石破よ、悪魔の証明の番がきた
いわゆる「悪魔の証明（或る指摘に対して「そのような事実はない」ことを証明する）」の困難は、安倍晋三元首相も「森友問題」などでさんざん苦労しました。自民党評論家の石破茂氏はその頃、ことあるごとに「全て明らかにすることが第一の責任だ（日本經濟新聞社・平成三十年三月十八日記事を参照）」などと評論していたものです。
さぁ、今度はお前の番だ、石破よ。やれるものならやってみろ。自民党の後ろから弾を撃ち続けたお前を誰も援護しない。もう評論家では済まないのです。
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最新動画【イジェミョン裁判】北朝鮮左翼に最高裁判所が反撃？日本はどうなる？
韓国にのさばる北韓（北朝鮮）系・共に民主党は、最新動画で解説した結果を受け、公職選挙法を改正し、虚偽事実公表罪の構成要件から一部を削除する準備に入ったことを七日、明かしました。
つまり、当選目的であれば国民に嘘をついても処罰できないようにしようというのです。信じられない暴挙ですが、北韓民主は、尹錫悦前大統領の施政下でこのようなことを繰り返してきました。
だから私は、尹前大統領が非常戒厳を宣布した当日に「よく腹をくくった。尹大統領の気持ちがわかる」と断言したのです。そして今、石破氏の嘘をどうすべきか、私たち日本国民の覚悟が問われています。
石破氏は昨日、記者団に「私は全く覚えはありません。秘書にも確認をしましたが、全くそのような事実はございません（ＴＢＳ｜東京放送報道記事を参照）」と言い切りました。ならば悪魔の証明に励むしかありません。
週刊文春（文藝春秋社）の取材がいい加減で、登場した「元側近」が嘘をついているのか、それとも石破氏が嘘をついているのか、私たち国民に明らかにしてもらいましょう。五日記事の最後に申したように、消費税減税すらも決断できない政治家の疑惑は、たとえ一円の間違いでも許しませんから。
同じように日本学術会議も、自民党の平沼正二郎・黄川田仁志両衆議院議員の指摘に「事実でない」とするなら、そう証明していただかねばなりません。内閣府の笹川武官房審議官（官房担当）も「『えっ』と思った」という学術会議（内閣府の機関）の態度について、当該発言をした北海道大学の宇山智彦教授もさることながら政府機関として広く私たち国民に説明の義務を有しています。
それが嫌なら特殊法人化はおろか、日本共産党傘下の組織としてでも勝手にやればよろしいのです。政府は一切、そのような組織に関与もしなければ意見を聞く必要もなくなり、かえってスッキリします。
かつて共産党と共に政治活動をしていた証拠が数多ありながら「左派の存在は全く感じられない（産經新聞社別記事を参照）」などという出鱈目は、説明になっていません。
私たち国民の政府から研究費だけをくすね盗り、何の役にも立たない研究に消えていたのですから、わが国の特に科学や医学の基礎研究を充実させるためには、このような無駄遣いをやめて研究成果に対する個別高額報酬制度にでも（選考基準に文部科学省の三流官僚が口を挟まないよう制度設計して）代えるほうがよほどよいでしょう。
わが国も韓国を笑えません。このような政府の一機関にとんでもない出鱈目がまかり通っており、これを正すことでようやく胸を張れるのです。追及した平沼代議士、黄川田代議士に感謝申し上げます。
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皇紀2685年（令和7年）5月9日 10:41 AM
≫平沼代議士、黄川田代議士
平沼さんも黄川田さんも40代50代ですね。トランプ第二次政権になってからトランプさんが閣僚に40代50代の精鋭をズラズラと登用してるの見て羨ましくて仕方ないんです。議員じゃないけどDOGEを任されてバイデン政権の数々の不正を暴いてるイーロンも50代ですしね。もう今時の若いもんはとお爺ちゃんらが旧態依然としてのさばる時代じゃないです。石破も森山も村上も岩屋も、まるで黒船来襲に慌てふためいてるだけの江戸幕府の老中レベルでオマケに極左じゃないですか。小林さんも、お前は高市の票を奪う気かみたいに並み居る老人達のインフルエンサーさん達に敵扱いされてたけど、でもあの人を推薦してたのは若手議員ばかりだったじゃないですか。それだけ旗手として標榜されてるからだと思ったんです。もう若い芽は摘んで居座りしてたいだけのお爺ちゃん達要らないんです。早く総入れ替えしないと激しい世界の動向になど付いて行けないと思います。イーロンがあと10年ほどでＡＩは人間の知能を超えると言ってましたが、どんなふうに社会が変化してしまうのか予想もつかない岐路に人類が晒される未来が来ると思います。柔軟に対処出来る頭の人が必要です。麻生さんは多分、仕返しみたいな事したくないと”武士”されてるのではと思うんですけど若手の議員を引き連れて、お前じゃ駄目だと石破に言いに行って欲しいんですけど。石破は総理やってる自分が大好きで浮かれてるので辞めないと思うし。
皇紀2685年（令和7年）5月9日 8:40 PM
250509―1 石破の一件は多分逃げられず「命取り」になるが、未だ学術会議あるの？
遠藤さん今晩は ソロです。
要は石破にカネを回していたのは誰なのか、何の目的なのかをこれから警察がじっくり調べる態勢になったのでだろうから、既に、明細付きの領収書が公表されているので、本人がしらを切っても、先ず、罪を逃れる事は出来ないとイ私は思います。 其れと、学術会議成る面妖な集団の存在が知られているが、この期間の文科省との関係を明らかにすべきです。
何故この何をしている野か判らない集団に国民の税金から、年金とは別に、高額の会員報酬が与えられているのか、然も、その毛旧内容は全てシナに供与されて居ると言う噂があったが、この風潮はGHQ民政局の時代から、共産主義の匂いが芬々としているのに、サッパリ改革が進んで居ない野では無い野か？
東大の歴史学者だけで創っている歴史学会も、この偏向した学者連中のたまり場であり、資金源になっているのは云わずもがなの事だろう。 何故放っているのか？ ドゥも東京は日本の首都にして売国奴にして反日勢力が巣窟の中心でもある様に思えてならない。戦後、「日本人は実は騎馬民族だった」とか言い出す侘歴史学会の教授がいて呆れた。
斯う言うのは、「珍説も有れば面白い」と、無瀬金に考えていたのか、それとも戦後のGHQに阿っての花しか、兎に角、見下げ果てた大学教授だ、正に「学問は人格を育てない」のですね。こう言うのに限って群れを作りたがる、群れを造れば、その中で序列が生まれ、唯年を取っているだけで敬われるし、何より孤独が絶えられないのだろう。
やはり私は内閣を他とした次は、省庁再編を含む、改革を断行する事で、就中財務省、厚労省に続いて文科省の改革も必須だと思いますね。それに、公明党との連立解消で、国土運優省に溜まった。創価学会の膿を出し切らねばならないし、海上保安庁と自衛隊の共同作戦が可能な様にして東シナ海防衛の後ろ盾がハッキリ自衛隊・米軍事である事を示すべきda.