河野外相は父親を黙らせろ
このようなことを平然といえる「人でなし」が現れ、頭がおかしいのを隠すために「これこそがプロフッショナルの意見」とでもいうようにそれを支持する流れが少しずつ作られると容易に予想できたからこそ十三日記事を配信しました。
刑事事件である拉致・監禁事件の人質を取り返すのではなく「帰してもらう」ために「まず犯人と友達になりなさい」と警察に要求する莫迦な国民がどこにいますか? だから「人でなし」だというのです。
河野洋平元官房長官はこの講演の中で、米朝首脳会談実現の功労者は韓国の文在寅大統領(北朝鮮工作員)だとも述べました。とんでもない認識違い(トランプ大統領はむしろ文大統領との関係に於いて米韓関係を切り捨てたととれる)ですが、この発言から河野氏が少なからず韓国左翼とも繋がっていることが分かります。
また、この精神性は、拉致事件の全面解決を米政府に依頼するようなわが国政府の現行憲法(占領憲法)体質をいみじくも表しており、米政府が自ら次官級交渉や高官級交渉を重ねて首脳会談へ持ち込んだことを知らないのでしょうか。その程度の知識しかないのなら、もう「老いぼれた」のですから黙ればよろしい。
まして河野太郎外相が今まさに最前線で職務を遂行中であり、以前「親とは別人格」と宣言して臨んでいるのですから、邪魔をするなといいたい。
朝鮮労働党の金正恩委員長が「安倍晋三首相と会ってもいい」と述べたようですが、日朝首脳会談実現に向けた交渉は、現段階で全くできていません。何の事務レヴェル交渉もないまま首脳会談が開かれるなどありえませんから、今から急遽始めることになります。
この話の流れは、米国のドナルド・トランプ大統領がわが国政府に対北朝鮮のカネを出させるため、拉致事件を取引材料にして金委員長から「会ってもいい」の言葉を引き出したものです。つまり、米国が事件被害者たちをカネにかえようとしています。
河野氏の論理でいけば、もし日朝首脳会談が実現すればその功労者はトランプ大統領ということになりますが、彼はそう明言するでしょうか。そこまで言及して仮にも安倍首相の無力を批判するなら、占領憲法政治の無力を追及しなければ真の政治家とはいえません。
ここからは今まで以上に、私たち国民がしっかりしていなければどうなってしまうか分からなくなりました。
皇紀2678年(平成30年)6月15日 9:59 AM
拉致被害者家族の方々が会見で口々に河野洋平(紅野傭兵)のことを批判されていましたね。あの調子に乗り過ぎの辻元清美の名も出して頂いたのは本当に良かったです。
河野大臣、シンガポールに行かれていたのではなかったですか?外務省関係者が金正恩の同行者に接触したようだとの記事を見ました。政府の重要なポジションに居る息子の足を引っ張るとか何と言う愚かな父。小泉親子は足並み揃えているようですけど。
<#テレビが絶対に報道しないニュース>拉致被害者家族会・増元照明氏「国会議員の中で拉致被害者救出に一番熱心なのが安倍総理」「安倍総理でなければここまで来れなかった」 さらに増元氏、辻元清美を名指しして、「政局に利用しようとしている」と厳しく激しく非難
http://anonymous-post.com/archives/24814
皇紀2678年(平成30年)6月15日 10:07 AM
特にバブル崩壊後、意図したわけではないのかも知れませんが、歴代政権や官僚、経済界の拙い対応によって、日本が段々と弱ってきた、劣化したという気がします。
そしてそれは、学問の分野にも及んでいるのではないかと思います。
日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定
https://www.asahi.com/articles/ASL66539WL66ULBJ005.html
「国立大の数を適正に」経団連が提言
https://www.sankei.com/economy/news/180613/ecn1806130036-n1.html
前川喜平氏のことを「人格者」だと褒め称えていた元文科省の著名な論客がおりましたが、彼は「ゆとり教育」を今でも自画自賛しているようです。
前川氏自身も「日本の若者に数学は不要」と考えているのかも知れませんが、なんだかなぁ、と。
日本が「失われた何十年」に苦しむ中、アメリカでは「抗日団体」の動きが活発化し、アイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』が世界的大ベストセラーとなり、「慰安婦問題」が喧伝され、あちこちに慰安婦像が設置され、それらが極東各国の選挙戦や、内政や外交や安全保障に影響を与えまくる形で今日に至っています。
皇紀2678年(平成30年)6月16日 7:38 PM
河野洋平みたいな朝鮮工作員に喋らせること自体が問題で、この売国奴一人が喋った内容も問題ですけど、それ以上に売国奴に関わって講演させる人達も問題ではないでしょうか
いくら言論の自由があろうと、嘘を垂れ流して国民を騙して言い訳はありませんし、犯罪行為を言論の自由とは認められませんので、さっさと逮捕するか、まだ工作活動をやめないのであれば処刑もやむなしです
これはご指摘通り息子の太郎外相が父に代わって父親の嘘を謝罪し、それまでの河野談話破棄を宣言すべきですね
本当に父親とは違うというのであれば、父親との縁を切っても日本の誇りを守る側に立ち、正しい外交活動を頑張ってもらいたいです
やはり命より大事なものってあると思うんですよね
どんな人間の命も大事とは言いますが、その結果命を持った人間に日本の未来を奪われそうになっている現実を見ると、処刑は一つの正義ではないかと私は考えています
物騒なことを言うようですが、救いようのない売国奴に成り下がった人間を無駄に生かす必要はないです