中国に買いたたかれるのか
皇紀2680年（令和2年）5月8日
またも著名人から武漢肺炎ウイルス（新型コロナウイルス）に倒れた方が……。外務省の北米第一課長などを歴任した岡本行夫元首相補佐官（橋本内閣・小泉内閣）が先月二十四日に亡くなっていたことが七日、分かりました。衷心よりお悔やみを申し上げます。
しかしながらウイルスを（意図的だとは申しませんが結果的に）全世界にばらまいた中共は、日本の死者数が欧米に比べて極端に少ないことを不満に思っているに違いありません。米国は、とうとうヴェト・ナム（越国）戦争による死者の数を超えてしまいました。
わが国の報道権力は、これを面白がって「米中対立」と煽っていますが、実は本気で中共に怒っているのは独国など欧州勢のほうです。二日記事で申したように独・伊・英・米などが中共に損害賠償を求めて総額なんと一京円を超える訴訟を提起します。
武漢肺炎ウイルス対策で保守層からも見限られ始めた安倍内閣は、せめて起死回生の一策としてこの潮流に乗り、中共の隠蔽工作がもたらした災厄の責任を徹底的に断罪し、あれを地図から消す勢いで臨まなくてはいけません。
一方で、安倍内閣が本気で取り組まねばならないのは、わが国企業の破産・廃業を食い止めることです。もともと過当競争にさらされてきた宿泊業界など、一部でやむをえないケースもありますが、特に廃業した企業の不動産狙いで中共の共産党傘下公司に安く買いたたかれるのを何としても防がなくてはなりません。
わが国は、ウイルスによる侵略ののちに中共の物理的、或いはさらにその後の軍事的侵略を思いっきり喰らうことになるのです。
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遠藤健太郎公式
皇紀2680年（令和2年）5月8日 11:37 AM
岡本氏は７４歳ですか。
著名人が立て続けに亡くなりショックです。
ご冥福をお祈り致します。
ドイツは、短期間に７千人以上の死者を出し、感染者数も膨大です。
欧米に限らず、死亡者の大部分が高齢者ではありますが、それにしても多過ぎますね。（何で？）
中国に対して腹が立つのも分かります。
当方は高齢化率の高い田舎ですが、救急車は殆ど走り回っていません。（コロナ以前と変わりません。）
葬儀屋さんも、大規模なお葬式を自粛する傾向にあるせいか、普段よりもひっそりしています。（そもそもお葬式の件数自体が増えてないようです。）
近所のお年寄りたちも、毎日元気に散歩をしています。
PCRよりも、「抗体検査」をやった方がよいのではありませんか？
皇紀2680年（令和2年）5月8日 11:56 AM
まずはスワップ解消ですかね
あの三兆円は言うまでもなく日本の土地を買うため、それから一帯一路傘下の日本企業、実は親会社の懐を肥やすために使われました（スワップは日本企業が大陸脱出のために使われるなどとふざけたプロパガンダの片棒を担ぐ保守層の多いこと）
首相は知ってて一帯一路へ「積極的な姿勢」を見せていたわけですし（これもまたリップサービスにすぎず本気ではない、とごまかす保守層の多かったこと）、欧米と積極的に組むという点で私は少々悲観的です。中共への協力がいかにも国民をだます方法によるものだったから
遠藤様を含む次の世代に期待します。リップサービスじゃないよ
皇紀2680年（令和2年）5月9日 9:09 AM
支那が意図的に支那ウイルスをばら撒いたかと言えば、半分意図的半分事故で計画的にばら撒く計画の元に研究していたけど、実行する前に未完成の状態で研究所から漏れだしたために、ワクチンが間に合わず、世界中にばら撒く結果になってしまったのではないかしという指摘が最も的を得ていると私は思います
国際社会で孤立している支那が頼る先は我が国しかないと考えると恐ろしいのですが、そのことと緊急事態宣言の延長という名の経済制裁は繋がっているのではないかと私は勘ぐってしまうんですよね
我が国が欧米に比べて支那ウイルスの被害を受けていないことを不満に思っているというご指摘は私も同感ですし、だから緊急事態宣言と言う名の経済制裁で大量死させようと売国政府が計画し、支那人の居場所を確保しようとしているのではないかと、妄想と言われるかもしれませんが、それぐらい支那人の動向に警戒しないといけないと私は思います
支那は寄生虫と同じで、早い段階で消毒していれば問題ありませんが、何もしなければどんどん浸食されて食い荒らされるだけで、支那国交正常化の破棄と断交中の台湾との国交正常化を早急に進めて、世界と歩調を合わせて、支那と徹底抗戦して地図から消し去ることが平和への道なのは間違いありません
乱暴な言い方をすれば増えすぎた支那人を核爆弾で殺処分してもいいとさえ私は思ってます
ただ何度も言ってますが、そんな支那に育てたのは間違いなく我が国の責任が大きいと思いますし、そういう意味じゃ我が国に損害賠償を求められても文句は言えないと思います
世界の平和を乱したのは半分我が国であると言えるのではないでしょうか
明治以降の戦争は他国との付き合い方を間違えてきたことが根本にあり、それが今でも続いて結果として世界を危険に晒したことに一役買ってしまったと私は思っています
我が国は戦後からおかしくなったのではなく戦前から既におかしかったんです
そういう歴史的経緯から根本的な見直しをしていかないと我が国に未来はないと思いますし、支那ウイルスの問題だけ見ていたんでは駄目だと私は思います