中国VS全世界の戦いへ…

皇紀2680年(令和2年)5月28日

(原因)
 四月二十二日記事 北朝鮮が集団指導体制へ

(結果)

「戦いへの備えを強化せよ」習主席が軍幹部らに指示|テレ朝news

 中国の習近平国家主席は軍と武装警察の会議で新型コロナウイルスによる世界情勢の変化を指摘し、「戦いへの備えを全面的に強化せよ」と強調しました…

(テレ朝news)

トランプ氏、コロナによる「世界規模の大量殺人」で「中国の無能さ」非難

【5月20日 AFP】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は20日、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行を「世界規模の大量殺人」と表現した上で、再び中国を非難した…

(AFP通信社)

(日本)
 安倍内閣退陣へ

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『中国VS全世界の戦いへ…』に3件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    とりあえず、中国とWHOにはムカついています。
    当初「武漢方式」(厳格な都市封鎖や長期休校)が絶賛されたために、弊害が生じたと感じます。

    未成年の感染者数は少なく、少なくとも重症者や死亡者が非常に少ないのにも関わらず、長期にわたる休校のために、学習の遅れやメンタルへの深刻な悪影響が心配されています。
    (一方で、さっそく飲み歩き、夜の街で遊び回り、民営ギャンブルに興じる大人たちが出現しているようですね!)

    保育園や幼稚園の「休園」に至っては、エッセンシャルワーカーが仕事を休まねばならず、医療現場などもひっ迫するところでした。

    医療従事者が多い地域などでは、学校の教室などを開放して急遽対応に当たっていましたが、「だったら休校いみねぇだろう?」と思いました。

    子どもにマスクは必要なのか?日本小児科医会「2歳未満は不要」の声明が話題に
    https://mainichi.jp/articles/20200527/k00/00m/040/275000c
    世界的に子どもの感染例は少なく、重症例もきわめて少ない。学校や幼稚園、保育園でのクラスター(集団感染)の発生はほとんどない

  2. 一般ピープル:

    この記事、途中でしょうか?

    安倍内閣退陣、とありますが、後釜は誰を押されているのでしょうか?

  3. おつかれ48:

    多くの日本人にその認識はありませんが、既に米中の戦争が始まっている(だいぶ前から)といえるようですが、国内の基盤が不安定になっている習主席は、自分の権力の維持のために対外圧力を露骨に強めてきているようです。米中間で直接的な武力衝突はちょっと考えられませんが、どこかにはけ口を求めているのでしょう。現在香港が米中の代理戦争の主戦場と考えられますが、前回よりももっと血生臭い展開もありうるのではないでしょうか?同時に中国は日本に対して中国進出の日本企業を人質にとって何かしら仕掛けてくるかもしれません。それら企業をすべて捨てる覚悟が日本人に求められる?そんなこと安倍政権に出来っこありませんし、多くの日本人にも耐えられないでしょう。今現在言えることはとにかく中国人の入国を制限し続けること、もちろん日本人もあちらに簡単にはいけませんが、行ったら帰って来れなくなる可能性も考慮しておくべきでは?もう戦争中ですから何が起こっても不思議ではありません。時間稼ぎのためにもしばらく日本での武漢ウィルスは収束しない方がいいのかもしれません。安い小説の読みすぎでしょうか?