日本ODAにNO報道の謎

皇紀2679年(令和元年)9月10日

 八日から九日にかけて関東・東北地方を直撃した台風十五号の被害に遭われた方がたに、衷心よりお見舞いを申し上げます。

日本のODAに現地から「NO!」

 「最後の巨大マーケット」と言われるアフリカ。日本政府は民間投資の拡大などに力を入れていますが、現地では日本が後押しする大規模な農業開発への根強い反発が続いています。何が起きているのでしょうか…

(TBS NEWS)

 これは、東京放送(TBS)の対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)扇動番組「報道特集」の一コマのようですが、出演者は確かキム・ペイさんだったか何だか? よく覚えておりませんが、とにかくこの顛末は間違いなく中共の仕業です。

 阿大陸各国のいわゆる「開発支援アレルギー」は、中共の共産党利を最優先にした現地搾取型(かつての植民地支配型)の、しかも最もいい加減且つ杜撰な介入によってもたらされたものであり、わが国の政府開発援助(ODA)は、現地教育型というかつての皇民化政策型ですから、現地農家にこれほどの拒絶反応を示されるいわれがありません。

 しかし、彼らは本当に他国の開発支援に対して相当疑心暗鬼になっているか、或いはこの報道自体が安倍政権批判を扇動する目的で、意図的に日中を混同させた取材の手口によって、私たちにこう見せびらかした可能性があります。

 いずれにせよ、外務省所管の独立行政法人国際協力機構(JICAの評判とて必ずしもよいわけではなく、また私たちの血税を投じて阿各国の支持を得られないのであれば意味がありませんし、さらにわが国企業も参画して現地国の人びとと交流しなければ、血税を投入する意味もありません。政治家と官僚のカネの分配のためにODAをやっているのではないのです。

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『日本ODAにNO報道の謎』に3件のコメント

  1. 奈々子:

    海外「安倍さん、ありがとう!」 安倍総理がアフリカ諸国に発した警告が現地で大反響 – 【海外の反応】
    http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3177.html

    日本政府が主導し、国連やアフリカ連合委員会などと共同で開催する、アフリカの開発をテーマとした国際会議である「アフリカ開発会議(TICAD)」。
    7回目となる今回は8月28日〜30日の日程で横浜で開催され、アフリカの国家元首・首脳級が一堂に会しました。

    安倍総理は29日、18人の首脳とリレー式に会談を行なう前に、民間企業なども集めた全体会合で演説をしているのですが、その際、中国による「債務の罠」を念頭に、「アフリカ各国が借金漬けになれば、民間企業の進出を妨げる」と懸念を示し、財政の健全性を高める専門研修を30か国で行うとともに、透明性の高い融資を推し進める考えを発表しています。

    アフリカの多くのメディアが、安倍総理のこの発言を「警告」として報道。
    中国の「新たな植民地主義」に飲み込まれようとしているアフリカに対する、誠実で率直な「警告」だとして、現地で大反響を呼んでいます。関連記事に寄せられたコメントをまとめましたので、ごらんください。

  2. 土木くん:

    海外開発援助は、国際親善のみならず日本企業の海外進出を後押しし、日本で失われつつある技術(たとえば土木技術)を延命させて将来日本で必要になった時に逆輸入できるようにしたり、日銀に蓄えられたドルを放出して為替レートに影響を与えることなく世界経済の回転効率を高めたり、今は日本の顧客になりえない低開発国を発展させて将来、日本製品を買ってもらったりすることができるのです。

    しかし、今の日本政府は金を出し惜しみし、中途半端で短期的なプロジェクトしか認めず、何かあれば途中でやめてしまうので効果が発揮できません。

    財務省には、中国のスパイがいて、日本による国際援助の効果を削ぎ落とそうとしているんじゃないかと疑いたくなります。

  3. 心配性@我は蛮夷なり:

    いまだ千葉県を中心に数十万件が停電し、各地で断水も発生しているようです。
    今後は、火災や農作物の価格への影響など「塩害」の拡大が心配されますが、一日も早い復旧と被害が広がらないことを願い、祈ります。

    >他国の開発支援に対して相当疑心暗鬼

    困ったものです。

    ところで、少なからぬ発展途上国が、中国と日本などを天秤にかけて、両方から支援を受けるという強かなやり方をしているように思います。
    時々、空しくなります。

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