いよいよ蓮舫に辞職勧告を

皇紀2681年(令和3年)1月19日

 「内閣府特命?」「厚生労働省がやるのか、内閣府がやるのか、地方自治体がやるのか?」

 武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に対するワクチンとされる「接種すると顔面麻痺や歩行困難になるヤツ」を私たち国民に打ち込もうとする「担当相」に、河野太郎内閣府特命(行政改革担当)相を充てることが決まったというのですが……。

 河野担当相が適任か否かが問題ではありません。このような担当相をわざわざ設けることに一切の意味がないのです。明らかに菅義偉首相の責任逃れですし、私たち国民に何となく「政府は頑張ってるよ」という印象を与える目的しかないのでしょう。

蓮舫氏の首相演説ツイッター投稿、立民が謝罪

 立憲民主党の蓮舫代表代行は18日、菅義偉(すが・よしひで)首相が同日の衆参両院の本会議で行った施政方針演説の原稿の一部を、首相の演説前にツイッターに投稿し、立民が謝罪に追い込まれる場面があった。投稿はすでに削除されている。…

(産經新聞社)

 さて、陰険民主党で代表代行の椅子に座る(台湾ではなく)中共の謝蓮舫参議院議員(東京都選挙区)の行ないは、中共の権力闘争では許されるのかもしれませんがわが国の国会議員としてはあるまじきことであり、その品格が問われ、決して許されません。

 そもそも品格が欠落どころか存しないのを覚悟してはいましたが、まさかここまでやるとは、国会議員としてというより人間として恥ずかしくないのか、と。今後このような外道の所業は、どうか北京でやっていてください。

 いつも偉そうに胸を張り続けるわりには、今回も黙って削除していますし、私たち国民が説明を求めても全く答えません。そのような「日本国民の目を直視したこともなさそうな」出鱈目議員のくせに、他人にはやたらと説明を求めて青筋を立て、金切り声を上げるから不愉快極まりなく、立法に於ける存在価値が皆無なのです。

 最も滑稽なのは、演説内容ではなくこれを「どう読み上げるか」に着目するよう私たちに呼びかけた点でしょう。

 つまり、政治家の「演技」「フリ」「見た目」といった表層にしか気を配ったことがない陰民の政党としての性質をも如実に表しており、蓮舫議員自身の正体は申すまでもありません。とにかく何もかも最低・最悪です。

 蓮舫議員は、参議院に於いて議員辞職勧告決議相当であると断じます。該当する国会議員が刑事事件で逮捕されなくても可決された例(丸山穂高衆議院議員)はありますから、本人が辞職拒否したとしても、立法府としてけじめをつけていただきたい。

 テロリスト並みの莫迦女を私たちの国会にのさばらせておくことは、極めて危険なのです。

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『いよいよ蓮舫に辞職勧告を』に2件のコメント

  1. js:

    ワクチンはある程度仕方ない面もあります
    うるさがたを黙らせ、安心して経済を回しましょう、とやるためには必要悪です
    例えばイスラエルなどはすでに四人に一人が接種済みなので、各国の副作用の割合など出してもらえれば、あとは個人の自由ということでいいんじゃないでしょうか

  2. 心配性@我は蛮夷なり:

    顔面麻痺とか嫌ですね・・・

    ところで、「イギリス型変異ウイルス」って日本で流行るのでしょうかね?

    「東京型」や「埼玉型」の方が流行しやすいのではないでしょうか?
    なぜなら、「東京型」やら「埼玉型」やらは、恐らく、日本で流行りやすいように変異を遂げたウイルスだからです。

    マスコミは無闇に煽らないで欲しいですね。
    イギリス型がまだ日本で流行しているかどうかも分からないし、その可能性は低そうなのですから。