高市首相の思考回路はたぶん理系だ

皇紀2686年(令和8年)2月13日

岩屋毅前外相が新グループ立ち上げに意欲 「政権が間違った方向ならブレーキ」

 衆院選での自民党圧勝を受け、岩屋毅前外相(大分3区)が自らに考えの近い議員らとの党内グループ立ち上げに意欲を示している。岩屋氏は石破茂前首相の側近で、高市早苗首相とは政治姿勢に距離がある。…

(西日本新聞社)

 昨日記事で私たち国民の敵はもはや「中革連らではない」と申し上げ、彼らの敗因分析や彼らの今後(莫迦と陰険による代表選挙の行方)などどうでもよいのですが、案の定と申しますか石破茂氏(鳥取一区)と岩屋毅氏(大分三区)が自民党の政権公約を骨抜きにしようと動き出しました。これは看過できません。

 高市早苗首相は昨日、衆議院の解散理由に挙げた通り予算委員長など十七の常任委員長特別委員長審査会長の全ポストを自民党が奪還する方針を明かしました。公約通りに国旗損壊罪の創設(刑法改正案)などを審議し、可決させるためです。

 かつての中選挙区制(選挙区から複数の自民党候補が出馬して戦った)なら岩屋氏ら、或いは自民党員のくせにチームみらい推しの平将明氏(東京四区)、未だ創価学会と群れる武田良太氏(福岡十一区)のような存在も許されますが、と申しますかそれが党内の権力争いを勝ち上がる自民党議員の政権担当能力を強固にもしたでしょうが、現行小選挙区制では、党として私たち国民に約束したのとは違うことをする「ただの噓吐き議員」になります。

 そのことがわかっていない岩屋氏らのこうした動きを私たち国民は、絶対に許してはなりません。一体誰のお陰で自民党が議席を回復、どころか歴史的大勝で当選者を増やせたか、二度の国政選挙で「仲間を大量に殺した石破」氏の言う「謙虚に」とは、まさに自民党内「反高市左派」の連中こそが肝に銘じることです。

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 創価学会と言えば目下、高市首相が宗教法人課税の検討に入ったことが注目を集めています。しかし、宗教法人に対する法人税固定資産税の非課税(収益事業は現行制度でも課税されている)の撤廃で最初に怒るのは、実は神社本庁です。

 これは大東亜戦後、大日本帝國が受諾したポツダム宣言に則りやって来た連合国軍(中身は米軍)が神道と宗教の見分けもつかずに神社を宗教法人化してしまったせいなのですが、従ってまずは神社を宗教法人から解放しなくてはいけません。そして「神道法人」のようなものを創設、分離して非課税対象を維持するのです。

 私たち国民の多くは、創価や統一教会(世界平和統一家庭連合)のような「極悪カルト」から徹底して搾り取り、これ以上の被害者を出さないためにも壊滅させたいと願っています。ただ、その他の穏健な宗教法人を巻き込まぬようそれを実現する制度設計は、極めて難しいでしょう。

【衆院選】太田光の質問に高市首相が激高「なんか意地悪やなあ」責任所在問われ急に関西弁に

爆笑問題の太田光(60)が8日、自身がスペシャルキャスターを務めるTBS系「選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし」(午後7時53分)に出演し、高市早苗首相(64)と…

(日刊スポーツ新聞)

 そこで解散総選挙投開票日以来、話題になっているのが「公約を果たせなかった時にどう責任を取るか(辞任するのか)」という質問と高市首相の答えの是非です。立憲民主党の残党(幹事長が散った宮城県参議院の石垣某)が何か喚いたようですが、高市首相が「何か意地悪やなぁ」と返した場面から実は、高市首相についてはっきりしたことがあります。

 安倍晋三元首相が「森友問題」を捏造された際、自信をもって「もし関係していれば総理も国会議員も辞める」と答弁したのは、実のところ論理学上、最も悪手でした。或る仮定に対して二つ共の悪い結果を自ら口にしてしまったからです。

 むろん安倍元首相に「関係ない」という絶対の自信があったからこそ言えたのですが、立民ら野党は当時、この明確な答弁をさんざん非難しました。ところが今回は、答弁を拒否した高市首相を非難するという論理性の欠如をもってますます国民的信用の失墜に拍車をかけています。

 高市首相がなぜこの対応をしたかと申しますと、お笑い芸人の慇懃無礼な質問を受けて直感で「不測の仮定に対して最悪の解へと自ら導いてはならない」という論理学的思考が働いたためです。

 高市首相は「文理融合」と言われる経営学部のご出身(神戸大学)ですが、初めから理系だったのか、または「お酌・お愛想係」を嫌ってひたすら法や制度の研究をしてきた中で理系の思考が鍛えられたのではないでしょうか。元来法学も理系に分類すべきをわが国では現行文系のため、司法関係者(弁護士や裁判官ら)のほとんどが「詩人(ポエマー)」のような有り様です。

 政治家が自身の進退を口にするのは勇ましく見え、国民的喝采を浴びやすいのですが、この種の「悪辣な言質取り」を瞬時に見抜いた高市首相の思考回路の鋭さには、改めて驚嘆させられました。台湾有事を巡る存立危機事態発言を「軽率」と非難した立民ら議員が国会から去った今、やはりあれが高市首相の計算通りだった(現に中共(支那)の醜い正体を明るみにし選挙で大勝した)ともわかります。

 法や制度の審議は、どれも困難を極めますが、高市首相にはやれるところまでやり切ってもらいたい。

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『高市首相の思考回路はたぶん理系だ』に1件のコメント

  1. ナポレオン・ソロ:

    260215-4 成程、太田光は左翼だったのかと改めて認識しました、彼は只の国賊です
    遠藤さん今晩は ソロです。
    いやあ、爆笑問題の時分から左翼臭かったけど、芸の裡と思っていたが、此処迄左翼的ですと、もぅ国賊に数えても良いと思いますね。 彼が受けているのは多分関東圏だけでしょうし、彼に論理的な説得力が有るとしても、それは左翼の仲間内で通用すると言う限定的なものだったりする。まぁこの程度なら、彼女には軽い障害にしかならないでしょう。

    太田光渾身の批判が「只の意地悪」と切り捨てられ、更にはマスコミも内容を明らかにしないのは批判がマスコミに「意地悪」程度の扱いされているわけで、批判も形無しですね。 是で続きが無いのなら、太田光自身の将来が消えて終ったの同じです。

    更には、立憲民主党の幹事長だった議員がこの選挙に落選しているのは、最早自民党の最大の敵は党内の媚中はと、反高市派だと言う事になりそうですが、是も、高市さんの頭の中では予想の実現性の高い位置にあったで症から、当然その準備も考えていた筈です。

    連立を解消した公明党が、選挙で大敗して終いその責を高市首相にぶつけているのは、はなはだ見苦しい、彼らが負けたのは、シナの国際法違反行為が常態化している中、媚中度合いが頗る高いのが国民が知る処となって、批判から、評を失ったのです。

    まぁ創価学会自体は極めて大きい宗教団体ですが、東京都の当時の石原知事が宗教法人として認めた経緯がありますが、その石原氏も他界して、長男の伸晃氏も政治家失格の烙印を押され、今は三男の宏高氏が自民党から立候補して、高市内閣の閣僚です。

    高市氏に取って、公明党を切り離せたのは、日本全体がシナ寄りになっている現状を改める際sh後の一手だったと解釈して居ました、創価学会の評判は関西では差程悪くありませんが、関東では、カルト集団だと喧伝されていますね、 実際憲法の政教分離の原則に違背している様が学会の関係者の悪辣共表現される様な行為が常態化していますね。

    なので、自民党支持者の応援にもかかわらず当選しない公明党候補者は、自業自得の理が働いているのだと、揶揄されていましたが、自民党支持者の応援が無くなった現時点では、今や揶揄処か呪いの言葉にとしか思えないでしょうね。 

    この先も暫時当選者を減らして最後は、民社党みたいに党員で国会議員は党首一人だけと言う事態にな成りそうです。 泉下の創価学会の宗教法人化に激しく反対うしていた人も、此の傾向に喜んでいると思われますが、遠藤さんの仰る通り、GHQの不理解で、宗教法人に課税すれば、神社まで巻き込まれる事になるのは認識して措きたいですね