NHK 捏造報道の作り方
私たちが購入・使用する受信装置という受信装置から消費者契約法違反(放送法に契約解除規定がない)の「受信料」なるものをむしり取ろうと企むわが国最大の極悪報道権力、日本放送協会(NHK)が今月十五日に垂れ流した虚報(フェイク・ニュース)。
菅義偉前首相や西村康稔元コロナ対策担当相、河野太郎ワクチン接種推進担当相らが武漢ウイルス(新型コロナウイルス)狂乱に乗じて私たち国民に接種させまくった「未だ正体のよく分からない液体」により亡くなられた方は、現段階でも相当数に上ると見られ、既に医療機関で因果関係が認められた方もいます。
厚生労働省が渋渋認めた方もおり、接種による主反応(副反応)は、人を死に至らしめる場合があると分かっているのです。決して誤魔化しきれるものではありません。
武漢ウイルス感染が疑われるまま亡くなられた方を取材しようとして見つからず、ワクチン接種で亡くなられた方を取り上げて「コロナ死」に見せかけた番組制作の暴露は、まさに報道権力がいかにして事実を歪曲、または捏造していくか、私たち国民にあまりにも分かりやすく見せつけました。
週刊現代(講談社刊)の連続記事は、ワクチン接種で亡くなられた方のご遺族に迫り、その怒りの声を伝えています。私たち国民は日日、NHKや朝日新聞などを「報道」と信じて接しているという危険を知らねばなりません。
財源がない、財政破綻するかもしれない、国民生活の利便性向上のため、歴史修正は保守派の戯言、保守系議員の問題発言(悪意の切り抜き)……これまで捏造された報道は、枚挙にいとまがありません。
一方で、左翼・極左議員や活動家らの問題行動が報じられないといった事実の隠蔽があり、私たち国民の周りには嘘と左翼利権が渦巻いています。
真実を拾い上げ、皆さんと共有できるよう今後も努めてまいります。