野田総務相は虐めが趣味か

皇紀2678年(平成30年)9月15日

野田聖子総務相「ふるさと納税制度存続に危機感」 開き直り自治体に法の網

野田聖子総務相は11日、ふるさと納税制度を見直す方針を正式に表明した。総務省がこれまでの「自治体の自粛任せ」から法規制へかじを切ったのは、大阪府泉佐野市などが度…

(産經ニュース)

 十一日以来ずっと申したかったことなのですが、野田聖子総務相(岐阜一区)は、何らかの対象を見つけては徹底的に虐める(暴力行為)のが趣味なのでしょうか。

 かつて蒟蒻ゼリーによる死亡事故が起きた際、マンナンライフを内閣府に呼び出し、同社製品によるか不明の事故の分まで罪を擦りつけ、徹底的に責め立てた結果、製造中止に追い込むという暴力にはしりました。

 ふるさと納税制度をめぐり、今度は地方自治体を虐めの対象に選んだようですが、その手口はマンナンライフに対するそれを想起させます。通常の(正常な)やり方ではありません。

 確かにふるさと納税の過度な返礼品については、高市早苗前総務相が地方に一定の基準(納税額の三割以内)を通知しています。野田総務相は昨年九月、産經新聞社の取材に「今年は何も通知しない」と答えましたが、今年になって急に「制度改正して法で罰してやる」というのは、あまりにも異常でしょう。

 自治体では、返礼品の製造のため既に投資、雇用を増やした地元の契約業者にも説明しなければならないでしょうし、野田総務相が「虐めたい」としたいくつかの地方に絞って再度通知し、改善期間を設けてしかるべき事案です。

 いきなりにでも法改正(量刑の設定)して罰すべきことは、日教組や自治労などの地方公務員法違反といった事件があるにもかかわらず、地方のために設けた制度で地方をいきなり罰するというなら、いっそ当該制度を廃止すればよいでしょう。

 野田総務相の唐突な発表が自民党総裁選挙期間中だったことで、これは安倍内閣の内部から安倍晋三首相へのテロではないか、とさえ思えます。石破茂衆議院議員が口先だけで驚嘆するほど中身が全くない「地方創生」をうたい、総裁選の争点にしているからです。

 安倍内閣は、このような「地方は黙って総務省のいうことを聞け。聞かないなら再度通知もせずいきなり死刑に処す」というような総務相を放置しておくのでしょうか。それこそ総裁選で問われるべきであり、第五次内閣には野田氏のような陰湿な虐めが趣味の大臣を入閣させてはいけません。野田氏が夫婦で起こした仮想通貨不正事件も一切片づいていないのです。

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『野田総務相は虐めが趣味か』に3件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    ところで、石破氏や安倍総理が再三口にする「地方創生」「地方の活性化」ですが、どういった「地方」をイメージしているのでしょうね?

    例えば、首都圏にしても、人口が集中して増加傾向にある地域もあれば、少子高齢化や人口の流出に歯止めがかからない過疎化傾向の地域もあります。
    日本人は減少しているのに、外国人労働者ばかりが激増しているような地域もあります。
    都市部でも、大手量販店は儲かっていても、商店街には閑古鳥が鳴いていたり、中小企業や町工場は後継者不足に頭を悩ませていたりします。

    若年人口をA県からB県へ移動させるとか、(低賃金の)外国人労働者を増やしてその場しのぎをするとか、そういう事でよいのでしょうかね?

  2. きよしこ:

    いわゆるモリカケやら財務省のセクハラ問題で安倍内閣がやや危険水域に入っていた頃から最低でも内閣改造は必要と思っていましたが、その後の不正通貨疑惑や今回のふるさと納税の問題で一刻も早く現総務大臣を閣外、できれば自民党の外に追放せねばならないと再認識しました。このような女の腐ったような人物がつい先日まで総理候補だったなんて考えるだけで寒気がします。いっそ石破氏らとナントカ民主党にでも合流して「この指止まれ」で永田町に巣食うゴキブリの親玉でも買って出ればよいのです。
    何度でも申し上げますが安倍政権を一日でも早く打倒したければ、一瞬でも早く野党5党1会派を全滅させるべきなのです。対日ヘイト集団に応援される人間の吐く中身スッカラカンの「政策っぽく聞こえる何か」に騙されてばかりいるようでは問題だらけの安倍政権もしばらくは「安泰」でしょうね。

  3. やす:

    野田総務相の危険性については前々から分かっていたはずなのに、どうしてこんな人を総務相に選んだのか、そっちの方が大問題ではないでしょうか
    野田総務相が悪いというより、こんな人間を大臣に任命した安倍総理の責任です
    その人間に足を引っ張られるのは皮肉を通り越して莫迦としか言えませんね
    結局こういう陰湿なことをする人間というのは、その立場の重圧に耐えられないからで、元々そういう役割を持たない人間が政治家になるケースがあまりにも多すぎるから、どんどん腐っていく政治家が後を絶たないんですよ
    もちろんその責任は政治家を選ぶ国民にあります
    政治のプロでなくても、政治家を選ばなければならないのが国民であり、だからこそ選挙の時だけ候補者は就活同然に頑張り、嘘をばら撒いて国民を騙し、票を少しでも取るために頑張るという、考えてみればこういう選挙という仕組みは実に馬鹿馬鹿しいというか、人気投票と何ら変わりなく、嘘で票集めをしようとする人間がまともな政治家になれるわけはないと思うのですがね
    私は迷うことなくこうした民主主義はいい加減やめるべきだと思いますし、野田氏のような化け物が大臣になるという前代未聞のことが起き、結果国民の生命と財産が脅かされるという構図は天皇陛下も望んでいないと思います
    知らずの内に天皇陛下への反逆行為の片棒を国民も担いでしまっているんですよ
    腐った議会制民主主義という仕組みに慣れすぎた結果、国民もどんどん腐っていき、しまいに天皇陛下を蔑ろにするようになった結果、様々な自然災害に見舞われていると私は思ってますし、安倍総理に至っては皇室を私物化し、譲位の日時を勝手に決めるという暴挙に出る有様で、そのことに対して怒る国民がどれだけいるのかも疑問で、テレビメディアは問題にすらしませんし、来年の元号がどうのこうのというくだらないことを気にする有様です
    これでは神々の怒りを買うのは当たり前です
    政治家は国民の写し鏡とはよくいったもので、腐っているのは国民も同じなのです
    そのことを自覚し、本来の日本を取り戻す意味でも教育からやり直さないと、今は何をやっても焼け石に水ではないでしょうか

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