野田聖子の夫は元暴力団

皇紀2681年(令和3年)4月28日

吉村知事「逃げずに議論を」 酷評の明石市長に反論 コロナ対策の私権制限

 大阪府の吉村洋文知事は27日、兵庫県明石市の泉房穂(いずみ・ふさほ)市長が、新型コロナウイルス感染の急拡大時に個人の自由を制限する法律が必要だとした吉村氏の発言を批判したことに「私権制限はしないという前提が、本当に社会の安全を守るために適切なのか。タブー視されているが、逃げずに議論すべきだ」と反論した。…

(産經新聞社)

 大阪府の吉村洋文知事も、次期兵庫県知事選挙に出馬するかもしれない明石市の暴力市長にいわれたくはなかったでしょう。そもそもこれは憲法論ですから、暴力市長は国会議員に向かって議論をけしかけるべきでした。

 そのような勇気も知恵もない暴力市長が、その是非はともかく「維新憎し」で目立とうとしただけです。子育て支援の拡充で票を集めたのは認めますが、この市長の問題発言は、例の「今から火つけてこい! 火つけて捕まってこい!」だけではありませんから。市職員に向かって日常的にほぼ暴言しか吐いていません。その恐るべき内情を某職員から聞いて驚きました。

 現在の県知事もかなりの莫迦ですが、それでも選ばれ続ける宝塚市長といい「赤い兵庫県」は北海道や沖縄県と並んで本当に住んでは駄目なところです。

「野田聖子」夫は「元暴力団員」…裁判所が異例の認定

4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が週刊新潮を訴えた裁判の判決が言い渡された。…

(デイリー新潮|新潮社)

 さて、暴力といえばこの方。昨日記事でも取り上げたばかりの自民党の野田聖子幹事長代理(岐阜一区)です。

 既に指定暴力団の構成員ではない彼女の現在の夫のついて、特に申し上げることは本来ないのですが、なぜ新潮社を訴えてしまったのかという問題があり、愚かな自民党内で未だ「次期首相候補」などといわれている割にはいつも推薦人二十人すら集められない野田元総務相の夫の経歴を、まるで新潮社が誤って報じたかのように主張し続けている彼らの莫迦さ加減には呆れるほかありません。

 彼女の夫の経歴は、既に平成三十年七月二十日記事で「週刊文春に『元暴力団組員の在日韓国人』と書かれた夫の文信氏(旧姓・木村)」と紹介しており、文藝春秋社は訴えないのでしょうか?

 兎にも角にも野田元総務相のような人物が首相はおろか国会議員であることが問題です。「二度と出てくるな」と何度も申していますが、今度こそ本当にもう二度と人前に出ないでいただきたい。野田元総務相のような存在が自民党を貶めているのです。

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『野田聖子の夫は元暴力団』に1件のコメント

  1. 日本を守りたい:

    日中韓や豪州、東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国による地域包括的経済連携(RCEP)が28日午前、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、承認された。参加国合計の人口と国内総生産(GDP)はいずれも世界全体の3割に上る。日本は中国や韓国と初めての自由貿易協定となる。
     ただ、参加国の多くは国内手続きが進んでおらず、発効時期のめどは立っていない。
     政府は今後、関税の撤廃や引き下げなどができるよう政令改正を進め、今夏にも事務局のASEANへ批准を通知する方針だ。
     シンガポールと中国はすでに批准しているが、発効にはASEAN10か国のうち少なくとも6か国と、それ以外の国のうち3か国が批准する必要がある。

    以上 引用でした。日本の国会と政府そのものが 反日勢力の手下である事が 明白に成った。
    日本国には 国家主権は 無いのだ。李鵬「日本などという国は 無くなる」 この宣言の実現の日が 十年後にも到来するだろう。大量の移民が来るのだ。日本人の民族の命運が尽きる日。