木原副長官が週刊文春を脅迫
皇紀2683年（令和5年）7月8日
安倍晋三元首相が暗殺されてから本日で一年が経ちました。安倍元首相の御霊に感謝申し上げます。
———————————
岸田文雄首相は四日、ダボス会議だかダボハゼ会議だかを主催することでお馴染みの世界経済フォーラム（ＷＥＦ）を設立したクラウス・シュワブ会長による表敬を受けました（首相官邸ホームページより参照）。
世界を壊し、海岸を「悪魔の花嫁」の格好で徘徊するような変態の表敬を受けている時点で、わが国歴代政権の正体が知れるというものです。情けない話です。
そのような岸田政権の中枢にいて、政権肝入りの、出鱈目なことこの上ない経済安全保障政策（日本経済破壊策）を主導する木原誠二内閣官房副長官について、ここで何度かその醜聞に言及してきましたが、いよいよその第二弾が週刊文春（文藝春秋社刊）によって報じられました。
ところが、木原氏が文春を告訴するようです。今までのように「力でねじ伏せる」ことができなかったため、まるで極左訴訟ビジネスのように「お前、訴えてやる」という脅迫手段に出ました。
いや、週刊誌報道にこそ出鱈目も多く、いわれのない誹謗中傷には毅然とすべきですが、木原氏のこの種の話は、既に知れ渡っていましたから、何なら事実関係を争って表に出ればよいと思います。一般紙も報じるべきです。
|
▼クリックして下さい！ |
▼こちらもクリックして下さい！ |
遠藤健太郎公式
皇紀2683年（令和5年）7月8日 9:54 AM
川口市で不法滞在のクルド人どもが乱暴狼藉。「日本の法による秩序を尊重順守する意思がゼロ」の外国人による犯罪は加速的に増えて行くだろう。日本人はみずから秩序を守る 守るのが当たり前と思っている。 だが、外国人の多くは「強制力すなわち犯罪抑止が強力に機能しない場所では 喜んで犯罪者に成る」のだ。日本は世界一の「外国人にとっての犯罪天国」なので、これから多数の日本人が 外国人による犯罪の 犠牲者に成る。「朝鮮進駐軍」の再現と成る。「日本人・日本国の敗戦は 過去の終わった事ではなく、今も継続中」と 私が何度も繰り返し指摘して来た 日本の真実。山口敬之「岸田が 国防とは 米国から武器を買う事だ と言ったのは、バイデンの要求に従うと バイデンに返答したのだ」。岸田は国防の責務を放棄しているに等しい。
日本にとっての国防は 出来るだけ早く「原子力潜水艦に核ミサイル搭載」の実現であり、数兆円で足りると言われている。日本人・日本国の主権と独立の達成のために 日本人に残っている時間は 数年だろう。長く続いている敗戦を 今から数年のうちに 終わらせる事。改憲・スパイ防止法・核武装。出来なければ、日本人の 民族の命運が尽きる日が 五年のうちにも 来る。
皇紀2683年（令和5年）7月8日 7:38 PM
岸田首相は８日、安倍晋三・元首相（当時６７歳）の一周忌に合わせて東京都内で開かれた集会で、「安倍総理のご遺志は確実に受け継がれ、大きな花を咲かせ続けている。改めてその志を引き継ぎ、次の世代につなげていくことを皆さんと誓い合いたい」と述べた。
以上は引用。「誓う」とまで言うとは。絶句する。他者を騙す事に慣れ切った者は 自己を喪失している事に気づかない。全てが欺瞞と虚偽。
鈴木大拙は 教育の理想を問われて「歴史に名を遺す人物と成れ と言う人が居るが、そんな事よりも、あの人は正直な 信用できる人だと周囲の人たちから評せられる大人に成る事こそ、良い教育の成果です」と。
俺自身、正直な人に成る事に失敗し続けて来た。正直に生きようとすれば、様々な困難が降りかかる。そして 出来るだけ罪のない噓で 困難から逃げようとする。だが、愚直に正直に努力して 困難を克服する事が出来れば 確かで揺らぎない 強い人格が形成される。それこそが、教育の一つの目的であるべきだと 俺は思う。
岸田がバイデンの命令に服従した結果、日本の小学校で「同性愛教育」が開始されるらしい。日本人は自滅しつつあると 俺は言わざるを得ない。
皇紀2683年（令和5年）7月9日 12:02 AM
津市久居野村町のアパートで4歳の女児が死亡し先月、傷害致死容疑で母親の中林りゑ子容疑者（42）が逮捕された事件で、女児が生後間もなく、熊本市の慈恵病院が運営する「こうのとりのゆりかご」（赤ちゃんポスト）に預けられていたことが8日、病院への取材で分かった。母親と女児の名前、女児の生年月日が同じだったという。
赤ちゃんポストは親が育てられない子供を預かる。病院によると中林容疑者は、2019年2月に生後間もない三女ほのかちゃんを伴い、車で来院。三重県内の自宅で出産したことや、氏名を明かした上で「自分で育てたいが、今日使うお金を考えてしまうくらい経済的に厳しい。健康保険料すら滞納している。生活を立て直すまで預けたい」と訴えたという。病院は同17日～3月11日、ほのかちゃんを預かった。その後、熊本県内の乳児院を経て、三重県内で乳児院に預けられたとみられる。
中林容疑者は「妊娠がばれると、長女や次女が（児相に）保護されてしまうと思った。児相に子供たちを取られたくなかった」とも述べたといい、中林容疑者は、妊娠を児相に把握されることを恐れていたとみられる。
慈恵病院の蓮田健院長は「預けられた4年後にこのような形で亡くなってしまったことは残念だ」と話した。
以上は引用。「異次元の少子化対策」は どこへ行った? 生活保護なり 子供手当なり 何らかの行政による支援は出来なかったのか? 反日の在日・帰化人が 日本の税金を利権化して「悪が栄えている」反面、困窮する日本人の破滅が増加して行く。一例をあげるなら、愛知トリエンナーレに補助金を支給している文化庁 羽生田が文科大臣の時にも 文科省に対して何等の改革もしなかった。反日勢力による日本支配の構造を打破して「日本国を日本人の手に取り戻す」戦いを実行する国士は 居ないのか? 議論の余地は無い、時間も無い、このままでは、本当に、日本人の歴史が終わる日が来るのだ!!!