訪中する舛添、岩屋のバカタレ
二十六日午後十時四十七分、石川県西方沖を震源とするマグニチュード６．６、最大震度五弱の地震が発生しましたが、そのわずか二分前に大阪府北部を震源とするマグニチュード２．５の地震も発生していました。特に石川県北部にお住いの方がたは、大変驚かれたと同時に「またか」との思いでおられたでしょう。
私は発生時、大阪市内で初めは「眩暈か」と思ったほどゆっくりとした横揺れが長く続いたのを感じ、とっさに「震源が遠くて地震の規模が大きい」ことを察知しましたが、それは、能登半島から伝わってきたものでした。大阪の地震は、最大震度一のごく弱いものだったようです。
当日は大雨とも重なり、不安な一夜となりました。先日の青森県の地震も含め、各地の皆様、十分にお気をつけください。
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さて、東京都文京区小石川二丁目の六階建て集合住宅で昨日午後七時十分ごろ、火災が発生しましたが、最上階にある自民党の猪口邦子参議院議員の自宅が火元でした。
猪口議員は無事のようですが、夫で国際政治学者の猪口孝氏（東京大学名誉教授）と連絡が取れておらず、救急搬送された長女が亡くなられたようです（二十八日午前零時現在）。衷心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
ここで本題に入りますが、中共が絡んだ統合型リゾート（ＩＲ）開発汚職事件で東京地方検察庁特別捜査部の任意聴取を受けていた外相の岩屋毅氏は、年内に訪中を計画していますが、北京政府主催の国際会議（広東省広州市）に招かれた東京都元知事の舛添要一氏は来月二日、北京市内で国家主席の習近平氏と面会できてしまうようです。
八月二十九日記事で申した通りこののちの訪中で自民党の二階俊博元幹事長が会えなかった習氏に、舛添氏が易やすと会えてしまうかもしれません。何をかいわんや、といったところでしょう。
わが国がもう二度と気を配ってはいけない中共という「図体のでかい（当然中共人民を含む）全人類の敵」に、こちらが「頼むから会ってくれ」と言われることこそあれ、こちらから「会ってください」とは決して言ってはいけません。頼まれても会ってはならない存在でしかないのです。
それが分からない愚かなわが国の政治家は、大抵余計なことを言ってまたも日中関係をおかしなことにしてしまいます。それは、私たち国民にとって、中共人民にとっても全くよいことではありません。
かつて東京都の石原慎太郎元知事が中共人記者に対して言われたように、中共・共産党という「巨大な過ち」を叩き潰すことが人民のためではないのか、と。
習氏の醜い権力欲に打ちのめされた党中央政治局の薄熙来元委員兼重慶市党委員会書記は、失脚の端緒となった英国人殺害事件で逮捕された妻（当初は死刑）と共に無期懲役となりましたが、腐敗撲滅を掲げた習氏の目論見とは裏腹に、起訴された贈収賄事件では、贈賄側が一切の支出を否定しました。
それでも薄氏が前出の殺害事件で捜査妨害に及び、失脚も当然という顛末を辿ったわけですが、米民主党のジョー・バイデン大統領がウクライナに露国をけしかけさせた次男のハンター・バイデン氏をめぐる捜査の過程で、私生児の娘が（薄氏の弟の養子として育てられて）いたことも分かっています。
中共産党としては、もはや薄家の動向など人民に一切知られたくありません。この報道も封殺しているようですが、台湾人女性と結婚するらしい薄瓜瓜氏は、薄氏にしてみれば前出の後妻との息子であり、実は前妻との間にも在米の息子がいます。
薄瓜瓜氏の英国留学は、妻（と生活秘書）が毒殺したとされる英国人の紹介で実現したものでした。二十三日記事で申したように、北京政府の薛剣駐大阪総領事が言った「特権階層」とは、まさにこの連中のことです。私たち日本人に向かって言うことではありません。
ことほど左様に「エグい」権力闘争を日常茶飯事とする中共産党の連中とわが国の政治家が何を話し合えるというのでしょう。胡耀邦総書記を失脚の危機から救おうとして幾重にも間違いを犯した中曽根康弘首相（共に当時）の教訓を、絶対に忘れてはならないのです。
同じ過ちを何度も繰り返すのは、莫迦阿呆の類いであり、そう言われたくなければ中共とは一切関わらないことです。
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皇紀2684年（令和6年）11月28日 1:20 PM
241128―3 シナ共産党は単なる名称に過ぎず実態周王朝制と変わらない点
遠藤さん今日は ソロです。
シナの支配体制は、4千年変わらず専制制度である事言う認識は不可欠です、共産主義体制に成ったと言うのは支配層が翁軒に代わって共産党がそっくり入れ替わっただけの話でしょう。だから、昔乍の権力争いが絶えないのですが、之は旧ソ連のスタ－リニズムとよく似ています。 革命勢力の主体だったハザ－ル人達は全員粛清されていますからね。
簿煕来事件と言えば、未だ米国がDS支配下真っ最中の時代の話で、私はてっきり政争の敗者なので、夕食の食材にされて終ったのかと思っていましたｗｗ と言う事は殺された英国人記者がＤＳの手先でシナの内諜に入って居た訳ですね。 毒殺したのもオソラク共産党上部からの下命でDS の手前班員を死刑判決にした。勿論実質無罪でしょう。
シナ共産党はソ連崩壊の教訓から鄧小平没後は集団指導体制に切り替わっている様に見えますから、現政権のトップが誰であろうが、最終決定は長老会議で下される様ですね。ロックフェラ－のク－デタ－が未遂なりリ－マン・ショックの失敗でDSの支配力が一時衰え、加えてトランプ氏が政権を握り、ロスチャチャイルドの改革が始まった。
其処でシナ共産党は、様子見に江沢民の一族に実権を渡したが、表向き変化は無いと繕う為に習近平は看板だけの主席を務めたが、決まりでは5年で引退しなければならないのに、もぅ11年目を過ぎているが、政権交代の話がサッパリ出て来ないのは何で？ｗ 結局集団指導体制も何の効果も無い事が判った訳で、習氏が終身主席となる事に成ったのです。
なので、李克強首相は引退して、新首相は李強に成った、詰り2頭態勢も事実上終わって居ますね、否、もぅ一人居た筈の副主席の王岐山は如何なったのかと言えば、彼は夕食の食材にされた模様、詰まり、21世紀に成っても未だ食人風習が残っていると言うのが専らの噂ですね。彼等は漢民族等では無く唯の遊牧民族だから野蛮なのが当然で驚く事ではない。
其れが証拠に2000年に山東省の貴人の墓から2つの遺骨が出土しましたが、片方は2000年前の前漢と後漢の間の新代のモノで中央平原の遊牧民の物とDNAが一致、もぅ片方は、2500年前の戦国時代後期のモノで、なんと青人のコーカソイド種の骨だった。詰まり、大陸の欧州半島の付け根辺りの遊牧化したア－リア人のモノだったから、混乱した。
なので、この事は一切無かった事にされているが、2016年にDIAに駆け込み亡命を果たした元シナ共産党の情報系の副部長のトン氏が、持って来た機密書類の中に其れが有ったようですね。 この駆け込み亡命で共産シナは、米国の信頼回復は不可能と悟って居て、裏では民主党と蔓んでいたが、ブリンケンが国務長官に成って関係は途絶している。
今後のトランプ政権に成ってからの見通しも、決して明るくないのは、トランプ政権の経済政策にシナの「世界の工場」の売りは通用しない上にシナ排除の姿勢は、シナへの不信感の結果だから、復活は先ずあり得ない。 決定的な事にSDGの否定「＝気候変動対策の否定」はつぃようパネルを既に作り過ぎているシナにとっては致命的ですね。
其れを買いに走る？舛添ってバカですね。 之で東大出ですかぁ、流石朝鮮人だなぁとしか感じませんがね。他にもシナ信仰信者の林間眉宇長官がいるから、自民党は親中派の巣窟だったと言う事です。 やはり2階の影響かなぁ、「一体一路」と言う詐欺商売をしていると言う話は聞こえていないのか❔それともその詐欺話に乗っかろうと言う話かぁ.情けない。。