中国と親中派が団結して高市阻止
皆様、大変長らくお待たせしました。公式チャンネルに最新動画を更新しましたので、是非ともご覧ください。
自民党総裁選挙をめぐり、二十三日記事でご紹介した高市早苗候補のヴィーナス号と、応援弁士に立った杉田水脈元総務相政務官の演説を昨夜、収録してきましたので急いで編集しました。
実はかねてより中共(支那)共産党の或る所業を告発したい件があり、その動画の編集こそ先に済まさなければならなかったのですが、なにしろ総裁選の投開票が十月四日(党員各位は三日必着のため一日までに投票用紙を投函してください)に迫っていますので、昨夜収録の動画を優先しました。
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最新動画【高市早苗】バッパー翔太さん拘束に対処されたくないC国が自民党総裁選のウラで暗躍?
中共の所業とは、参議院議員選挙の最中に某議員に直接聞いたもので、まだどの報道も扱っていません。恐らく誰も知らない・知ったとしても取り上げたくない(ともすれば怖い)のでしょう。
今夏は選挙が立て続きましたので、動画の更新が滞りましたことを改めてお詫びします。
さて、岸破森進次郎政権が菅義偉氏を筆頭に勝手な連立交渉に入り、小泉進次郎新内閣を想定して日本維新の会と緊密に話し合っています。これなら創価学会公明党も許容するからです。
ところが、高市早苗新内閣では、ご本人が認めた通り参政党らとのほうが政策的親和性が高く、部分連合にせよ岸破森進次郎が減らした自民党の衆参両院議席を(決議の際に)埋めることができます。しかし、これを創価公明が許しません。
高市内閣になれば維新もはじかれてしまうため目下、彼らが必死に「高市阻止」を実行に移しています。中共や北韓(北朝鮮)の工作員とその協力者たちに加え、自公と維新の議員たちが血相を変えて高市候補の妨害をしている、という地獄絵図が私たち国民の前に広がっているのです。
そのため、議員票では小泉候補の次に林芳正(リン・ファンヂャン)候補がくるのでは、とまで噂されており、いかに自民党が私たち国民から左のほうへ遠ざかって行ったか、ともすれば完全に可視化される可能性すら出てきました。
少なくとも党員票で国民の意思を示しておかなければ、もう自民党が後戻りできないほど憔悴して地獄の底(三度目の正直で永久野党)へ転落するしかありません。議員諸氏は、それ(次の選挙で自分も落選)がお望みなのでしょうか。
「そんなことにはならんね」などと威張っているような議員なら、どうぞ国民的非難を浴びて自滅してください。私は知りません。
皇紀2685年(令和7年)9月29日 10:09 PM
もしかしたら、こんな事になっていなければ切れなかった公明党と切れて還って良かったと言う事になるかも知れませんね。だって公明党は高市さんのする事、したい事に反対を唱えて来るでしょうから。大体始めから大臣席なんか与えてやらなければいいんです。高市さんが何処まで容赦なくやれるかですね。もうほんと色んな事が待ったなしのギリギリまで来てます。進次郎なんて目を落とす原稿しか見えてない、何にも把握してない。