日弁連は政治活動やめろ!
以前にも申したように日本弁護士連合会は各都道府県の弁護士会を束ねていますが、弁護士の活動はこの弁護士会に必ず所属しないとできません。
そのような強制加入の組織が、まさに「個人で見解の異なる」問題に一方的な宣言を採択して政治活動に耽るさまは、個人の言論や表現、研究の自由を著しく侵害(弾圧)しているのです。
いかにも現行憲法(占領憲法)らしい表現を敢えて用いますと、個人の「権利」を守るはずの弁護士がそのようなことに全く無思考・無批判・無気力でよいのでしょうか。
占領憲法新無効論で知られる南出喜久治弁護士が立ち上がって、なぜ「権利」屋さんたちは沈黙するのか、恥を知りなさいと申し上げたいところです。
日弁連といい(強制加入ではないが)日本学術会議といい、特定政党(日本共産党や立憲民主党)と連携して政治活動を優先し、言論・表現・研究の自由をおろそかにしながら少しばかり外部の批判を受けると「自由を侵害された」と訳の分からないことをいい出す始末で、私たち国民の信用を全く得ません。
信用できない弁護士なんて、いりますか?
皇紀2680年(令和2年)11月18日 10:17 AM
御意!!
皇紀2680年(令和2年)11月18日 12:43 PM
そりゃまあ、うそをまことと言いくるめるのが仕事ですから、変に倫理観や正義感なんてないほうが有能なのかもね
…なんて皮肉に逃げてちゃいけませんよね。私には彼らの思考回路が分からないので、難しいです
皇紀2680年(令和2年)11月19日 10:24 AM
大まかに言えば、反日の朝鮮人・帰化人が 在日特権・在日枠で 容易に弁護士に成って、弁護士会を牛耳っている。弁護士会が実行している反日活動を見れば明白だよ。今や、どこもかしこも 日本中で 似たり寄ったりだけどね。日本の全てが、まもなく、朝鮮半島のレベルにまで落ちる。百年後には、日本は名実ともに第二朝鮮国と成っているだろう。そうでなければ、シナ共産党の属国に成っているだろう。