埼玉クルド知事の献金ウソ記載
連日のように沖縄県石垣市尖閣諸島近海を徘徊している中共・共産党人民解放軍海軍の補完組織・海警局（準海軍）の武装船から発艦したヘリコプターの領空侵犯は、昨年八月二十六日に長崎県五島市男女群島沖上空を初めて共産党軍機が領空侵犯して以来ですが、わが国の対応に北京政府外交部がわざわざ目くじらを立てて生意気な反応を示したのは、いつもとは違う何かがあるはずです。
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しかもその言いぐさが「日本の右翼分子が」云云という有り様で、韓国の済州島四・三事件について四月二十一日記事で北韓系左翼・極左が「南朝鮮右翼軍政による」云云と扇動したがる、と指摘したのと同様の的外れ、且つ汚い口調を外交官が吐き散らすという国際常識の欠片もない態度を披露して恥じる様子がありません。
これが中共と北韓なのです。中共のような国と友好はおろか北韓に同じで関わること自体が極めて危険であり、わが国のほとんどの国会議員と官僚にその自覚がありません。
今回の異様に生意気な中共の反応は、ともすれば自民党幹事長の森山裕氏らが先月末に訪中した際の「屈中具合」に関係があるかもしれません。中共に私たちの足下を見られるようなことを、莫迦面を下げて訪中した与野党の国会議員たちが「やらかした」のです。
政治の「日中友好（ひたすら屈中）」は、過去に遡っても常に「中共の対日姿勢硬化・対日攻撃的態度」で跳ね返っており、ロクなことがありません。いつになったら学ぶのか、と訴え続けてきましたが、高市早苗元経済安全保障担当相や事務所秘書のようにとっくにご存じの方もいます。
そのような政治家に政権を獲ってもらわねば、いつまでも、いや今後なお一層中共が私たち国民に攻撃を続け、しまいには何もかもを奪うに違いないのです。
私たち国民の身体・安全・生命・財産を守る気のない政治家を叩き潰すには、関連団体（後援会などの政治団体）の政治資金収支報告書を洗うのも一手です。
目下、戸籍を破壊する女性差別制度でしかない選択的夫婦別姓（別氏）の導入や、米軍が始める戦争には必ずつき合わされわが国が疲弊させられる現行憲法（占領憲法）の温存をわめいてきた立憲民主党の参議院議員で北韓系左翼の辻元清美氏の資金管理団体にまたぞろ出鱈目な記載があったことで、そうした試みがなされました。
ただ、共同通信社の独自調査ですから、定めし自民党系の不実記載等を発見することで騒ぎを起こし（特に収支報告書の記載訂正を経験している長崎県の大石賢吾知事を標的にし）てやろうとでも思ったに違いありません。
しかし、最もタチが悪かったのは、在日クルド人の暴力行為にも、八潮市の道路陥没事故にもまともに対応しない埼玉県の知事で旧民主党の大野元裕氏でした。
このようなことは、報道権力の汚い手に返す刀で「大野氏だけを叩けばよい」のです。私たち国民の側に立って政治を行う者は、たとえ百億円でしくじっても責め立てる必要はないが、中共や北韓、米民主党に媚び倒して利権をむさぼるような者は、たとえ一円の間違いでも地獄へ落とせ、というのが（極端かもしれませんが）私たち国民の「本音」であってよいのです。
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皇紀2685年（令和7年）5月6日 8:15 AM
250506―１ 滔々事態が昂進してDS側の左翼と日本保守の戦争状態になっている現状。
遠藤さんお早う御座います ソロです。
シナには固より、日本征服迄の手順書が存在しているので、まぁ、来るべき事態が来たダケの事なのでしょう。 岸田も森山も其れを知っている筈なので、現在の屈中外交推進は、彼らが「確信的な売国奴」であると言う証明でもあります。 この行為は国家反逆罪に相当する可能性が高いので、容疑が固まり次第、２人は逮捕拘束すべきですね。
然し、そう言う事態になれば、共産シナは改めて日本侵略の口実が出来たと手を打って喜ぶに違いありませんから、石破内閣とは別線でトランプ政権にバック・アップを依頼すべき時期が迫っていると申せましょう。 シナと戦火を交えねばならない事態は、日本も米国も本意では有りませんが、シナが侵略的共産主義を推進せねば国容を保て無いのは宿命です。
詰まり、経済と言うものは、生物と同じく必ず好い時と悪い時を繰り返すが、それを正確に予言出来る事は今の人類には出来ない。 然し、シナの共産主義で国容を保てるのは経済が好調な時だけですから、多くの貧しい国民達は永遠に報われませんね。 だから、政情不安が常在する訳で、嘗てのル－マニアの独裁政権崩壊がその典型です。
なので共産シナは、国家としても纏まり等、実は欠片も無く、国民個人が主体の拝金主義なので、経済が好調の時だけ只管、政府を支持しているが、その結果は共産党幹部自身が全員国富を盗んで海外に蓄財し、其の総額が数千兆円を超す有様が現実で、共産シナは固より世界の標準的な国家ではないので、外交面でも国際間の道義等望むべくものは当然です。
この全ての原因が、共産主義の意図的曲解に因るものです。 覇権主義に注目して、軍事を優先的に国家を運営した結果、スタ－リニズムのソ連は、1991年に敢えなく崩壊しましたが、当然起こると思われた共産主義者の抵抗も殆ど無く、国の瓦解はDS の意の儘に進められ、其れが、現在の露宇戦争の火種に成っているのは明らかです。
この有様を俯瞰するに「白人間の優越主義が齎す低次元の差別主義の結果」でしかないので、実は日本は関り合うべきでは無い話なのです。 然し、現実に戦争が、国民の弱者を殺戮している現実は正視耐えないので、資金的な援助を行ったのは、一国民として、肯んじる者ではないが、事実上の戦争指導者であるゼレンスキ－がやらかした勘違いは言語満天星です。
こうした経緯を見ても、白人文明のモラルが中世から全く進化して居ない事が判りますね、彼らに国を任せていれば、間違いなく人類は此の先100年で滅亡しますね。それは先に挙げた共産シナや北朝鮮の様に、共産主義を恣意的に曲解した国との、功利的な駆け引きの結果であろうし、国民さえ無視した個人のエゴイズムの達成だったりする。
こんな下らない理由の為に、80億人もの人類が絶滅しなくてはなら無いのでしょうか？ 其れを何とか止めるべき手段であったトランㇷ゚改革を目先の小さな利益の為に無視して、結果人類としても、繁栄を全て無に帰するのですが、それで、一体人類は理性と言う物を自分の裡に発見し、其れを育てて来たと言えるのか？
共産主義を産んだともいえる社会主義の理想はドゥなったか？ 其れは奇しくも、自然環境が驚異的な規模であるも関わらず、4季に別けた期間のみ種々に変化する日本の風土に合わせ其の隙間に自分達の生き延びる術が唯一、敵を殲滅するのではなく、唯一「共に助け合う」事で実現出来ると気付いたのが、日本列島に住み着いた人々の結論です。
其れを横目で見乍、其の国の運営に学ぶのでは無く、利用して最後は絶滅させようとしている白人文明や原始時代から1mも進歩して居ない「今だけ金だけ自分だけ」の遊牧民的場当たり主義のシナ朝鮮人国家に、目先の利益追求に目を晦ませた先祖返りした経団連のアホ共が政治家のケツを煽り立てて、侵略主義でしかない国家運営に同調している。
我々市井の市民には、入って来ない国債の浦情報ナノで、こうした上っ面の事情だけでは無いかも知れないが、云えるのは、この儘だと、世界が2分して戦争状態にもなり兼ねない、すると、核戦争は避けようというのは解るが、非核兵器でも、自bンりゅいが絶滅させるのは可能だとB兵器＝コロナ・パンデミックで証明したではないか？
人類は未だに「勝った者が全てを奪う」と言う正義の在り方についてm、賛同しているのだろうか、間違いなく其れが人類緒やがて亡ぼすんb原因になるの波今考えても、判る話であろう、気付いているなら何故実践しないのか、判って居てやらないのは判らないから足らないより神に対する罪は遥かに重いのは、言わずもがなの事だろう。、