小池都政「コロナ試験」？
皇紀2681年（令和3年）3月27日
もはやこの「緑の厚化粧ババァ」には、わが国の恥である猥褻紙からの記事引用がお似合いでしょう。
全国の飲食店が武漢ウイルス（新型コロナウイルス）流行の温床のように指されて以来、各店舗では感染対策を必死に講じてきました。入店時のマスク着用に消毒液の設置、検温、客席を減らす、莫迦げた衝立の設置など、客が来ないにも関わらず対策費用はかさむばかり。
東京都の小池百合子知事は、都内の飲食店に恨みでもあるのか、或いは彼らを一網打尽にして街の再開発計画にでも利権がらみで着手したいのか、とにかく脅迫的な言辞を弄して私たち国民を苛め抜く先頭に立っています。
都民を試すような汚い真似をするのなら、己こそ「知事適格試験」なるもので試されてみろというのです。全問正解できなければ即辞任しなさい。東京都総務局も、これほど愚かな制度を恥ずかしく思わないのでしょうか。
ついでにかつて自民党系の県議会議員を「ヤクザの集団」「ゴロツキ」などといい放った静岡県の川勝平太知事も、今度は国土交通省の有識者会議の福岡捷二座長（中央大学研究開発機構教授）を「（東海旅客鉄道の）御用学者」などとわめき散らした罪で小池都知事と同じ処分にすべしです。
自分の無茶苦茶な思い込みによる暴論に同調しない・できない見識を指して暴言を吐くとは、まともな人間ですらありません。以前に申しましたが早稲田大学政治経済学部教授時代の「女子学生を妊娠させ堕胎させた」問題について、そろそろ各社報道すべきなのではないでしょうか。
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遠藤健太郎公式
皇紀2681年（令和3年）3月27日 10:05 AM
東京の妖怪は正体を段々隠さなくなってきたように私は思います
そもそもの間違いは2016年の都知事選挙から始まっており、昨年も同様20人の候補者がいたにも関わらず、妖怪を選んだ都民の責任である事を何度も何度も私は強調したいです
飲食店をどうしても自粛させたいなら、売り上げに応じた保証を一定期間してあげたらいいだけの事で、そのための予算は、いろいろ批判はあるでしょうが令和新選組山本太郎代表が言っていた、支那ウイルスを災害指定する事が最も現実的なやり方だと私は思います
個人的には支那ウイルスの茶番をバラシて、早く元の生活に戻してあげるべきだと思いますが、我が国の一番悪い癖である空気感を作ってしまっているので、事実より気休めでも安心感を求めて、とりあえずマスクだとか時短だとかの要請に従ってしまってるので、一番安心するのは保証をしてあげる事だと思います
要するに私達が一番恐れているのは、感染する事ではなくて、それによって差別される事であり、守りに入りすぎている隙を妖怪に付け込まれているだけにしか私には思えません
常軌を逸した飲食店虐めや、それに対する店側の意見はごもっとも、いくら指示に従おうが、何の見返りも保証も妖怪はする気はありませんよ これは断言してもいいと思います
都民にいろいろ要求するだけして、何の見返りもなく逆に搾取されるだけ、まさに支那共産党そのものですよ
そしてそんな妖怪知事を選んだのは誰ですか？
必ずこの根本問題に行き着きます
ハッキリ言って妖怪に投票した莫迦都民に文句を言う資格はないと思います
最初の四年間で妖怪は何をしましたか？都民のために何か良いことしましたか？公約を守りましたか？
何一つやってない事は都民が一番よく分かっているはずです
その結果が飲食店虐めであり、妖怪は元々都民のために都知事になったわけではなくて、都知事の仕事そのものに興味が無い事は莫迦でも分かりますよ
2020年の都知事選挙で妖怪を落選させられるチャンスを逃した都民は本当に大莫迦であり、そのために飲食店のみならず、東京全体の経済が破壊されている、命の危機すら脅かされている、こんなのは漫画の世界だけで十分ですよ
都民は早いとこリコールの準備でも何でもすればいいと思います
妖怪と話し合っても無駄です
皇紀2681年（令和3年）3月27日 9:20 PM
時短協力金1日6万円は都が全額払うみたいな印象だけど、国が8割、都はたったの2割です。以前はレインボーマークを貼れだの、今度はコロナ対策リーダーを置かないと協力金は出さないなど、愚の骨頂政策ばっかり。そのくせ、コロナを政局化に利用しようとするから始末に負えない。
7月の都議会議員選挙では、何としても都民ファーストという嘘つきで無能有害な集団を叩きつぶしたい。