環境省、太陽光は迷惑施設
報道は露国情勢一色といった様相を呈していますが、対露外交でフラついた米国のジョー・バイデン大統領に「囃し立てられる」がごとく露国のウラジーミル・プーチン大統領が動き始めました。
何よりバイデン大統領がフラついたのは、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）対応であり、その挽回を狙って露国を意図的に追い詰めているようにも見えます。
この状況に乗っかって「仲介役」を気取って見せたかった仏国のエマニュエル・マクロン大統領がとんだ恥をかいた（何も知らずに首を突っ込んで不発に終わった）のも、今回の騒動が米国主導の茶番であることを理解していなかったからでしょう。
だから私は十六日記事で申したようなことを提案しました。仲介に入っても碌なことはありません。自分たちが欲しいものを獲りにいけばよく、それは米国の支持を受けるに違いありません。
ドナルド・トランプ前大統領が「自分が大統領ならこうはなっていない」と発信したのも、バイデン大統領がフラつき続けてきたことを指しているのでしょう。
いずれにせよ露国がウクライナの吸収を願ってきたことを中共が最もよく理解しており、これを放置することはすなわち台湾の危機、わが国の危機へと直結します。
さて、いろいろあって取り上げ忘れていたのがこれです。東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、持続可能な再生可能エネルギーへの取り組みが叫ばれた挙げ句、わが国の耕作放棄地が甦る道（国民の食糧自給率向上）を捨て、削られた山林が大規模太陽光発電（メガソーラー）に変わり始めました。
食糧確保を成長戦略にもできず、ひたすら海外で買い負けを起こして給与下落のまま物価上昇（スタグフレーション）を招き、太陽光パネルの設置が土砂災害を引き起こして人命まで奪っています。
これほど効率が悪いという以前の問題に、政府も自治体もメスを入れてはきませんでした。
ようやく山梨県が申請処理の厳格化を決め、いよいよ環境省が動き出したという報道です。どうか皆さんも「脱炭素社会」の出鱈目を改めて認識され、こうした措置が講じられた現実を念頭に置かれてください。
|
▼クリックして下さい！ |
▼こちらもクリックして下さい！ |
遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2682年（令和4年）2月24日 2:35 PM
220224-3
ソロです。
>>ウクライナ問題
バイデンの例の2州にのみ制裁？として「米国の関与を禁ずる」なんて、何の意味があるのか不明な措置を取ったがロシアには非難だけで終わりだから、完全にプーチンの筋書き通りに事が運んでいる。 只、ロシアの狙いは、ウクライナの2州を独立させて、自国に取り込んだ上で、国会の沿岸国に復帰する足掛かりをつける事だったと思います。
ブリンケンもDSとの正体がバレて、今更外相会談しても時間の無駄と悟ったのか中止にしましたね、賢明ですw 今更じたばたしても意味はあまりない、
今は家庭用のがが止められたら凍死者が出る虞があるが、春になってもエネルギー依存度が40%もあれば、ガス栓を閉められたら産業は致命的な損害を受けますね、原発全廃止って非常識なんですよ、リベラルって、つくづく非科学的で馬鹿ですね。
>>太陽光発電事業計画にNO!!
是は朗報ですが、環境省かr九NOを食らった計画自体は、遠藤さんのお見立て通り、どぅも、インチキの匂いがしますね。謎の大量の土砂は何処から？ ですね、これは続報にきたいしたいですね、汚染土砂の秘密処分の可能性がありますからね。
自家発電の会社に10年いた私が、もぅ太陽光パネルに全面反対なのは、どの途現状の光電子素子の寿命は10年ですカラ廃棄されますが、素子の構成成分が猛毒のヒ素や有機水銀で製造元のシナの製造工場から漏れ出し有毒廃液が水田に流れ込んだりしています。
ひ素や六価クロムは、過去に「イタイイタイ病」等、重篤な障害を起こす公害の起因物質ですからね、廃棄するのにマニュフェスト方式を採っていますが、最終処理段階で好い加減な管理は許されませんが、怪しい部分が有るようですね。
亦、昨年の熱海で起こった30人の死者を出した大規模山崩れの原因は、山の木を伐採して禿山に並べた太陽光パネルの上に降った雨が吸収されず、パネルから落ちた水が偏って地下水脈に流れ込んだ事が原因と判定されたからですね。
此れで、環境省の小泉新次郎大臣ですが、日本端子と言うパネル製造会社だけど、シナが利益供与を目的とするだけ会社の社長がなんと、元反シナの小泉純一郎だったというお嗤い、此おっさんは、郵政民営化を強行して自民党の地方組織を壊し、郵便局の貯金総額1500兆円を世界市場に流して、日本の体力を削いだ張本人で、実はDSの手先でしたね。
皇紀2682年（令和4年）2月24日 3:58 PM
今日の記事をありがとうございます。環境保護など全くのでたらめで自然を破壊し一部の利得者のために効率の悪い高価な電力が売られています。家の近所も使われなくなった野菜畑に太陽光パネルが次々と建てられ景観の悪さを誇っています。太陽光パネルだけでなく風力発電も同じです。野菜やお米を作る方々の利益を損ねない法整備とかあるんでしょうか？日本の食糧事情の将来が心配です。日本政府は何故かドイツのエネルギー政策を追随していますがメルケル前首相は全くの出鱈目政策しかしていません。エネルギー政策しかり移民政策も。
皇紀2682年（令和4年）2月24日 5:02 PM
太陽光発電には小泉一家（純一郎、進次郎、孝太郎）が関わっています。
元政治家、現政治家が国を損なっていることを公にしてほしいです。
このような者たちの権限を取り上げてほしいです。
皇紀2682年（令和4年）2月24日 5:47 PM
[…] 皇紀2682年（令和4年）2月24日 コメント0 […]
皇紀2682年（令和4年）2月24日 5:54 PM
[…] 皇紀2682年（令和4年）2月24日 コメント0 […]