立民・日本左翼のカネの流れ
二十日記事にも事の経緯をまとめましたが、この週刊新潮記事は、立憲民主党の主目的が東京放送(TBS)系インターネットメディアへの資金提供というより「迂回」させることによる対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)扇動家たちへの経済的支援にあったと書いています。
私が指摘した秋元雅人前立民事務局長の関与は相当大きいようで、極左暴力集団の変異型「SEALDs」の元構成員らが設立した代理店へ九億円もの巨額の資金援助があった経緯については、平成三十年二月に別の元構成員が告発していました。
実はこちらのブログは、既に(やはり内容が危険すぎたからか)削除されてしまったのですが、こうして密かに告発されていた内容と現在週刊誌等で報じられている内容は一致しています。
今夏の参議院議員選挙で立民は、辻元清美前衆議院議員を擁立するつもりですが、ここで新たにピースボート人脈までもが出てきた限り創設者・辻元氏の登場は、立民にとって極めて危険なものになるでしょう。
いや、仮に参院選後の党の空中分解を既定の日程としているなら、枝野幸男前代表ら「離党組」にとって辻元氏は何としても「欲しい駒」に違いありません。
彼ら旧体制は、立民という政党助成金やら何やらを貯められる容れ物を使って、わが国をヘイトスピーチで叩き潰していく活動を支援するシステムを構築していたわけです。
こうして、報道権力に「市民運動」と書かせるヘイト活動、極左暴力活動を支えるカネの流れがつまびらかになりました。
そして、これこそ極左ヘイトがなくならない、しぶとさの理由だったのです。
TBSはひっくり返っても報道できませんし、他社も避けるでしょうが、少なくとも私たち国民の一部がこれを公に知ってしまった以上、今後しぶとく出てくる左系活動家(政治家、弁護士、ジャーナリストら)の社会的信用は失墜したと申して過言ではありません。
私たちは、それこそしぶとくこの問題を追及し続けることで、彼らの正体を常に発信していくのです。
皇紀2682年(令和4年)1月24日 5:05 PM
ソロです。
>>起こっているのは露骨な極左集団の駆り出し現象
現在の立新執行部になった民自体が、旧執行部の排除に賛同しているのは、粗、間違いないのでこの一連の騒動でマスコミがだんまりなのは、強い外力が働いていると考えれば、先も見えてきますね、つまり、共産主義者の排除が始まっているので、福山の次はREN4でしょうねww
まぁ20年のシアトル市暴動の時に、出てきたANTIFAだのBLM運動だのジョージ・ソロスの資金で動いていた共産主義の看板を掲げた暴徒に対して、トランプ大統領が「世界の共産主義者の一掃」を宣言したのは伊達じゃなかったと言う事ですね。有言実行は彼のポリシーの様ですから。
に、しても、日本の左翼は幼稚ですね、と言うより最初から騙されているのに、気が付けないれべるなんでしょうね、未だに「左翼、反体制がカッコいい」と信じているから、金に汚い裏幕ガ分り始めると「ひょっとしたら騙されているんじゃないか?」なんて気づいた連中が多いのだろうが、今更、元に戻れない仕組みが出来上がっていれば、とことん利用されますね。
左翼世界のカラクリをバラす様な事件を仕掛けたのは、幼稚だがマトモになる可能性があるものに対する警告だと私は思いますね。仕掛けたDIAは、極左暴力集団のモラルの低さは、日本より米国の方が銃を持っているだけ、凶暴で悪辣だと言う認識でしょうからね。
DIAの「左翼掃討作戦」は、今年が米国国会の中間選挙であると言う事も大いに関係していて、只でさえ、確実に7500万票の潜在的な集票力があるトランプ前大統領が、米軍をみかたにしているのですから、民主党に勝ち目はありません。
むざむざ落選する潔さをよしとしない議員も、全くの「喪家の犬」になるでしょうから、共和党に雪崩込む可能性があるが有権者が相手にしないでしょうね。 この事態をDIAは今から予想していて、おそらく「米国版赤狩り」も進行中でしょうね。
皇紀2682年(令和4年)1月24日 8:04 PM
ワクチン情報です:
今日の正しい歴史認識さんのBUROGUによれば昨年のTV出演NO1の二木芳人教授へのファイザー他製薬会社からの寄付金は3100万円、2位の松本哲哉教授へは1900万円です。
ベスト10が掲載されているので是非ご覧ください。TV会社も教授たちも一緒になってワクチンの宣伝をしているようです。厚労省は安倍総理の「アビガンは5月中に承認させる」と表明しましたが今現在も未承認です。一方ファイザーワクチンは治験中にも拘わらず申請・即承認です。
厚労省はアメリカ製薬会社の下部組織として認定しても間違いないと思います。ワクチンに要した税金20兆円はコンベアーに乗ってアメリカ行きです。
私の知人の娘さんですが看護師をしていて3回目のワクチンを強制的に打たされたそうですが副作用がきつく仕事に復帰できていないとの事。親としては看護師を辞めさせたいとの意向でした。