習近平は北朝鮮の文在寅と同じに?

皇紀2686年(令和8年)2月15日

中国外相、安保会議で対日批判 「軍国主義の亡霊がいる」

【ミュンヘン時事】中国の王毅共産党政治局員兼外相は14日、ドイツで開催中のミュンヘン安全保障会議で演説した。アジア太平洋の緊張を巡る司会者の質問に対し、「日本には台湾への侵略・植民地支配の野心が…

(時事通信社)

 高市早苗首相が台湾有事を「わが国の存立危機事態になり得る」と発言したのは、安倍晋三元首相が「台湾有事は日本有事」と述べたのと同様、中共(支那)共産党に対して「台湾侵略をやめよ」と警告しているのです。

 対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動=反日の定型句である「軍国主義」云云は、第二次世界大戦以後の「平和」を願う国際秩序を破壊する側に回って台湾侵略の野心を隠さない(軍事行動を繰り返す)中共が「どの口で言っているのか」という戯言であり、中共産党内の序列を駆け上がりたい王毅氏も、所詮は習近平氏の愚かな平目たちの一匹に過ぎません。

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 王氏ら「平目」の焦りは、水産庁が十二日、長崎県沖の排他的経済水域(EEZ)で中共漁船を拿捕し、中共籍の船長を漁業主権法違反(質問・立ち入り検査の拒否・忌避)容疑で逮捕、且つその翌日、同法および国際海洋法に基づき担保金の支払いを確約する保証書を在福岡中共総領事館が提出したため釈放された事件にも関係しているでしょう。

 私たち国民の中には、フィリピン(比国)に対しても民間人を使ってまで領土侵略を試みる中共(十九日記事中段を参照)に「書類一枚で釈放」したことを不安視する声もあるでしょうが、停船命令を無視した中共漁船を拿捕、中共人を逮捕した事実こそが中共産党にとって「またも高市政権にやられた」という失点であり、ますます高市首相を警戒しなければならない事件でした。

 釈放したことは、国際法や条約を守る国家は「日本か中共か」を明らかにする上でも、むろん水産庁の対応以外にありません。ことほど左様にわが国近海のすべての地点で中共や北韓(北朝鮮)などの違法船舶を徹底して取り締まり、わが国の命令に従わない場合は躊躇なく捕まえるという姿勢を高市政権が示したのです。

竹島の日式典、閣僚出席見送り 政務官派遣へ、韓国に配慮

 政府は、島根県などが22日に松江市で開く「竹島の日」式典への閣僚の出席を見送る方向で調整に入った。…

(一般社団法人共同通信社)

 そこで、韓国に対する高市首相の判断はいかがでしょう。首相就任前には討論番組で、島根県主催の「竹島の日」式典(今月二十二日)に「堂堂と大臣が出て、行ったらいいじゃないですか」と述べていたにもかかわらず、共同通信社の取材によれば「出ない、行かない」ということです。

 これは、北韓工作員の李在明氏に対する高市首相の「圧力」になっています。どういうことかと申しますと、高市首相の就任以来既に二度の日韓首脳会談を両国で開催し、従前の対日ヘイトを隠している李氏に「少しでも反日を出したら竹島の日に閣僚を出席させる」という警告なのです。

 李氏が汚い爪を隠しているように、とりあえず高市首相も鋭い爪を隠しておく計算に違いありません。李氏ら北韓系・共に民主党は「こちらが何かやらない限り高市首相は前言通りにはできないだろう」と高を括っているかもしれませんが、実はこれで手も足も出なくなっているのは、李氏ら共に民主党政権のほうです。

 わが国の首相が石破茂氏のままなら、国内では「非親日」を誇示しているように今ごろ反日的要求を小出しにされていたかもしれません。ところが突如、高市首相に交代してしまったため、李氏らはいつまでも反日を出せなくなっているのです。

 韓国国内では、李氏と同じく汚職にまみれた共に民主党元代表の宋永吉被告(党大会に於ける現金入り封筒事件)に対する一審有罪の判決を二審で逆転無罪にさせた李政権は、相変わらず司法を操ってやりたい放題ではありませんか。しかし、高市政権に代わったわが国に対してそうはいきません。

 テレビ番組でもSNSでも「反高市」を全開にする橋下徹氏のような方は「靖國神社参拝といいこれも口だけ番長だ」と高市首相の判断を中傷するでしょうが、そう言って狡猾な外交判断をしなくてよい橋下氏こそ口だけ番長です。政治家の決断の重さをよく知っていたはずの橋下氏は、一体どこへ行ったのでしょう。

 確かに高市首相は、直ちに靖國神社を参拝するとも竹島の日式典に閣僚を出席させるとも述べていません。それでも参拝と閣僚出席に言及しておいたことが外交的価値をもたらすのです。

 それを初めから「参拝しない」「出席させるつもりはない」と言ってしまえば、わが国は何の外交カードも持たないことになります。島根県隠岐郡隠岐の島町竹島の違法占拠を検挙するには、李氏が反日を全開にしてくれたほうが好都合なのですが、先輩工作員の文在寅氏がそうして安倍元首相に米国のドナルド・トランプ大統領を巻き込んで酷い目に遭わされたため、必死に堪えているのでしょう。

 つまり、わが国としては、韓国がまたも反日に転んでくれても一向に構わないのです。中共は、反日をやればやるほど高市首相に文氏と同じ目に遭わされることを思い知るがよい。 

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