝國が米国を苦しめました。このような戦争は、二度と起こしてはなりません。
だからこそ中共のような好戦国家を封じなければならないのですが、全て人類が戦争の非人道的惨状を、戦意が喪失するまでよく知る必要があります。当時の彩帆島（サイパン）で玉砕した先人たちは、どれほど苦しかったでしょうか。
寄せ書きで埋め尽くされた国旗（日章旗）がどのような経緯で米国へ渡ったかは分かりませんが、ご遺体から「剥ぎ取られたかもしれない」といったようなことを、ついぞ想像してしまいます。或いは、島内に今でも残る塹壕の中に、戦死した主から離れて置かれていたのかもしれません。
その主がようやく見つかり、ご家族もさぞ胸をなでおろされたでしょう。靖國神社に毎年参拝されていた奥様が生きておられるうちに実現すればもっとよかったのですが。
さだめし靖國で、主の御霊と再会し続けておられたでしょう。靖國参拝の意味と意義を、再認識させられます。戦争を避けねばならないと思えばこそ、先人たちの御霊に頭を垂れねばならないのです。
本日より八月です。
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遠藤健太郎公式
皇紀2683年（令和5年）8月1日 10:16 AM
警察庁長官「捜査は公正」 木原氏妻の報道受け 2023年07月13日
木原が この件で口をつぐんで逃げているのは、罪の自覚があるからなのだろう、潔白なら、自信満々で「記者会見」する輩だろうから。推察するに、木原自身か、木原が頼んだ権力の上位者か いずれかが、警察に圧力をかけて捜査を終わらせたのだ、それが真実だからこそ、木原は逃げているのだ。そして、警察庁長官「捜査は公正」つまり、「日本政府は 木原を守る」と宣言したわけだ。悪夢の岸田政権が 今後も長く続く。白人支配層の手下たる米国民主党政権と 反日の在日朝鮮人・帰化人によって乗っ取られている日本の新聞社・テレビ局、それらを守っている省庁、族議員、利益共同体たる経済界の愚か者ども これらによって、日本人は名実ともに国を奪われる事に成る。日一日、その時が近づいている。大量の移民が来れば、手遅れと成るのだ。戦う他は無い。日本も米国のように内戦に打って出るしか道は無いかもしれない。来年の米国大統領選挙までに、戦える態勢を整えておこうよ、皆さん。合法の戦いでも、最大限に戦える態勢を 構築しようではないか。
皇紀2683年（令和5年）8月1日 10:08 PM
毎日毎日､死にそうな暑さに辟易しますが､それと同時に78年前の広島や長崎は原爆の猛烈な熱線まで加わったのですから､当時の人々の苦しみや痛みがどれほど壮絶なものだったかと先人への哀悼の誠を捧げずにはいられません｡と同時に人類史上他に類を見ない加害者でありながら歴史を顧みるどころか｢笑いのネタ｣にしてしまう米国民主党的思想への憤怒と失望を禁じえません｡当該映画は我が国で一切の上映さらには宣伝活動を認めてはなりません｡表現の自由とは全くの別問題です｡
話は変わりますが､超大物助っ人として野球界の話題をさらっているトレバー･バウアー投手の動画を紹介します｡この動画の中で彼は広島平和記念公園を訪れているのですが(自動翻訳のためにかなり不自然とはいえ)､8月6日に公園周辺に出没しては汚らしく莫迦騒ぎする左翼活動家とは真逆の真摯で誠実な人柄が伺えます｡一人のベイスターズファンとしてとても誇らしいです｡
この試合は投げるべきではなかった(平和記念公園訪問の様子は14:25~)
https://www.youtube.com/watch?v=GObUMP6jc2I&t=1024s
皇紀2683年（令和5年）8月1日 11:58 PM
「自民党女性局」が、フランスへ行くよりも、為すべきことは、つい先日も報道された川口市の外国人による日本女性への性犯罪 これの取り締まり強化のための行動だ。外国人の犯罪を許さず 厳しく処罰して日本の治安を守るための立法すなわち法律制定 これこそ 政権政党の「女性局」の 実行すべき最優先事項だ。犯罪の犠牲に成るのは女が多いのだからな。こんな明瞭簡単な必要な事案には無関心で、外国で研修だと??? 愚か者め、辞職しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!