反日記者のインチキ映像

皇紀2679年(令和元年)12月14日

三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞 @miura_hideyuki

こちらは最近の映像。日本のもう一つの現実。こんな風景を毎日毎日眺めていると、何が「復興五輪」なんだよって思っちゃうんです

(Twitter)

 これほど酷い「報道権力による切り取り」を久しぶりに見ました。さすがは日本語版新聞を発刊する조일신문사(朝日新闻公司)の元記者です。印象操作と世論操作という「犯罪」の方法をよくご存じで。

 これは「毎日毎日眺める」「人里」の風景などではありません。この小男は取材許可を得て中間貯蔵施設に入り、これを撮影したのであって、しかもこうなった原因を作ったのは、いわゆる「汚染水」を浄化して海洋放出するという世界の常識を「無視させる世論操作」ではありませんか。

 これは明らかに対日ヘイトスピーチ(日本人憎悪差別)であり、ツイッター社はこの手の「ゴミ垢」こそ即永久凍結にするべきでしょう。落ちぶれた元記者が「小さな権力」を行使している程度でも、私たち国民にとっては「大きな害悪」です。

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『反日記者のインチキ映像』に2件のコメント

  1. 日本を守りたい:

    朝日新聞社は 社長も朝鮮人と噂されている、朝鮮人によって乗っ取られた組織だろうと 私は推理しています。反日の朝鮮人は、日本国と日本人にとって、百害あって一利なし。これを 一人でも多くの日本人が 共通認識とする事、そして日本の国防の最初の 喫緊の課題は、反日の朝鮮人の帰化を禁止する事、反日の帰化人の日本国籍をはく奪する事。ぜひとも 実現しましょう。反日ではない、善良な朝鮮人と 反日の悪質そのものの朝鮮人とを厳格に区別して、正当に対処せねばなりません。

  2. 心配性@我は蛮夷なり:

    「汚染水」とやらの海洋放出ですが、ここまで引っ張って「風評」を拡大させたからには、もう日本の海には垂れ流さず、太平洋のど真ん中にでも垂れ流していただきたい。
    それか、最先端技術を駆使して完全に無害化していただきたいものです。
    本心から「安全」だと思っているのなら、沖縄の美しい珊瑚の海にも流せるし、大阪湾にも捨てられるはずです。